病気・けがを知る

病気・ケガを知る(1) 20件の病気・けがが登録されています。 [1-20]を表示

病気・けがによって症状や治療内容、初診に適した診断結果はさまざまです。
適切な病院・クリニック、医者の選択のために病気・けがに対して正しく理解しましょう。

単細胞性の寄生生物である赤痢アメーバが、さまざまな器官に感染する病気。大腸に炎症を起こす腸管アメーバ症と、それ以外の器官に感染する腸管外アメーバ症に大きく分かれる。腸管外アメーバ症では肝臓に膿瘍ができることが多いが(アメーバ性肝膿瘍)、脳や肺、皮膚で病変が起こ…

胃の粘膜がただれ、傷ついた状態のことをいう。胃液と胃壁を守る粘液の分泌量のバランスが崩れることで起こる。ピロリ菌のほか、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)による副作用、喫煙、ストレスによる胃酸の過剰分泌などが原因となる。

胃壁の内側の粘膜に発生するがん。筋肉や粘膜でできている胃の壁の、最も内側にある粘膜の細胞が、何らかの原因でがん細胞となることで生じる。胃がんリスクとして、ピロリ菌感染のほか、喫煙の習慣や栄養バランスの偏った食生活などが指摘されている。

大腸の内側の粘膜に炎症が起こり、びらんや潰瘍ができる疾患。免疫の異常によって起こる自己免疫疾患の一種で、難病として指定されている。

大腸の機能性消化管障害の代表的な疾患。消化管粘膜などに器質的な異常は見当たらないにも関わらず、本来備わっているはずの消化管としての機能が損なわれ、お腹の不快感や便秘、下痢が続く状態。ストレスは症状を悪化させる要因の一つ。何らかの免疫異常が関わっている可能性が指…

感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌の感染により起こる胃腸炎の総称。急性胃腸炎の多くがこの感染性胃腸炎。中でも原因がウイルスによるものを「ウイルス性胃腸炎」といい、主にノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどが感染源となる。また細菌によるものを「細菌性胃腸炎」…

胃の粘膜のただれや出血性胃炎、胃潰瘍などにより、急激な腹痛や吐血を起こすこと。急性胃粘膜病変(AGML)ともいわれる。原因は、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬。抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用を有する薬剤の総称)、ステロイド薬、抗菌薬といった薬の副作用や、ア…

大腸の入り口にある盲腸に虫垂という5〜10cm程度の突起物がある。この虫垂が炎症をおこす病気で、小児期から20代に男女問わず多く見られる。ふん石(消化管の内容物が固まったもの)などの異物が原因で虫垂が閉塞し、二次的な細菌感染により炎症・化膿することが原因とされ…

十二指腸の粘膜が炎症を起こす病気。胃にピロリ菌などの細菌が感染することや、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)の副作用により胃酸の分泌が過剰になり、十二指腸へ胃酸が流れ込むことで起こる。十二指腸では、胃酸を中和するために膵臓(すいぞう)や胆のうから分泌されるア…

食道の粘膜に炎症が起こり、潰瘍などができてしまうこと。細菌やウイルス、真菌への感染のほか、逆流性食道炎では食道と胃のつなぎ目にある下部食道括約筋の筋力低下による胃酸の逆流が原因となり、クローン病やベーチェット病などの疾患の症状として起こる場合もある。

胸部と腹部の境目にある横隔膜には、食道が通る食道裂孔(れっこう)という穴がある。食道裂孔ヘルニアとは、この食道裂孔から胃の上部が飛び出してしまう病気のことをいう。腹部の圧力が高くなり、胃を押し上げてしまうことや横隔膜の締め付けが緩くなってしまうことが原因とされ…

大腸の粘膜にできる悪性腫瘍で、種類は発生部位によって大まかに「結腸がん」と「直腸がん」に分けられる。はっきりとした原因はわかっていないが、飲酒や肥満などの生活習慣のほか、遺伝についても関係が指摘されている。

大腸憩室とは、腸管の外へ飛び出してしまった大腸の一部分のことを指す。通常、憩室ができただけでは症状がでることはないが、この憩室に便が入り込むと炎症を起こすことがある。その状態を大腸憩室炎という。憩室ができてしまう原因としては、便秘などで腸管内の圧力が上昇するこ…

大腸の粘膜にできる、こぶのこと。がんである可能性のある腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープに分けられ、腫瘍性ポリープの中でさらに悪性腫瘍性ポリープ(大腸がんの一種)と良性腫瘍性ポリープに分類される。

「ベロ毒素」という毒素を産生する大腸菌による感染症。重症の場合、溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症を引き起こすこともある。腸管出血性大腸菌(O-157など)に汚染された食べ物などの摂取が原因。井戸水やサラダ、生レバー・ユッケなどの生肉から感染することが多い。ま…

小腸の終わりの部分にある回腸が、大腸の内部へ入り込んでしまうことで起こる症状。2歳くらいまでの子ども、特に生後6ヵ月前後の乳児に多く見られるが、まれに大人にも発生する。腸のリンパ節が腫れて大腸に食い込むことが主な原因とされているが、小腸にポリープができることや…

何らかの原因により、腸管の流れが途中で阻害されてしまう状態のこと。腸管自体がつながっていなかったり狭くなっていたりすることが原因の機械的閉塞と、腸管の形そのものには問題はないが、生まれつきや薬の副作用など何らかの問題により腸がうまく機能しない機能的閉塞に分かれ…

乳児の胃の出口(幽門)の筋層が分厚くなることにより、胃の出口が狭くなる疾患。母乳やミルクなどが胃より先に流れず、嘔吐してしまう。生後約2~3週から3ヵ月頃に、出生1000人に対し、1~2人の頻度で発症し、男女比は4~5:1と男児に多く、また第1子に多く現れる。

腹膜(肝臓・胃・大腸・小腸など内臓の表面を覆っている膜)に、細菌感染や物理的・化学的刺激が加えられることによって炎症が起こった状態。急速に症状が悪化する急性腹膜炎と、慢性的に症状が進行する慢性腹膜炎がある。急性腹膜炎の主な原因は細菌感染で、急性虫垂炎や十二指腸…

口腔粘膜や外陰部、皮膚、眼などを中心に慢性的に炎症を繰り返す病気で指定難病の一つ。日本や韓国、中国、中近東、地中海沿岸諸国に多く見られることから、シルクロード病とも呼ばれる。原因は明らかになっていないが、遺伝素因に特定の環境因子などが加わることで白血球の機能が…

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