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浜島 均 院長の独自取材記事

あいおい歯科横浜駅西口医院

(横浜市西区/横浜駅)

最終更新日:2021/09/01

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横浜ビブレ8階の「あいおい歯科横浜駅西口医院」は、歯科を中心として都内にクリニックを展開する総合医療グループ「あいおい歯科グループ」の運営する一院で、同グループとしては初めての都外へのクリニック開院となる。「横浜はもともと好きな街。いつか開院したいとの念願がかないました」と理事長でもある浜島均院長は語る。同グループの「一人ひとりに合ったオーダーメイド医療」というコンセプトに基づき、質の高い歯科医療とサービスの提供をめざす。「横浜の街にふさわしいクリニックとして成長したい」と語る浜島院長に、クリニックの特徴や治療方針などを取材した。
(取材日2021年7月19日)

横浜西口で、利便性と専門性を兼ね備えたクリニックを

まず、横浜にクリニックを開院することになった背景について伺います。

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あいおい歯科グループでは、新宿、池袋、板橋、目黒、恵比寿などで、歯科を中心にクリニックを展開しています。もともと横浜は街並みもきれいで好きな街で、いつか横浜で開院したいという思いがやっと実現した形です。横浜駅にも近く、横浜ビブレという商業施設の中ですから、通勤通学やご近所にお住まいの方はもちろん、ショッピングなどの方にも利用していただきやすいと思います。歯の治療は、あまり楽しいことではないので、立ち寄りやすいところで、多少なりともわくわくするような楽しさも感じていただければと願っています。

新しいクリニックにはどのような特徴がありますか。

あいおい歯科グループが運営する全クリニックには、共通するコンセプトが3つあります。1つは利便性の高さ。横浜駅から近く、土日祝日も診療していますので、お忙しい方や平日に通院しにくい方にも通いやすいと思います。2つ目は、一般歯科から矯正歯科、口腔外科など異なる専門性を持った歯科医師が複数在籍する予定で、幅広い診療に対応できることです。ユニットも多くそろえ、多くの患者さんに対応できる体制を整えたいと思っています。そして、もう1つこだわっているのが「患者さん一人ひとりに合ったオーダーメイド医療」を提供すること。歯科医師に言われるままではなく、患者さんご自身で自分に合った治療を選択していただけるよう、スタッフ一同でサポートしたいと考えています。

感染症対策にも配慮されているとか。

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新型コロナウイルス感染症の流行も1年半以上続き、この状況が急に解消することはなく、いわゆる「ウィズコロナ」の時代をどう生きるのかが、とても重要なテーマだと思うようになりました。この間の法人内での経験も生かし、新しいクリニックも感染症対策を徹底する予定です。診療に使う器具はできる限り、ピンセットやミラーに至るまで使い捨てにしますし、使い捨てにできないハンドピースなどは患者さんごとにきちんと滅菌します。患者さんが安心して通院し、治療を受けられるクリニックであると同時に、歯科医師やスタッフも安心して働ける環境にしたいと思っています。

カウンセリングに注力しオーダーメイドの治療をめざす

診療面ではどのような特徴がありますか?

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これも法人内の歯科クリニックに共通しており、歯科用マイクロスコープやCTなど質の高い治療を行うための設備を整え、虫歯、歯周病の治療をはじめ、インプラント治療や矯正歯科、親知らずの抜歯など幅広く対応し、総合的な診療が行えることです。また、すべての治療に必要となるメンテナンスにも力を入れ、治療が終わってからメンテナンスに入るのではなく、3回目あたりの通院時から治療と並行して、担当歯科衛生士によるクリーニングを行っています。これは、いくらメンテナンスの必要性を伝えてもご本人が実感しなければ継続は難しいので、通院中にクリーニングの心地良さを実感していただくことで、スムーズにメンテナンスに入っていただきたいという狙いがあり、当院でも実施する予定です。

カウンセリングにも力を入れるそうですね。

法人のコンセプトである、オーダーメイド医療を提供する上で、なくてはならないのが丁寧なカウンセリングなのです。当院でも、歯科医師と患者さんをつなぐメディカルコンシェルジュというスタッフが常駐し、患者さんのお悩みや不安、ご希望をじっくりと聞いた上で、歯科医師が一人ひとりに合った治療計画を立てる予定です。お口のことで悩まれている方や、なかなか納得する治療に出会えなかったという方、困っている方に、ぜひ安心して受けていただける治療を提供したいと思っています。

カウンセリングを重視するようになったきっかけは?

