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渡邉 大祐 院長の独自取材記事

【2020年12月開院予定】あいおい歯科 恵比寿駅東口医院

(渋谷区/恵比寿駅)

最終更新日:2020/11/11

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【2020年12月開院予定】 ※開院前の情報につき、掲載情報が変更になる場合があります。
恵比寿駅東口を降りて徒歩1分のビル3階に、間もなく「あいおい歯科 恵比寿駅東口医院」が誕生する。同院は都内に複数のクリニックを運営するあいおい歯科グループの一つで、現在、グループのコンセプトに基づいて診療体制の整備が進められている。「これまであいおい歯科グループで培ってきた治療技術や医療サービスを取り入れながら、皆さんが気軽に通えるクリニックをつくりたい」と語るのは、院長を務める渡邉大祐先生だ。同グループの一員として、これまでにもクリニックの立ち上げに関わってきたという先生に、どんなクリニックをめざしたいかたっぷりと語ってもらった。
(取材日2020年10月29日)

グループの一つとして患者が安心できる歯科医療を

まず、どんなクリニックなのか教えていただけますか?

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当院は歯科を中心としたあいおい歯科グループの一つで、渋谷、新宿、池袋、板橋、目黒に続く6つ目のクリニックになります。グループのコンセプトは3つあって、当院もそれに基づいて体制を整えています。まず大切にしたのは、利便性の高さです。クリニック名に「恵比寿駅東口」とあるように、駅から近く土日祝日も診療する予定ですので、お忙しい方も通いやすいと思います。続いて、幅広い診療に対応できる点。私以外にもグループに所属する歯科医師が非常勤で診療に加わる予定で、各々が専門分野を持っていますので、患者さんの要望にお応えできる環境が整っています。そして3つ目は、「一人ひとりに合ったオーダーメイド医療」を提供すること。患者さんには歯科医師に言われるがまま治療を受けるのではなく、ご自身で自分に合った治療を選択していただけるよう、スタッフ一同サポートしていきたいと思います。

グループ内の1院であるという点で、患者さんにどんなメリットがあるのでしょうか?

私たちがグループとしてめざしているのは、患者さんに安心感を提供することです。では「安心して通えるクリニック」とは何かというと、どこに行っても同じサービスが受けられることだと思います。例えば、引っ越しても転居先の近くで同じような診療を受けられたら助かりますよね。そういう意味で、都内に複数のクリニックがあることは、患者さんにとってプラスになると考えています。ただ、どこでも同じ医療を受けられるようにするには、グループ全体で診療の内容や質を可能な限り均一化することが不可欠です。そこで、私たちはグループ内で研修を行うほか、スタッフが各クリニックをローテーションする仕組みを整え、サービスに偏りが出ないようにしてきました。当院に勤務予定のスタッフも、この中で研鑽を積んだメンバーなので、ご安心ください。

グループ内での経験があるスタッフだと、先生にとっても心強いですね。

そうですね。私は現在、目黒医院に勤務していますが、そこで一緒に働く歯科衛生士も、恵比寿に移動する予定なんです。一緒にやっていて信頼関係もありますから、診療もスムーズにいくのではと考えています。また、グループの各院に常駐している「メディカルコンシェルジュ」も配置する予定です。これは、アシスタントや受付業務とともに、カウンセリングを担当するスタッフのこと。オーダーメイド医療を提供するためには、患者さんのお悩みやご希望をしっかりと聞き出すことが大切となりますので、コンシェルジュの存在は欠かせません。歯科医師はそこで得られた情報をもとに治療計画を立て、患者さんに納得していただけるよう、治療法や費用に関してもきちんとお伝えするようにしています。当院もこのスタイルを踏襲し、患者さんが安心して治療を受けられる体制を整えていくつもりです。

患者の要望に応えて幅広く対応できるクリニックに

クリニックの強みとして、「これをやっていきたい」というものは?

