特徴

2022年9月に宝塚市中筋8丁目で開院した「うぐいす眼科」。中山寺駅から徒歩4分の敷地には駐車場を完備。居心地の良い待合室や、車いすで楽に院内を移動できる余裕のある動線など、訪れる患者が安心して治療が受けられるよう、設計から荒木敬士（あらき・たかし）院長が関わった。網膜硝子体・白内障・黄斑疾患を専門に兵庫医科大学病院で長年難症例を含む手術を数多く経験してきた荒木院長と、現在も兵庫医科大学病院に勤務し角膜・前眼部・ドライアイを専門とする細谷友雅（ほそたに・ゆか）先生が診療にあたる。先端の医療機器を導入し、白内障や硝子体、結膜などの日帰り手術などを実施し、「身近なクリニックで大学病院レベルの医療を提供する」ことをめざす。開業後も荒木院長は大学病院で毎週金曜は手術や外来治療を担当し、細谷先生も大学病院で外来を継続するため、曜日を限定しクリニックと兼務している。大学病院とのつながりが深いため、重症例の治療や入院後のアフターフォローなど大学病院との連携もスムーズなクリニックだ。

• 女性医師在籍
• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• 日本眼科学会眼科専門医
• 新規開院
• 視能訓練士（ORT）在籍

• 受付時の検温の実施

ドクター紹介記事

それぞれの専門性を生かし、質の高い医療を提供したい

荒木 敬士 院長、細谷 友雅 先生、芦田 真奈 先生

うぐいす眼科

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