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忙しい人も一度の来院で受けられる
苦痛に配慮した内視鏡検査

四谷内科・内視鏡クリニック

(新宿区/四谷三丁目駅)

最終更新日:2022/05/02

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  • 保険診療
  • 自由診療

胃がんや大腸がんといった消化器のがんは、早期発見・早期治療さえできれば過度に恐れる必要のないがんとして知られつつある。これといった自覚症状のない早期がんなどの疾患を見つけるためには、胃カメラ・大腸カメラといった消化器内視鏡検査を定期的に受けることが大切だ。「30代、40代といった比較的若い世代では、忙しさから内視鏡検査を受けたことがないという方も多く見られます。そうした働き盛り世代にこそ受けていただけるよう、ハードルをできる限り下げた内視鏡検査の提供をめざしています」と話すのは、「四谷内科・内視鏡クリニック」の高木謙太郎院長。これまで15年にわたり、内視鏡検査を手がけてきたエキスパートだ。同院の内視鏡検査について、詳しく聞いた。

(取材日2022年4月15日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qこちらで行う内視鏡検査について教えてください。
A

当院では胃と大腸の内視鏡検査に対応します。 潰瘍性大腸炎やクローン病、胃がん、大腸がんといった消化器疾患は、早期治療でより良い予後が期待できます。定期的に内視鏡検査を受けて、早い段階で病気を見つけることが大切なのです。しかし、内視鏡検査は大変というイメージが根強く、検査を避けている方も。当院ではより多くの方に受けていただけるよう、ハードルをできるだけ下げた内視鏡検査の提供をめざしています。忙しい働き盛り世代に向け、一度の来院で検査できる「スマート大腸カメラ」や、出勤前に受けられる「モーニング胃カメラ」も提案。女性医師による検査や鎮静剤を用いた検査も可能です。下剤の選択肢も複数ご用意しています。

Q内視鏡検査は痛みや苦痛が不安に感じます。
A

内視鏡検査による痛みや苦痛は、ある程度医師の経験が影響してきます。私はこれまで15年にわたり、大学病院や関連病院、高いレベルが求められる自由診療専門クリニックなどで数多くの内視鏡検査を実施してきました。そのため、技術と診断、紹介先のネットワークには自信があります。また、大腸の検査は粘膜のひだの奥までくまなく観察するために送気をして行いますが、このため検査後におなかの張りが生じて苦痛に感じる方もいらっしゃいます。当院では生体吸収性が高いとされる炭酸ガスを使用して検査を行うため、検査後は二酸化炭素として呼気とともに排出され、腹部の膨満感も解消しやすいと思います。

Q忙しい方も1回の来院で検査可能なシステムがあるのですね。
A

忙しい方にも気軽に内視鏡検査を受けていただけるよう、当院ではオンラインを活用します。検査前の問診や検査結果の報告などをオンラインで行い、実際にクリニックに足を運んでいただくのは検査当日の一度のみとするシステムです。また、出勤前の朝一番の枠や、月に一度ですが日曜日の検査枠も設定し、忙しく働く方も日常生活やお仕事に大きな支障を来すことなく受けていただけるように工夫しています。検査当日に自宅で下剤を服用することに不安がある方のため、院内に電源と無線LANを利用できる待機スペースも確保。検査後にゆっくりお休みいただけるリカバリールームは、街並みを見下ろす当院でも一番眺めの良い場所に設えてあります。

検診・治療START!ステップで紹介します

1外来、もしくはオンラインでの事前問診

通常の内視鏡検査では外来で事前の問診を行うが、患者の要望に合わせてオンラインでも対応。事前にウェブシステム経由で予約をとった時間にアクセスし、画面越しに医師による問診を受けることができる。問診では現時点での症状のほか、既往歴や検査歴、服薬歴などを確認。これから受ける検査について、詳しい説明を受ける。自宅やオフィスなど慣れた場所で受けることができるため、落ち着いて質問できるのもメリットだ。

2下剤の郵送、服用

予約した検査日に合わせ、検査前の服用が求められる下剤が郵送で自宅に届く。検査当日は自宅で服用後に来院しても良いが、不安な場合は来院後に服用し、院内の半個室スペースで仕事をしながら待機することも可能。そのため、電源や無線LANの設備も備えられている。下剤を飲むことに苦手意識や抵抗がある人も多いため、下剤の種類もさまざまなものを用意。液体タイプや錠剤タイプなどにも対応している。

3検査

準備が整ったら検査を受ける。胃の検査では口や鼻から、大腸の検査では肛門から小型のカメラがついたスコープを挿入し、消化管内部の様子を観察する。検査自体は胃カメラで5〜10分、大腸カメラで10〜15分程度と短時間で終了する。鎮静剤を用いるケースでは、うとうとしている間に終了する。検査により大腸ポリープや胃潰瘍が見つかった場合には、同時に止血や切除などの必要な対応を行うこともある。

4リカバリールームにて休息

院内最奥に用意されたリカバリールームは、窓からの都会の街並みを見下ろす眺めの良い設計。ゆったりと休めるこだわりのチェアで、20〜30分ほど体を休める。鎮静剤を使用した場合は、完全に体が覚醒したら、そのまま仕事につくことも可能。四谷三丁目駅や四谷駅にも近い便利な場所にクリニックがあるため、出勤前や休憩中などの時間を利用して、気軽に検査を受けることができる。

5外来、あるいはオンラインでの検査結果の報告

検査により大きな問題が見つからないケースでは、検査後当日に結果報告を受ける。ポリープなどを切除し生体検査に出した場合には、1週間から10日後辺りに検査機関から届いた結果の報告を受ける。結果報告は来院にて受けるのが通常だが、希望者にはオンラインでの対応も可能。画面越しに医師の説明を受け、画像などの共有も受けることができる。必要があれば手術などに対応する医療機関の紹介を受けることも。

ドクターからのメッセージ

高木 謙太郎院長

胃がんや大腸がんは、早期に適切な治療を行えば治癒も期待できるがんです。当院では「胃がん・大腸がんゼロ」を掲げ、早期発見に取り組んでいます。早い段階で病気を見つけるためには、より多くの方に定期的に内視鏡検査を受けていただくことが重要。そのため早朝や休日など忙しい方も受けていただきやすい検査枠を設けたり、オンラインでの対応を取り入れたりしています。デリケートな検査でもあり、同性の対応を求める女性には、女性医師による検査も可能です。40歳を過ぎてまだ検査を受けたことがないという方は、ぜひ内視鏡検査をご検討ください。その後、リスクのある場合は年に1度、ない場合は2〜3年に一度の検査をお勧めしています。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

内視鏡検査/胃:2万2000円~、大腸:3万3000円~

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