特定の治療に特化するのではなく、要望に応えて「何でもやる」というスタンスでいたいと考えています。場所柄、オフィスワーカーの患者さんが多いのではと予想していますが、少し歩くと住宅街もありますし、近隣にお住まいの方もいらっしゃるのではないかと。そういう意味では幅広い層の方が来られるでしょうから、診療内容もおのずと広くなると思います。虫歯、歯周病の治療をはじめ、インプラント治療や矯正、親知らずの抜歯なども行いますよ。抜歯に関しては自分の得意分野でもあるので、埋伏歯など大学病院を紹介されるようなケースにもできる限り対応するつもりです。要望があれば受診当日に抜歯することも可能ですが、状況を踏まえて判断し適切な処置をさせていただきます。

設備面や内装などで工夫した点があれば教えてください。

設備に関しては、歯科用のマイクロスコープやCTを導入予定で、これらはグループ内のクリニックで使っているものとほぼ同じです。常勤のスタッフに加えてグループのスタッフがローテーションで診療に加わることもあるので、使いやすいようにそろえました。それ以外の機器だと、例えば矯正治療に用いる口腔内スキャナーは新宿医院で導入していますので、必要な場合はそちらで検査を受けていただくことも可能です。また内装についても、患者さんがどのクリニックに行っても違和感を感じないよう、他院と同じシンプルな雰囲気にしています。

これまでの経歴について教えていただけますか?

大学を卒業後、地元・岐阜にあるクリニックに勤務し、臨床経験を積みました。充実した毎日でしたが、自分一人で担当できる範囲が限られていて、次第にもっと幅広く経験したいと感じるようになっていきました。そんな時「一緒にやらないか」と声をかけてくれたのが、大学の同期でグループの理事長でもある浜島先生だったんです。当時はグループができて間もなく、一からのスタートでしたが、複数のクリニックの立ち上げに関わることができ刺激の多い毎日でした。歯科医師としての技術向上はもちろん、2院では院長職を経験し、採用や集患といった経営面についても学べましたから。当院でもこうした経験を生かしていきたいですね。

基本に忠実に、患者と同じ目線で向き合う

診療する上で大切にしていることを教えてください。

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「基本に忠実に」ということでしょうか。治療に関しては凝り過ぎると時間がかり、患者さんにとって必ずしもプラスになるとは限りませんから、まずはスタンダードな方法で行うようにしています。また、診療中に患者さんにこまめに声をかけるようにすることや、お待たせしないようにしているのも、基本を忘れないという意味では同じですね。声かけでいうと、何も言わずにお口の中に機器を入れられたら、患者さんはびっくりしますよね。「今から触りますね」「ちょっと痛いかもしれません」と、一言加えることで安心感につながると思うんです。診療の主役は患者さんですから、「自分が患者だったらどう感じるか」という意識を忘れずに持っていたいです。

今後、力を入れていきたいことは?

すべての治療に必要となるメンテナンスはしっかりやっていくつもりです。当グループでは、治療後ではなく、だいたい3回目の通院時から治療と並行して、担当歯科衛生士によるクリーニングを行っています。これには、通院中にクリーニングの心地良さを実感していただくことで、スムーズにメンテナンスに入っていただきたいという狙いがあります。必要性を伝えてもご本人が実感しなければ継続は難しいので、治療中から介入することで治療後のモチベーションにつなげたいですね。実際、目黒医院では患者さんの意識が変わるのを実感することが多いですし、歯科衛生士が患者さんの歯磨きのレベルや食生活などを把握しているおかげで、適切なメンテナンス間隔の設定にもつながっています。こうした事例を参考にしながら、当院でも取り入れていきたいと考えています。

最後に、読者にメッセージをお願いします。

とにかく通いやすいクリニックにしたいので、ちょっとしたことでも気軽にご相談いただけるとうれしいです。基本的には予約制ですが、予約なしで来ていただいても構いません。少しお待ちいただくかもしれませんが、できる限りスピーディーに対応します。かぶせ物が取れたのに、予約は2週間先……では患者さんに負担をかけてしまいますから、思いついたときに「行ってみようかな」と思っていただけるような場所にしたいなと。将来的にはカルテシステムを整備するなど、グループ間の連携も強化しながら、地域に根差したクリニックをめざしていきたいと思います。

自由診療費用の目安

自由診療とは

【インプラント】(すべて税込み)
診査・診断料/3万円
CT撮影料/2万円
一次手術(埋入手術)/1本25万円、同一術2本目20万円
二次手術(土台の手術)/1本5万円
骨移植手術(追加手術)/サイナスリフト30万円、ソケットリフト10万円、GBR6万円

【矯正】(すべて税込み)
小児矯正/一期治療35万円、二期治療35万円
全顎矯正/唇側矯正70万円、舌側矯正100万円、ミニスクリュー併用+5万円、セラミックブラケット+5万円
マウスピース型装置を用いた矯正/90万円
部分矯正/1ブロック30万円、追加1ブロック毎10万円

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