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糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが正常に作用しなくなる病気。インスリンは血糖値を下げる働きをする唯一のホルモンなので、その働きが悪くなれば高血糖状態が続き、生涯にわたって全身に影響を及ぼしかねない。しかし、治療法がいくつも開発されている現在、早期に適切な治療を受けさえすれば、20年、30年後も元気に楽しく過ごすことも可能。「そのためには、患者さん一人ひとりに何が一番いい治療なのかを考えていかないといけない」と話すのは、「川越内科クリニック」の川越宣明院長。大学病院で数多くの糖尿病患者の治療に携わり、内科クリニックを開業した専門医の川越院長に、糖尿病でよくみられる症状や治療法について話を聞いた。(取材日2016年3月10日)

「糖尿病治療」の目的は、合併症を出さず元気で日々を送ること。原因を見極め、1日も早く適切な治療を

糖尿病にはどのような種類があるのですか?

1 ▲多様な症状の糖尿病を専門的に治療する「川越内科クリニック」 2型糖尿病、1型糖尿病、その他の糖尿病、妊娠糖尿病の4つです。日本人の約9割は2型糖尿病で、インスリンの分泌が弱くなる「インスリン分泌不全型」と、インスリンの働きを邪魔する物質が出る「インスリン抵抗性糖尿病」にわかれます。前者はやせている人に多く、後者は主に肥満が原因。とはいえ、欧米人と比較し東洋人の膵臓は強くないので、少し太るだけでも糖尿病になりやすいといえます。これに対し1型糖尿病は、ウイルスや遺伝などによりインスリン分泌が枯渇する病気で、小児期の発症が多い。妊娠糖尿病は、妊娠中に糖尿病を発症するケースや、糖尿病とまではいかないけれど血糖値が高い状態が続くなど、いくつかのケースがあります。

どんな症状があったら、受診したほうがいいですか?

 ▲総合病院と同じ水準の設備を導入、高精度の検査が可能 血糖値が170mg/dl以上では、尿中に糖が出てトイレが近くなります。すると喉が渇き、水を飲むのでまたトイレに行きたくなる。口渇、多飲、多尿は糖尿病の大きなサインです。また、尿から糖が出るということは、本来、体に取り込まれるエネルギーを捨てている状態。また高血糖がつづくと、体力や免疫力が低下して、だるくなったり、傷や風邪が治りにくくなります。糖尿病というと栄養過剰なイメージがありますが、実際には逆で、体が飢餓状態になります。太っているうちは、インスリンの働きでエネルギーを取り込めているぶん、糖尿病では入り口の段階なのです。悪化するにつれ、次第にやせてきます。そうならないうちに受診しましょう。

クリニックでは、どのような治療をしていくのですか?

 ▲治療薬の一部。人それぞれに合った治療法が存在する 1型の場合は基本100%インスリン注射。一生続ける必要がありますが、コントロールをすれば外食や旅行もできますし、妊娠や出産も可能です。2型の場合、まずは生活習慣や食事の改善に取り組み、よくならなければ飲み薬の治療を行うことが多いです。ただし、糖尿病の治療は人それぞれ。病気の原因や症状を見極めて、投薬が必要ならすぐに投薬を始めますし、2型の患者さんでも最初からインスリン注射を行うこともあります。糖尿病治療の目的は、網膜症・神経障害・腎障害や心筋梗塞・脳卒中などの合併症を防ぐことです。一人ひとりに合う治療法を選び、早期から血糖値をコントロールしていけば、20年後、30年後も元気に過ごせます。

インシュリン注射は、どんな人に効果的なのですか?

 ▲携帯しやすいコンパクトなインシュリン注射用の注射器 膵臓自体は機能しているけれど、かなり疲弊(ひへい)している場合です。だいぶ前から健康診断で「血糖値が高い」と指摘されていて、数年後に初めて病院に来た患者さんなどに多いですね。血糖値の高い状態が続いていたために、糖が毒のような働きをするようになっており、膵臓に常に負担がかかっているのです。このような状態で、膵臓の働きを促す飲み薬を与えても、膵臓は疲れてしまうだけ。しかし、外からレスキュー隊(インスリン注射)を入れてあげれば、膵臓を休ませながら血糖値を下げることができます。すると、半年くらいで薬がいらなくなる方もいます。インスリン注射は怖いとか、飲み薬のほうが症状が軽い、などと考えるのは誤解です。

糖尿病専門医のクリニックを受診するメリットとは?

5 ▲糖尿病の治療は人それぞれ違うため、ちゃんとした相談が必要 高精度な検査がすぐにできることや、専門医をはじめ、糖尿病に詳しいスタッフがそろっていること。糖尿病の検査にはいくつかの段階がありますが、当院では総合病院等と同じ水準の設備を導入しています。10分程度で検査が受けられ、検査結果も当日にわかるので、患者さんの負担も少ないと思います。また、当院の看護師は、いずれも糖尿病のエキスパート。糖尿病の認定看護師、日本糖尿病療養指導士の資格を持っており、経験も豊富です。糖尿病に詳しい管理栄養士も在籍していますので、生活や食事のことなどいろいろ相談できます。何か疑問があるとき、医師以外に相談できるスタッフがいるのは患者さんにとって大きなメリットといえるでしょう。

ドクターからのメッセージ

川越宣明院長

病院というと専門性が高いほど行きづらい面があるかもしれません。そんなときは、ぜひ当院に気軽に立ち寄っていただけたらと思います。体調が少しでも気になったとき、「先生、これってどうなの?」くらいの気軽な気持ちで大丈夫です。当院では、糖尿病に関する専門性はもちろん、「患者さんを全員笑顔で帰す」をモットーに診療をしていますので、患者さんと対等な目線で話ができれば。当院での診療を通じて、糖尿病とどう付き合っていけばいいのかが、きっとわかると思います。気さくで話しやすいスタッフばかりですので、安心して相談にいらしてください。

記事更新日:2016/04/25
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