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こどもと女性の歯科クリニック

こどもと女性の歯科クリニック

岡井 有子院長
新規開院

183990

元麻布の住宅街にある「こどもと女性の歯科クリニック」。入り口のハート形のアーチや、大人でもワクワクするような造りの子ども用診療室など、「歯科医院らしくない歯科医院をつくりたかった」という岡井有子院長のアイデアが随所に光る。診療では、岡井院長が産婦人科の看護師だった経験を生かしながら、ママ・子ども・乳幼児を対象に、口の中から全身の健康にアプローチ。同院の特徴的な診療について、とことん話を聞いた。
(取材日2018年5月8日)

母と子が心身ともに健やかに暮らすためのサポートを

―まずクリニックのコンセプトを教えてください。

当院では「お母さん」「お子さん」「赤ちゃん」のそれぞれを対象とした診療を行っています。私がどんな歯科医師かがわからないと、親御さんは安心してお子さんを預けられないと思いますので、まずはお母さんにお越しいただいて当院や私について知っていただければと思っています。私自身もそうなのですが、小さい子どものいるお母さんは自分のお口のケアに割く時間がないし、子どもがいる時に自分のことに時間を使うのに対して罪悪感を持ってしまうことがあると思うんです。でも、子どもと一緒に通って、自分の治療中に子どもが遊んでいられたり、子どもの治療も並行して受けられたりするクリニックだったら、その時間は子どもと共有できるわけですよね。何も症状がなくても、お子さんと時間を共有できる場所として当院を使っていただけたら……、そうしたコンセプトで当院をつくりました。

―子育て中の母親を対象とした講座も充実しているそうですね。

通常の歯科診療だけでなく、子育て中のママを応援するためのさまざまなプログラムを実施しています。私が勉強していく中で知り合ったドクターや理学療法士さん、助産師さん、何十年も子育て支援をしてきた方、小学校の教師だった方など、多分野の専門家の方々が当院と連携してくださっています。毎月どなたかをお呼びして、赤ちゃんの発育をはじめ、小学生の発達の問題、多動や発達障害についてなどをお話しいただいているんです。ここは歯科医院だけれど、歯科医師と歯科衛生士だけではなく、違う分野の方にも入ってもらい、広く情報を発信していければと。例えば、赤ちゃんの体のことで相談に来た方が、実は育児をすべて1人で担っているのだとしたら、誰かにサポートしてもらってお母さんを解放してあげないと、本質的な改善は見込めないと思うんです。子育てで悩んでいる方を根本から支えられるように、体制を整えています。

―クリニック名に「女性の」とありますが、女性の患者さんには診療を通じてどうなってほしいですか?

同じ女性として、例えば40歳の時に出会った方なら40歳のままを、70歳の方なら70歳のままをキープしてもらいたいですし、ちょっとでも健康に若返ってもらえたらと思っています。当院に初めていらっしゃった時よりも、“マイナス○歳”になって帰っていただけるような診療を提供できればという思いで、お口の中の精密検査や、当院の歯科衛生士が開発した歯周病ケアのための特殊な歯磨き方法など、幅広いプログラムを用意しています。中でも子育て中のお母さんは食いしばりのある方が多く、当院では食いしばりについてもしっかり診ていますので、ぜひお気軽にご相談いただきたいですね。



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