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日常生活に影響する痛みの悩み
気軽に相談できる整形外科で解決を

さくら医院

(名古屋市緑区/鳴子北駅)

最終更新日:2021/10/12

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  • 保険診療

首や肩、腰といった部分に痛みや違和感を抱えながらも、「ちょっとしたものだから」と市販の痛み止めや湿布薬などでやり過ごす人は少なくないだろう。それらの手段も一手ではあるものの、やはり痛みや違和感などはなくなるに越したことはない。さらにいえば、症状の軽いうちにアプローチできれば期間も短く済む場合が多いとされているため、症状があれば気軽に医療機関を受診することが、早期解決につながるともいえよう。患者の悩みを解決するため、「さくら医院」の溝口公士院長は、整形外科が専門の非常勤医師やスタッフと力を合わせながら、治療やリハビリテーションの提供に取り組む。取材では、診療を通じて痛みや違和感を取り除くことの意義を、同院における整形外科診療の特徴を交えながら解説してもらった。

(取材日2020年8月17日)

継続して受診しやすい体制を整備し、生活の質に影響する痛みや違和感といった悩みの解決をめざす

Q整形外科の中で多い悩みにはどんなものがありますか?
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▲日常の痛みや違和感の悩みに向き合っている

一般的に多いのは「変性疾患」です。具体的にいえば、首や肩、腰の痛み、膝などの関節の痛みで、当院でも、特に高齢の患者さんがこれらの悩みを相談しに来られます。加えて多いのが骨折や脱臼、打撲などの外傷、つまりケガです。当院の場合、多くのクリニックが休診としている土曜午後にも診療を行っている関係で、レジャーや部活でのケガを理由に受診される人も多いですよ。坐骨神経痛による痺れや麻痺の相談もあります。慢性的な症状と突発的なケガ、それぞれに共通するのが「痛み」かと思います。当院では痛みに悩むことなく毎日をお過ごしいただけるよう、整形外科全般の基本的な診療に応じていく体制を整えています。

Q貴院の場合、内科や歯科などと併せて受診できるのも特徴ですね。
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▲リハビリテーションルーム

我慢できない程ではなくても、五十肩など慢性的に痛みが続くことに悩んでいる人も少なくないと思います。そういった場合に整形外科の専門クリニックを受診したり、市販薬で様子を見たりするのも手段です。けれど、もっと気軽に、医療の専門家から悩みを解消するアドバイスをもらいたいという方には、当院のように複数の診療科を標榜するクリニックは利便性が高いといえるでしょう。痛風や骨粗しょう症など、整形外科と内科のそれぞれに関連する病気も一緒に診られるのも、当院の強みです。当院ではかかとの骨で骨密度を測定する超音波検査機器を備えており、高血圧など慢性疾患と併せて骨粗しょう症の治療を進めるケースもあります。

Q整形外科を専門とするドクターも診療に携われているそうですね。
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▲日本整形外科学会整形外科専門医の女性医師も在籍している

現在、毎週月曜の午前診療は、日本整形外科学会整形外科専門医の先生とともに診療を行っています。彼女は小児整形を含め、整形外科全般の研鑽を積まれてこられたドクター。私も一般的な整形外科診療こそ行えますが、やはり専門性が求められるケースにおいては、専門の先生の協力は不可欠です。専門資格を有するドクターとともに診療が行えるのは心強い限りです。先生の見立てにより、その後の継続的な治療を私が担当するなど、適切な診断のもと、治療を続けやすくするための連携体制も整えています。とてもやわらかい印象のあるお人柄で、患者さんの話にも優しくじっくり耳を傾けてくださっています。

Q悩みを解消するため、どのようなアプローチを行っていますか?
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▲リハビリスタッフが継続通院をサポートしている

当院では、薬物療法と物理療法を軸に改善をめざします。痛みは非常に複雑で、ご自身しか実態のわからない、他人に共有しづらい悩み。そんな苦痛をいかに正確に診断して、どんな治療をするかを考えるのが重要です。診断後は、治療計画に即して薬を服用しつつ、リハビリスタッフのサポートのもと、物理療法などに取り組んでいただきます。なお、薬だけで痛みを解消しようとするよりも、物理療法を併用したほうが、患者さんの反応はいいようですね。当院のリハビリテーション室に低周波治療機器、温熱療法機器、マッサージ機器などを取りそろえているのも、悩みが解消されたとわかりやすく実感してもらいたいからでもあるのです。

ドクターからのメッセージ

溝口 公士院長

腰痛や膝などの関節痛といった、慢性的な痛みに悩む人は非常に多いです。一方で、悩みの種が痛み“だけ”という人は、意外と少ないのではないかと思います。当院では、消化器の病気や、高血圧・脂質異常症といった慢性疾患と併せて、痛みの悩みといった整形外科領域の診療に広く対応できる体制が整っています。この特色を、どうぞ上手に活用してください。痛みの度合いや、それに伴う悩みの大きさは、数値で示せるものではありません。ちょっとした痛みでも、それで生活の質が左右されることもあります。だからこそ、痛みを我慢してやり過ごすのではなく、何かのついでくらいの気軽さで、ご相談いただければと思います。

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