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三鷹第一クリニック

三鷹第一クリニック

宇井 義典 院長

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吉祥寺と三鷹の各駅からバスで10分程度。一軒家やマンションが立ち並ぶ地域の街道沿いにあるのが「三鷹第一クリニック」だ。地域のかかりつけ医として老若男女の幅広い病気の診療をすると同時に、胃の内視鏡検査や乳腺の外来、認知症の外来などの専門的な診療や訪問診療も提供している。「背伸びをせずに患者さんの利益が最大限になるような治療を心がけている」と気さくに話してくれたのが、三鷹市医師会長も務める宇井義典院長。同クリニックのことや地域医療にかける思いを聞いた。
(取材日2018年1月16日)

プライマリケアと乳腺や認知症の外来に力を入れる

―こちらはどのようなクリニックですか?

地域のかかりつけ医として外科や内科・胃腸科・小児科・整形外科・泌尿器科の診療に加えて乳腺と認知症の専門外来、訪問診療、市民検診などの診療を行なっています。当院が設立されたのは昭和20年代後半で、元は30床の小規模病院でした。1975年に現在の場所に移転しました。2006年までは病院として運営していたのですが、建物の耐震問題やエレベーターがないなどの理由に、新たに介護施設を開設したこともあって病床を閉鎖したんです。それからはクリニックとして、プライマリケアを中心に診療をしています。私は初めからゼネラルドクターをめざしていて、これは病院に勤務をしていた頃からのライフワークだと考えています。ただ、私がもともと乳腺の診療もしていて、一緒に診療をしてきた仲間の先生もいるので、そういった先生方の協力をいただきながら乳腺の専門外来も行っています。

―どのような患者が多いのですか?

かかりつけ医ですから老若男女の幅広い方々がいらっしゃいますが、今の時代ですから、やはり高齢者が中心です。ただ当院は、乳腺の外来を設けている関係で、比較的若年の方も多いと思います。高齢者は生活習慣病が多いですね。あとは、風邪や腹痛などかかりつけ医としての一般的な診療が多いですが、私自身は消化器外科の出身なので、消化器の病気の患者さんも割と多くて、胃カメラ検査を受けに来る患者さんもいます。内視鏡検査は上部消化管のみ対応しており、外来診療日の午前中に最大で3件の検査を行っています。私はほかに乳腺の外来を週に2回受け持ち、週に半日は訪問診療も行っています。近隣にある老人介護施設に診療に行ったり、入所の相談や入所者の病状が悪化したときの対応をしたり、在宅の方の家に訪問して診療もしています。

―乳腺の外来について、もう少し教えていただけますか?

日本乳癌学会乳腺専門医の先生方に協力いただいて乳腺の外来を行っています。三鷹市内で毎日、乳腺専門医による診療を行っているところは当院と杏林大学医学部付属病院だけだと思います。しかし大学病院は高度医療施設ですから、乳腺の病気の一次診療や検診、相談窓口やセカンドオピニオン的な役割ができるのは当院の強みといえます。女性技師によるマンモグラフィや乳腺エコー検査をお受けいただけますが、当院はあくまで乳がんをはじめとする乳腺疾患の診断を中心に診療をしており、もし乳がんが見つかれば、大学病院など専門の施設に紹介をしています。加えて、三鷹市助産師会の協力を得て出産後の方の母乳相談室も行っています。母乳の分泌不足、乳腺炎、断乳はもちろん、なかなか取れないしこりがある、乳疼痛で授乳がつらい、授乳中だが乳がんが心配などの悩みがある方は、遠慮なく相談に来てほしいと思っています。



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