病気・けがを知る

病気・ケガを知る(1) 27件の病気・けがが登録されています。 [1-20]を表示

病気・けがによって症状や治療内容、初診に適した診断結果はさまざまです。
適切な病院・クリニック、医者の選択のために病気・けがに対して正しく理解しましょう。

認知症の原因となる疾患の一つで、認知症の中では最も患者数が多く、男性よりも女性に多い。脳にアミロイドベータやタウと呼ばれる特殊なタンパク質が蓄積されることで、神経細胞が壊れて減少し、認知機能に障害が起こるとされている。徐々に脳萎縮が進行することで、脳のさまざま…

突然、一時的に新たな記憶ができなくなる状態。通常24時間以内に回復するが、回復後も発症最中のことは思い出せないことが多い。頻度は1回がほとんどで、再発する割合は少ない。中年以降に発症する。

脳の血流が一時的に悪くなり、脳梗塞のような症状が短時間で現れて消える状態。主な原因は動脈硬化と心房細動(不整脈)で、脳の動脈が血栓で詰まって症状が現れるが、脳細胞が死んでしまう前に血流が回復するため、症状も回復する。もし、脳の血流が悪い状態が続くと脳細胞は死ん…

頭蓋骨の中にあり、さまざまなホルモンの働きをコントロールしている下垂体にできる良性腫瘍の一つ。腫瘍自体が過剰なホルモン分泌をするものを機能性下垂体腺腫、過剰分泌のないものを非機能性下垂体腺腫と呼ぶ。

一般的に上気道(鼻、咽頭、喉頭)の急性炎症が起こる疾患を総称して風邪症候群と呼び、その症状は下気道(気管、気管支、肺)にまで広がる場合もある。あらゆる年齢層に発症し、大半の人が罹患する一般的な疾患。空気中に浮遊しているウイルスなどの病原体が、気道内に入って気道…

過度の緊張やストレスなどが関連しているとされる頭痛の総称で、他の疾患を原因としない頭痛の中で、もっとも一般的とされている。頭痛の起こる頻度によって、稀発反復性緊張型頭痛、頻発反復性緊張型頭痛、慢性緊張型頭痛に分けられる。長時間のパソコン使用や車の運転など、不自…

脳を保護する3層の膜(外側から硬膜・くも膜・軟膜)のうち、くも膜と軟膜の間にある、「くも膜下腔」という隙間に出血が起こった状態をいう。原因は、脳の動脈の分岐部にできた脳動脈瘤というコブの破裂であることが最も多く、他の原因として脳動静脈奇形の破裂や頭部外傷などが…

片側の目のくぼみからこめかみにかけて、突き刺すような激しい痛みを伴うのが特徴の頭痛。反復性のものと慢性のものがある。反復性群発頭痛は季節の変わり目など、ある期間に集中して起こりやすく、1回15分から3時間の発作が1日に1~数回、数日から数月間ほど続く。頭痛の起…

脳と脊髄の表面(クモ膜下腔)に循環している脳脊髄液がたまって、脳室が広がった状態。脳室系内で脳脊髄液の流れが閉鎖されて発生する「非交通性(閉塞性)水頭症」と、脳脊髄液の吸収が不十分な場合に発生する「交通性水頭症」の2つに分けられる。「交通性水頭症」の中でも脳圧…

髄膜とは脳や脊髄を囲んでいる軟膜、くも膜、硬膜の総称で、髄膜腫はくも膜の表面を覆うくも膜細胞から発生する腫瘍。ほとんどが良性で、大きくなることはあっても他の場所に転移はしないとされる。脳・脊髄腫瘍の中では発症頻度が高いといわれており、高齢者や女性に多い。

単純ヘルペスウイルス(HSV)の感染によって引き起こされる急性脳炎。日本では年間100万人に約3.5人に発症し、50~60代に多い一方、新生児や小児がかかる場合も。産道で感染する新生児と、それ以降の小児・大人で病態が異なり、小児・大人では脳の側頭葉や大脳辺縁系…

脳以外の臓器にできたがんが脳に転移した状態。原発巣(がんのもともとできた場所)として最も多い部位は肺で、続いて乳房、その他に消化器系(大腸、胃など)などといわれているが、体のどこにできた癌であっても脳転移の可能性はある。

突然意識を失い、反応がなくなるなどの「てんかん発作」を繰り返し起こすこと。脳の一部の神経細胞が、異常な電気活動を起こすことによって発作が起こり、基本的に症状は一過性のものである。原因不明な「特発性てんかん」と、頭部外傷、脳卒中、脳腫瘍、アルツハイマー病など何ら…

頭に外から力が加わると、その程度によって頭の皮膚、頭蓋骨、脳に損傷を来たす。皮膚の外傷としては「皮下血腫」、頭蓋骨の外傷としては「頭蓋骨骨折」、脳の外傷としては「脳震とう」や「脳挫傷」などが挙げられる。脳の外傷は「頭蓋内損傷」と呼ばれ、交通事故や転落事故などで…

時と場所にかかわらず、突然強い眠気に襲われ、居眠りを1日に何回も繰り返してしまう病気。強い感情の動きがあったときに、筋肉の力が抜けて体の姿勢を保てなくなる「情動脱力発作(カタプレキシー)」という症状を伴うこともある。思春期に発症することが多く、男女で有病率の差…

日本では主にコガタアカイエカによって媒介され、日本脳炎ウイルスによって起こるウイルス感染症。感染してもほとんどの人は症状が出ないが、100~1000人に1人程度が重篤な急性脳炎を発症し、発症した患者の死亡率は20~40%とされる。

脳の血管が細くなったり、血栓ができて血管が詰まったりして発生する症状。脳に酸素や栄養が行き渡らなくなり、脳細胞が壊死することでさまざまな障害が生じる。血管の詰まり方によって分類されており、首や脳の比較的太い血管で動脈硬化が進行し、血流が妨げられて起こる「アテロ…

脳の血管が破れて脳の中に出血した状態。流れ出た血液が脳細胞を圧迫して壊すことで、突然、頭痛や手足のまひ、言語障害などさまざまな症状が起こる。くも膜下出血、脳梗塞とあわせて脳卒中と呼ばれる。原因としては高血圧が最も多く、その他にアミロイドアンギオパチーと呼ばれる…

頭蓋骨の内側にできた腫瘍の総称。頭蓋骨の中は、脳そのもの、脳を包む膜や脳神経、下垂体などで構成されており、これらの各部位からさまざまな種類の腫瘍が発生する。脳腫瘍は、その場所から生じた原発性脳腫瘍と、体の他の部位のがんが転移してきた転移性腫瘍とに分けられる。脳…

交通事故やスポーツ外傷など、体への衝撃によって脊髄の硬膜が破れ、脳と脊髄の周りを満たす脳脊髄液が漏れて減少することにより、頭痛、めまい、頸部痛(首の痛み)、耳鳴り、視力低下、全身倦怠感などのさまざまな症状を伴う疾患。

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