医療法人社団相生会 あいおいクリニック板橋医院

浜島 均理事長、鈴木 伸先生

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埼玉、仙台、名古屋など全国に系列医院を擁する「医療法人社団相生会」の6院目のクリニックとして2015年12月、板橋区前野町に開業したのが「あいおいクリニック板橋医院」だ。診療科目は内科・皮膚科・歯科と幅広い。歯科を担当するのは「相生会」理事長でもある浜島均先生。インプラント治療や親知らずの抜歯を始めとする口腔外科治療、さらには歯周病、審美歯科、矯正歯科治療にも長けている。内科・皮膚科担当はキャリア40年以上のベテラン鈴木伸先生。高血圧や脂質異常症、糖尿病といった循環器疾患を始めとしたさまざまな症状を診ている。今回は2人に、内科、皮膚科、歯科を併設している理由やそれぞれの医療方針、さらにはお互いの良さも語ってもらった。そこには科を越えて信頼しあう絆が見て取れた。
(取材日2016年2月1日)

歯科と内科。密接に関わり合う診療科目を併設 

―開業されたばかりとのことですが、どんなクリニックなのでしょうか。

【浜島理事長】当院はショッピングモールの3階にあるクリニックです。家族連れも多く、こちらにも子育て世代の方が多く来院されます。診療科目は内科、皮膚科、歯科の3科。いずれも土日、そして夜8時まで診療しておりますので、買い物帰りや学校・会社帰り、そしてお休みの日にも通いやすいかと思います。院内の雰囲気ですが、老若男女問わずどなたでも来て頂けるよう、無駄のないシンプルなデザインを心がけました。内科には2つの診察室がありますが、そのうちの1つは、特に具合の悪い患者さんに先に入って頂き、診察までに待機して頂く部屋にしてあります。また、歯科には診療前・診療後に歯を磨けるブラッシングコーナー、患者さんの悩みをじっくりと伺うカウンセリングルーム、診察ユニットがあるキュアルーム、クリーニングのためのケアルームなど用途に応じた部屋を作りました。

―内科と歯科が併設されていますね。

【浜島理事長】高血圧や糖尿病といった全身疾患を抱える患者の歯を治療する際は特別な配慮が必要になります。口腔外科出身の私もその知識と技術は持ち合わせているつもりですが、有病者の全身管理は内科医が担当するのが適任です。そんな2つの診療を一緒に行うことができれば患者さんにとっても有用と考え、内科との併設を決めました。そこで縁あって、今回鈴木先生に勤めて頂くことになりました。
【鈴木先生】私は長崎大学医学部を卒業後、大学病院の内科に入局。その後、長崎市立市民病院(現・長崎みなとメディカルセンター市民病院)で院長職まで務めました。今回、新天地で仕事をしようと、新規開業するこちらに勤めさせて頂くことになりました。内科と歯科が併設しておりますので、何かあればお互いの患者さんをすみやかにお送りすることができます。

―こちらの歯科で最も大事にしていることは?

【浜島理事長】オーダーメイドの治療です。これは、患者さん一人ひとりが自ら治療法を決定できる医療のことです。と言っても、治療法は多岐にわたりますし自分では選べませんよね。かといって従来の歯科治療では、患者さん一人ひとりにかけられる時間が十分になかったのではないでしょうか。どうして虫歯になるのか説明もされず、訴えを親身に聞いてもらえない患者さんが結局医院を転々とするのもそのせいでしょう。そこで開業にあたり私はコミュニケーションの重要性を感じ、社内資格として「トリートメントコーディネーター」という役職を作りました。ドクターの間に立ち、患者さんのご希望はもちろん、治療や症状についてわかりやすく教える女性です。初診そして2回目、またかぶせ物を詰めるときなどに間に入ります。このコーディネーターが、患者さん自ら決めるお手伝いをいたします。

記事更新日:2016/03/24


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