特徴

「広辻眼科」は、1963年に廣辻逸郎先生が開院した、地域でも古くから診療を行っているクリニックだ。宝塚市野上1丁目でスタートしたクリニックは、1976年に現在の場所に移転。眼科医院の少なかった宝塚市において、住民の目の健康に多く貢献してきた。落ち着いた街にあるクリニックは、坂の真ん中に位置するが、院内は明るく、バリアフリーに対応しているので、車いすでの通院も可能だ。2007年には息子である廣辻徳彦先生が2代目院長に就任。より専門的な検査機器の導入により病気の早期発見に努めている。また手術室を設け、白内障手術装置を導入したことによって、日帰りの白内障手術が可能となった。「快適な視力を保持・増進すること」を治療の第一目的として、患者の日々の暮らしに寄り添った診療を心がける。疾患に対する適切な医療はもちろん、コンタクトレンズや眼鏡の相談も可能。さらに視覚障害のある人へも心を寄せており、視覚障害者援助基金の設立をするなど、地域の目を守るために幅広く活動しているクリニックだ。

• 飛沫感染防止用の仕切り設置
• 感染防護服等の着用

ドクター紹介記事

早期発見、早期治療のために気軽に来院してほしい

廣辻 徳彦 院長

医療法人社団 広辻眼科

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