小松歯科医院

小松歯科医院

小松博明院長、小松明央副院長

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JR八王子駅より徒歩10分の商店街の中に位置する「小松歯科医院」は、明治時代より続いている歴史あるクリニック。4代目にあたる小松博明院長は日本歯科大学を卒業後、2年間他院にて勤務し、1977年より同クリニック勤務。以来、確かな技術と妥協しない誠実な治療を行うドクターとして、患者たちからの信頼も厚い。長男の小松明央氏は2008年に同大学を卒業。10年間で5ヶ所のクリニックで研鑽を積み、2014年に同クリニック副院長に就任した。建物をリニューアルし、より多くの患者の役に立てるよう、ホームページの開設や診療時間を長くするなど、現代の患者のニーズに応えるべく診療体制を整えている。診療や患者に対する考え方などが一致しており、取材中も何度となく「同じ意見なのですが」という言葉を発していたのが印象的。同クリニックの成り立ちや今後の展望についてなど、興味深いお話を伺った。
(取材日2014年6月30日)

明治時代より続く歴史ある歯科クリニックで、オールマイティな歯科診療を

―歴史のあるクリニックと伺っていますが、こちらで勤務するまでの経緯についてお話しください。

【院長】私の曾祖父が、明治時代に石川県で義歯を作っていたことに始まります。当時はまだ歯科医院というものがなく、曾祖父は馬に乗って主に豪商のお宅を廻り、注文を受けてから義歯を作っていました。明治の終わり頃から当地へ越してきまして、「小松歯科医院」として開院しました。その後祖父、父が継ぎ、私が当クリニックに携わり始めたのは、1977年からです。それまでは亀戸にある歯科医院で勤務していました。
【副院長】2008年から10年近く、他の歯科クリニックで5ヶ所ほどお世話になりました。歯科診療のノウハウについてはもちろん、最新の治療法や予防についてなどを学ばせていただきました。今年の4月から当クリニックにて勤務するにあたり、内装のリニューアルからやらせていただいています。

―クリニックの特色について教えてください。

【院長】患者さんの実情を伺って、個人に合わせた治療をしていることですね。医師として良いと思った治療法が、患者さんにとって必ずしも最良かどうかわかりませんので、選択肢をできるだけご提案し、無理なく合わせていけることが特色だと思っています。そのためにも、オールマイティな歯科診療をめざしています。
【副院長】予防歯科に力を入れていこうと考えています。一番大切なのは、歯を悪くしないようにすることです。どんなに良い治療を行ったとしても、自分の歯に勝るものはないですからね。日本人の歯の治療状態について、30年前と現在を比べた結果、あまり変わっていないというデータがあるのです。つまり、歯の状態が悪くなってから治療をするということを繰り返した結果、歯科医師の治療技術は向上したのですが、治療を経験する歯の件数に関してはあまり変わらないということなんですね。治療をしないで歯を残す方法、これが予防なわけで、これからはできるだけ治療をしないで歯を残していく方向で行きたいですね。

―得意な治療法はありますか?

【院長】今まで一番やってきたのは補綴(ほてつ)関係ですね。歯科を始めた曾祖父も義歯作りを得意としていましたし、やはり血筋でしょうか(笑)。ご高齢の患者さんが多いということも、理由のひとつかもしれません。
【副院長】5ヶ所のクリニックで、一通りの治療は学んできました。あえて言うなら、セラミック関係や口腔外科処置などはたくさん携わってきましたね。また、最新の医療についての勉強も続けていますので、例えば最小限の切削量でプラスチックを詰めることや、接着治療なども得意だとは思います。



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