特徴

相鉄線二俣川駅南口バスロータリーにほぼ面した「小関産婦人科医院」。昔ながらの町のクリニックという風情で、院内はホッとする雰囲気に満ちている。エコーによる診断を得意とする、小関聡先生が代替わりして院長になったのは2008年のこと。それ以前、1990年頃から泉区の国際親善総合病院との連携関係を構築してきており、同病院の産婦人科には今も小関院長が週1回非常勤で外来診療を行うなど、太いパイプができている。分娩以外の産科と婦人科全般、そして日常的な内科疾患まで診療しており、高齢者も多い地域にとって頼りになる存在のクリニックだ。また、非常勤を含め5人もの助産師が勤めており、各勤務帯には必ず1人以上が勤務し、2人の看護師とともに、出産に向けての準備や産後の相談にも手厚く対応している。そうしたことから、分娩は行っていないにもかかわらず、出産後に「無事生まれました」と顔を見せに来院する患者も少なくないそうで、小関院長の喜びの一つとなっている。

• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 健康診断対応
• 日本産科婦人科学会産婦人科専門医

ドクター紹介記事

全国でも早くから、病診連携のセミオープンシステムを

小関 聡 院長

小関産婦人科医院

対応できる検査内容

• アレルギー検査
• 細菌検査
• 子宮がん検診
• 子宮頸がん検診
• 子宮頸部拡大鏡診（コルポスコピー）
• 心電図検査
• 精液検査
• 超音波検査
• 内分泌学的検査
• 乳がん検診
• 尿検査
• 尿失禁治療
• 便検査

アクセス情報

診療時間

施設情報

「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター横浜2023-2024版