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勤務医時代にある患者さんに「よくわからんから、先生に任せる」と言われて、これは歯科医師を信用しているからではなく、ご自身のお口のことがわからず関心がないからこそ出てくる言葉なのではないかと感じたことがありました。それをきっかけに、患者さんに正しく丁寧に伝えて、理解していただくことを重視するようになったのです。歯科治療は患者さんの体に対して行うものですから、ご本人にもきちんと理解し納得した上で受けていただくことが不可欠なのです。ですから、当院でもカウンセリングに力を入れ、治療に対する関心を深めていただきながら、ご自身の意思で治療の方向性を決定していただけるようサポートしていきたいと考えています。

多様な経験とマネジメント力を生かし開業

ところで、先生の得意な治療を教えてください。

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大学卒業後、大学病院で口腔外科分野の研鑽を積みましたので、親知らずの抜歯のほか、インプラント治療や歯周外科処置なども得意としています。親知らずに関しては埋伏歯や複数の歯の抜歯など、大学病院を紹介されるようなケースにも対応可能で、炎症の状況などを踏まえて判断し、適切な処置ができると思います。また大学病院では糖尿病内科で学んでいた時期もあったので、持病のある方の場合も状況が把握しやすく治療計画を立てる上で役立っていますね。

若くして開業した理由について教えてください。

最初から開業したかったわけではないのですが、大学病院を経て2年ほど歯科医院に勤務する中でマネジメントをしたいという思いが強くなっていきました。というのも、勤務先だった2つのクリニックの経営方針が対照的で、それぞれにメリットとデメリットを感じていたのです。1つは非常に丁寧に患者さんを診るクリニックだったのですが、その分スタッフの業務負担が大きい。一方で、もう1つは効率性という点では素晴らしかったのですが、サービス面で課題を感じることもありました。そこで、それぞれの良さを生かしたクリニックをつくってしまおうと思ったわけです(笑)。そして「集患・オペレーション・採用」の3つを重視し、クリニックを展開していきました。患者さんとスタッフの双方にとって大切なのは、クリニックが地域に根差して長く続いていくことですから、安定した経営のためにはこの3つが欠かせないと考えています。

院長、理事長としての想いを聞かせてください。

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院内ではともすると、歯科医師の立場が強くなりがちですが、そうではなく、歯科医師と歯科衛生士、カウンセリングや受付業務を担うスタッフやアシスタントが連携する上では、それぞれの専門性を生かしながら対等な立場で取り組むことが、患者さんにとってもプラスになると考えています。そして、めざすのは、患者さんに安心感を提供することです。1つのクリニックだけでなく、患者さんが転居などをされても、どこへ行っても同じように安心した歯科診療が受けられる環境をつくりたい。そのために、法人内で質の高いサービスを均一化して提供するため、法人全体で研修を行うほか、スタッフが各クリニックをローテーションする仕組みを整え、サービスに偏りが出ないようにしたいと考えています。将来的にカルテシステムを整備し、各クリニックが情報共有しながら連携を図れるような体制に整える予定です。

最後に読者へのメッセージをお願いします。

医療は日々進化しています。私たちは常に新しい知識や技術を取り入れながら患者さんに還元していきたいと考えています。グループとして、初めての横浜開院ですので、地域の方に受け入れられて、お子さんから高齢の方まで、多くの方に長年寄り添っていけるようなクリニックになればいいなと思っています。土日祝日も診療するなど通いやすいクリニックづくりに努めますので、ぜひご活用ください。些細なお悩みであってもきちんとお答えしますので、まずは気軽にご相談いただけるとうれしいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

【インプラント】(すべて税込み)
診査・診断料/3万円
CT撮影料/2万円
一次手術(埋入手術)/1本25万円、同一術2本目20万円
二次手術(土台の手術)/1本5万円
骨移植手術(追加手術)/サイナスリフト30万円、ソケットリフト10万円、GBR6万円

【矯正】(すべて税込み)
小児矯正/一期治療35万円、二期治療35万円
全顎矯正/唇側矯正70万円、舌側矯正100万円、ミニスクリュー併用+5万円、セラミックブラケット+5万円
マウスピース型装置を用いた矯正/90万円
部分矯正/1ブロック30万円、追加1ブロック毎10万円

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