いしかわ内科クリニック

いしかわ内科クリニック

石川 雅 院長

頼れるドクター

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通院は病気に向き合うための動機付けの第一歩。時間をかけて理解を深めてほしい

―患者さんに接する際にはどのようなことを心がけていますか。

患者さんのお話によく耳を傾けることです。患者さんのなかには自覚症状がないために糖尿病という病気をなかなか受け入れられず、治療に前向きでない方もいらっしゃいます。そんな時は時間をかけて糖尿病について理解を深め、病気であるという自覚を持っていただくことが必要です。こちらではそのような患者さんに対してスタッフがしっかりとサポートしています。大学病院とは異なり、何度でも足を運んでいただけますし、栄養相談などのスケジュールの調整も容易です。そんな小回りの良さが患者さんにも喜ばれているようで、みなさんきちんと診療に来てくださいます。通院するようになったということは病気に向き合おうという気持ちの表れですから、最初の動機付けができたということにもつながります。「糖尿病治療とは動機付けをすることだ」とよく言われていますが、病気に向きあう動機付けとしてクリニックを活用していただけたらうれしいですね。

―糖尿病を始めとする生活習慣病を防ぐために注意すべき点はありますか。

食事に気をつけること、特に炭水化物と脂質の取り過ぎに注意することと体を動かすことです。昔に比べて脂質の摂取量が増加したことで、メタボリックシンドロームや肥満など体にさまざまな悪影響を及ぼしています。また自動車社会による運動量の低下、ストレスの増加、飽食などの要因が影響して、糖尿病患者は増加する一方です。高脂肪食、高炭水化物食、運動不足が糖尿病の一番の要因ですから、病気を防ぐためにはこれらと逆の生活を行えばよいのですが、行動に移すのは難しいもの。無理をせず、できることから実践していただくことが大切ですね。

―休日はどのようにお過ごしでしょうか。

家内と一緒に買い物に行くなど外出していることが多いですね。それ以外は普段が忙しい分、自宅でのんびりと過ごしています。運動などはあまりしていないんですよ。患者さんには「運動をしてください」とお話ししているのに、自分では何もやっていなくていけませんね(笑)。仕事帰りにフィットネスにでも通いたいところですが、研究会の会合などで忙しくてなかなか実現できずにいます。健康のために体を動かすことを心がけたいですね。

―今後の展望を聞かせてください。

4年目を迎え、多くの患者さんに通っていただくようになりました。今後はさらに充実した診療を心がけていきたいと考えています。またスタッフの業務量も増えて負荷が大きくなってきたため、今後はスタッフを増員して診療体制を強化していきます。糖尿病は現代の医学では完治することが困難な病気ですが、良い状態を保って正常な状態に近づけていくことはできます。そのためにはまず、きちんと病院に通っていただくことが大切です。患者さんとのコミュニケーションを大切に、糖尿病ケアを通じて患者様の生活をより良いものとするお手伝いができるよう、スタッフ一同頑張ってまいりたいと思います。

記事更新日:2016/03/07


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