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一人ひとりに適した治療を提案
健康で長生きするための入れ歯治療

いしはた歯科クリニック

(久喜市/久喜駅)

最終更新日:2022/03/02

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  • 保険診療
  • 自由診療

歯磨きなど日々のケアや定期検診の大切さとともに意識したいのが、虫歯や歯周病などで歯を失った場合の補完方法だ。周囲の歯を守り、快適性や耐久性が望めるのはインプラント治療とされるが、持病や年齢によって適応とならない場合、入れ歯による補完が選択肢に上がってくる。入れ歯とひとくちに言っても、保険診療での入れ歯もあれば、密着性や審美性、噛み心地を重視して作られた自由診療の入れ歯もあるという。JR宇都宮線久喜駅にある「いしはた歯科クリニック」の石幡一樹院長は、長年多くの欠損歯の補完治療を行ってきた経験を生かし、患者ごとに適した治療方法の提案・提供をしている。石幡院長が勧める入れ歯・義歯治療とはどのようなものか、じっくり話を聞いた。

(取材日2022年2月22日)

より良い入れ歯で健康で、質の高い人生を

Q入れ歯治療が向いているのはどのような患者さんですか?
A
1

▲健康寿命を延ばすために一人ひとりに合った治療法を提案している

例えば虫歯や歯周病で1本だけ歯を失い、その他の歯が健康な場合、周囲の健康な歯に負担をかけにくいインプラントがお勧めです。ただし、持病がある方、土台となる骨の状態が良くない方、ご高齢の方、歯周病治療を優先しないといけない方に関しては、入れ歯のほうが向いているでしょう。歯がないまま放置するのが一番良くありませんし、周囲の健康な歯に負担をかけ徐々に歯を失っていく要因にもなります。また多くの場合、奥歯から歯を失うことが多いですが、両方の奥歯でしっかり噛むことは、栄養の効率的な摂取に直結します。人間の欲求の中で最後まで残るのは食欲といわれており、生活の質を保つためにも歯を失ったらきちんと補完しましょう。

Q入れ歯にはどのような種類がありますか?
A
2

▲さまざまな入れ歯の種類を用意

まずは保険診療の入れ歯。これは素材の多くがプラスチックですので、耐久性が低めです。しかし、初めての方にはまず入れ歯という存在を知り、慣れるためにも保険診療の入れ歯をお勧めしています。そしてしばらく使っていただいて、問題なければ継続使用になりますし、ご不満があるようなら患者さんの希望や要望を伺い、適切な提案をします。保険診療の入れ歯は数年で作り直しになることが多いというデータがあります。機能面や耐久性、使用感の良さ、噛み心地の良さなどの点からお勧めしたいのは自由診療の入れ歯です。

Q自由診療の入れ歯とはどのようなものですか?
A
3

▲噛み合わせを重視した治療に力を注いでいる石幡院長

特徴としては、密着性が高く動きにくい、壊れにくい、噛み心地が良い、厚みが少ないのでお口の中に入れても違和感が少ない、バネをかける健康な歯への負担が少ないという利点があります。種類も部分入れ歯と総入れ歯とでさまざまなものがあり、耐久性に優れた金属床の総入れ歯や、支柱となるインプラントをいくつか埋め込み固定するインプラントオーバーデンチャー、残っている歯に金属冠をはめ込んで入れ歯を固定するコーヌス義歯と呼ばれるものなどがあります。金属のバネが見えるのを気にする女性には、バネのないノンクラスプデンチャーがお勧めです。

Q入れ歯治療の流れと、治療にかかる期間を教えてください。
A
4

▲入れ歯を作製した後のメンテナンスも重視している

最初はカウンセリングから始め治療方針を決めていきます。その後、今までの入れ歯の噛み合わせのずれや高さのずれを改善するため、必ず治療用義歯を入れています。治療期間は初診から4ヵ月程度。保険診療の義歯を作るのに約1ヵ月、できあがったら実際にお使いいただいて問題点を洗い出していきます。必要に応じて適した方法をご提案し、次のステップへと進みます。費用については、目安としての金額を提示してはいますが、症状やお口の状態によって個人差があるので、詳しくご説明いたします。日々の食事でストレスを感じることは悲しいので、ぜひご自分に合った入れ歯で快適な食事を楽しんでくださいね。

Qこちらで行っている入れ歯治療の特徴を教えてください。
A
5

▲マイクロスコープも導入し診療に役立てている

当院では、残った歯に余計な負担をかけず、傷めることなく、いかにして欠損を補うか。この点に配慮しながら入れ歯治療に取り組んでいます。歯を失い、それを補うために周りの健康な歯に負担をかけ、徐々に失う歯が増えていく……というのが、これまで多くの方が経験した不幸でした。ですので、当院ではよく噛めるようにするのはもちろんのこと、これ以上歯を失わない入れ歯治療を意識しています。より良い治療を通じて患者さんの健康寿命を延ばすことができれば、こんなにうれしいことはありません。なお、自由診療については私が対応させていただいています。

ドクターからのメッセージ

石幡 一樹院長

どんなに精巧に作られた入れ歯も永久に使えるものはなく、寿命があります。人工歯の部分は徐々にすり減り、噛み合わせも変わって、さまざまなところに隙間ができてくることもあります。一つの入れ歯を10年以上持たせるのはなかなか難しいことで、「良い入れ歯を作ったからこれで終わり」ではなく、それを長く良い状態で使うためには、定期的なお口の検診を受け、入れ歯も調整やメンテナンスを行う必要があります。ご自分のためにも特に不具合がない時にも歯科医院で定期チェックを受け、トラブルを未然に回避、もしくは小さいトラブルのうちに対処して解決しましょう。長く健康な人生を歩むためにも、お口の健康に意識を向けることが大切です。

自由診療費用の目安

自由診療とは

金属床の総入れ歯/44万円~、インプラントオーバーデンチャー/55万円~、コーヌス義歯/55万円~、ノンクラスプデンチャー/11万円~

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