病気・けがを知る

病気・ケガを知る(1) 35件の病気・けがが登録されています。 [1-20]を表示

病気・けがによって症状や治療内容、初診に適した診断結果はさまざまです。
適切な病院・クリニック、医者の選択のために病気・けがに対して正しく理解しましょう。

足の親指が人差し指のほうに曲がり、親指の付け根が突出し、「くの字」形になった状態。突出部が靴に当たることで炎症を起こし、腫れや痛みを伴う。爪先の細い靴や高いヒールの靴は外反母趾を誘発しやすく、また足の形や強さなど、遺伝的な要因もあるとされている。肥満と筋力低下…

下肢の静脈がこぶのようにボコボコと盛り上がる、または網目状に浮き上がる疾患。自然に治ることはなく、時間の経過とともにゆっくり進行する。重症化すると潰瘍や血栓症などが発生して治療が難しくなる場合もある。妊娠・出産が発症要因となることや、筋力の強さが血液を心臓に返…

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)によって起こる病気。HIVが粘膜や傷口から体内に入り、血中にある免疫の司令塔・リンパ球(白血球の一種)に付着、それを破壊していくことで免疫力が大幅に低下した結果、何らかの感染症にかかってしまった状態のことをいう。HIVは血液や精液…

更年期とは、女性の一生の中で妊娠・出産が可能な性成熟期と妊娠・出産という役目を終えた老年期の間にある時期をいい、閉経の前後5年間くらいを指す。更年期障害とは、更年期にエストロゲン(月経・妊娠機能のほか、乳房や性器の成熟、肌や髪を美しくするなど女性特有の体の働き…

骨密度が低下することにより、徐々に骨がもろくなり骨折しやすくなること。人間の骨では、骨を壊す細胞(破骨細胞)と骨を形成する細胞(骨芽細胞)が働いているが、その両者のバランスが崩れることで生じる。特に高齢の女性に多く、これは女性ホルモンの一つであるエストロゲンが…

産褥期(出産後の回復期)に、さまざまな原因によって子宮の大きさや硬さが適切な時期に元に戻らないこと。原因としては、胎盤や卵膜の一部が子宮に残存していることや、子宮筋腫などの病気、多胎分娩、羊水過多、巨大児分娩などで子宮が過剰に大きくなってしまったこと、排尿や排…

本来ならば子宮内膜に着床するはずの受精卵が、卵管や卵巣、腹腔、子宮頸管など子宮内膜以外の場所に着床してしまうこと。全妊娠数の1%程度で発症し、以前に受けた開腹手術や、クラミジアや一般細菌などに感染することによる卵管の癒着・狭窄、不妊治療で体外受精を行った際の胚…

子宮の筋肉の層にできた良性腫瘍。婦人科では頻繁に見られる病気で、30~40代に多い。筋肉になるべき細胞が女性ホルモンの影響を受けて筋腫に成長してしまうことで生じる。腫瘍の大きさやできた場所によって症状が異なり、できた場所によって、粘膜下筋腫(子宮の内側)、筋層…

子宮の下部、子宮頸部と呼ばれる部分に発生するがん。検診によって発見しやすく、早期に発見すれば比較的治療しやすいとされる。多くの場合、性交などによるヒトパピローマウイルス(HPV:Human Papilloma Virus)感染が関連している。また、喫煙もリスク…

子宮の下部にある子宮頸管の細胞が増殖することによって、粘膜が隆起する良性の腫瘍。細菌感染などによる炎症や出産による物理的な刺激、女性ホルモンなどが発生に関係していると考えられており、悪性化する可能性は低い。ポリープの大きさは、通常2~5mm程度だが、時に1cm…

子宮体部の内側にあり、卵巣から分泌される卵胞ホルモン(エストロゲン)の作用で月経を起こす子宮内膜から発生するがん。そのため、「子宮内膜がん」とも呼ばれる。閉経後の女性が罹患しやすい傾向にある。出産経験がない、肥満、月経不順、エストロゲン製剤を服用している、など…

出産や加齢により、子宮を支えている靭帯や筋肉が緩んで子宮が下がり、その状態がさらに進行して、腟の外に子宮が出てしまう状態。この症状が起こるのは子宮だけではなく、膣の前面が緩むと膀胱(ぼうこう)が垂れ下がる「膀胱瘤」や「膀胱脱」、後ろであれば「直腸脱」と呼ばれる…

子宮の入り口である子宮膣部がただれた状態のこと。実際に炎症が起こっている「真性びらん」は珍しく、ほとんどは、ホルモンバランスの変化により、子宮膣部の奥にある子宮頸管の円柱上皮が膣側にめくれてただれたように見える「仮性びらん(偽びらん)」である。月経のある女性に…

本来は子宮内腔にしか存在しないはずの子宮内膜が、腹膜や卵巣など、主に骨盤内の子宮以外の場所にできる病気。子宮内膜は本来、周期的に月経血となって剥離し、体外へ排出されるが、子宮以外の場所で増殖した子宮内膜は体の中にとどまるため、炎症や癒着を起こしてしまう。20~…

主に子宮体部に発生する、まれな悪性腫瘍(がん)で、子宮体にできる全悪性腫瘍のうち3~5%といわれる。超音波検査で見ると良性の子宮筋腫と似ているため判別が難しく、手術後に病理検査で子宮肉腫と判明することが多い。大きく分けて「子宮平滑筋肉腫」、「子宮内膜間質肉腫」…

子宮体部の正常位置に付着していた胎盤が、妊娠中や分娩前に子宮の壁から剥がれてしまった状態。胎盤が剥がれることにより、胎児へ血液が届かず十分な酸素と栄養が届かなくなるため、場合によっては胎児が死亡することがある。大量出血することもあり、母体死亡も起こりうる。主な…

日本で最も多い性感染症(STD)で、クラミジア・トラコマチスという細菌により生じる。成人では性行為により感染するが、新生児が母親の産道から感染する場合も。男女とも若年層に多いが、特に女性でその傾向が目立っている。感染しても症状を自覚しにくく、気づかないままパー…

舌にひりひりするような痛みを生じる病気。原因となる病気がなく、舌を確認しても特に異常が見られない場合、舌痛症と診断される。特に更年期の女性がかかることが多い。原因ははっきりしておらず、現在のところストレスとの関連や特定の遺伝子によって引き起こされる可能性などが…

胎盤が正常より低い位置で子宮壁に付着し、子宮の出口(内子宮口)にかかっていたり覆っていたりする状態のこと。子宮内のどこに胎盤が付着しているかによって、「全前置胎盤」(胎盤が内子宮口を完全に覆うもの)、「部分前置胎盤」(胎盤が内子宮口の一部を覆うもの)、「辺縁前…

太ももの骨(大腿骨)の、股関節の部分に起こる骨折を大腿骨近位部骨折といい、中でも大腿骨の脚の付け根に近い部分の骨折を大腿骨頸部骨折と呼ぶ。転倒や足をひねることにより大腿骨に力が加わり、骨折することが多い。骨粗しょう症で骨がもろくなった高齢者に多発する。

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