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正常に噛み続けられる歯を
総合力があるからできる補綴治療

鶴見歯科医院

(横浜市西区/横浜駅)

最終更新日:2021/11/18

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  • 保険診療
  • 自由診療

失った歯を補うための補綴治療。治療法は複数あるが、「鶴見歯科医院」ではいずれも顎の位置を適正に保ち、QOLを高めることをゴールとしている。同院では一般歯科からインプラント治療、口腔外科、審美歯科、小児歯科、矯正など、さまざまな診療に対応。三宅忠隆理事長や一瀬昭太副院長をはじめ歯科のスペシャリストが集結し、ビルの4フロアを使って多彩な治療を提供する。歯周病や虫歯、噛み合わせ、欠損といった口腔内の問題に対し、多角的な視点から患者にとってベストと考える治療法を提案。診断から治療、メンテナンスまで、一元的に対応できる体制を整えていることも特徴だ。今回は三宅理事長と一瀬副院長の両先生に、理事長の専門である補綴治療について詳しく話を聞いた。

(取材日2021年9月28日)

義歯(入れ歯)、ブリッジ、インプラント……。すべての治療のゴールは、適正な顎の位置を維持すること

Q「補綴」とは難しい言葉ですが、どのような意味ですか?
A
1

▲誠実な口調で語る三宅理事長

【三宅理事長】補綴とは、簡単に言えば「失ったものを人工物で補うこと」です。ブリッジや義歯、インプラントが治療法としての代表例ですが、それらの治療の目的はいずれも、顎の位置を適正に戻し、噛む機能を復活させることにあり、それこそまさに補綴の最終目的です。この目的を達成するためには、補綴物だけに着目するのでは不十分。補綴物がしっかりはまり、その後も加齢等の変化に耐えられるよう、下準備として虫歯や歯根の治療、不要な歯の抜歯などを高いレベルで実施することが必須となります。そこで私が提唱しているのが「総合歯科診療」です。患者さんの歯の健康を取り戻すべく、多角的な視点から体系だった治療を行っています。

Q治療法はどのように決めるのですか? お勧めの方法は?
A
2

▲口腔内スキャナー

【一瀬副院長】歯科の世界には「トップダウントリートメント」という言葉があります。これは最終目標とする理想型を最初に定め、そこから逆算的に具体的な治療手法を考え出すというもの。この方法に従い、患者さんの金額的・時間的な制限なども考慮すると、その方に適した手法がおのずと絞られてくるんです。【三宅理事長】補綴の治療には複数の選択肢があり、中でも長期的な使用に耐えられるのはインプラントです。口腔環境は絶えず変化するため、将来の口腔内の変化に耐えられる治療には患者さんの関心も高いはずです。定期的なメンテナンスは必要ですが、身体的・金銭的な負担だけでなく、安全面においても配慮されている方法と考えています。

Qインプラント治療は安全なの?という声を聞くこともあります。
A
3

▲丁寧な説明を心がけている

【三宅理事長】実は、インプラント治療による事故の確率は、統計的に見ると歯科治療の中でも非常に低い部類に入るんです。特に、インプラント治療は緊急性のないケースが多いため、準備を整えてから治療に臨むことができます。そういう意味でも、安全性に配慮された治療法だといえるでしょう。【一瀬副院長】万が一、治療後に脱落や破折した場合は再治療を行う「インプラント10年保証」がありますのでご安心ください。また、当院ではインフォームドコンセントを大切にしています。100%ご納得いただいた上で治療に進まれることをお勧めしており、事前にたっぷり時間を取ってカウンセリングを実施しているのが特徴です。

Q手術体制を整えているそうですが、具体的には?
A
4

▲手術風景

【三宅理事長】当院は必要な機器設備をそろえており、歯科用CTや模型を使用して多角的な診査・診断を行った後に、実際の治療に移ります。CTでは3次元での再現が可能なため、歯や歯茎の厚み、血管の位置まで詳細に把握できるため、手術の安全性を追求することができます。 【一瀬副院長】すべての患者さんに対して、手術の前には経験豊富な複数の歯科医師が集まりカンファレンスを実施します。手術中の全身の安全を確認するため、麻酔専門の歯科医師も同席。また、ほとんどの手術に静脈内鎮静法を導入しており、術前には麻酔専門の歯科医師による全身状態のカウンセリングなども行っています。

Q術後のメンテナンスについて教えてください。
A
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▲メンテナンス専用のユニットも

【三宅理事長】インプラントは人工物のため、天然歯のように栄養物を分泌できません。そのためどうしても抵抗力が下がり、細菌などを防ぐバリア機能が弱まってしまいます。したがって、治療後のメンテナンスが非常に大切です。お口の中を良好な状態にキープしていただけるよう、そうしたことも含め、患者さんへの啓発に努めています。【一瀬副院長】当院では、クリーニング専用ルームで担当の歯科衛生士が定期的にクリーニングを実施。メンテナンスに移行後は基本的に同じ歯科衛生士が担当します。お口の中の状態はもちろん、健康問題や生活習慣なども幅広く熟知しているため、患者さんの総合的な健康アドバイザーの役割も果たしているんです。

ドクターからのメッセージ

三宅 忠隆理事長

噛み合わせの位置は乳児期から徐々に形作られ、個人にとって「適正で」「心地良い」顎の位置が確定します。しかし、加齢や生活習慣によって少しずつずれる上に、虫歯や歯周病で歯を欠損するケースも珍しくありません。そこで必要になるのが、顎の位置を適正な場所へ戻すための補綴治療です。また、治療のためには歯根や歯周病の治療、抜歯、歯の移動などの下準備が肝心。当院には虫歯治療から口腔外科手術、歯科技工までを院内で一貫して行える体制があり、一元的に患者さんの健康をお守りできます。どんなに小さな心配事でも、ぜひ気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/1本38万5000円~、ノンクラスプ義歯/11万円~、矯正/乳歯列・混合歯列期:38万5000円~、永久歯列期:66万円~

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