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けやき内科

けやき内科

加藤 景介院長

頼れるドクター

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2つの診察室を使い分けて院内感染対策を強化

―先生が医師をめざしたきっかけを教えてください。

私の父は消化器内科医で、幼い頃は夜中に急患で呼び出しがあったり、私の体調不良時に自分の勤務する病院へ連れて行ったりしてくれました。父の姿を見ていたので、病院が身近な存在だったという事もあるかもしれませんね。ただ私のターニングポイントになった出来事は、中学生の時。担当してくれていた先生のお一人が脳血管障害発症後も教壇に立つ姿を見た時でした。病気になる前と同様に熱心に授業をされていたのですが、後遺症のため思うように黒板の字を書けない。先生ご本人が一番つらかったと思いますが、その姿を見て私も非常につらい思いをしました。この事が医師になりたいと強く思うきっかけになったと言ってもいいかもしれません。病気で生活・仕事が制限されてしまっている方々を何とかしてあげたいという気持ちを持つようになりました。

―呼吸器内科を選んだのはなぜですか? 

はじめは他科にも興味がありましたが、地元の陶生病院で研修をするうちに呼吸器疾患に関心を持つようになりました。なぜなら私の育った瀬戸市は陶磁器産業が盛んで、他地域に比べると粉塵による影響か呼吸器疾患がとても多いんです。肺炎や肺結核といった感染症、気管支喘息やCOPDといった慢性疾患、在宅酸素や人工呼吸器を必要とするような呼吸不全など、非常に幅広く呼吸器疾患の診療に携わることができました。また当時の上司が非常に熱心に指導してくれたおかげで今の私があるのだとも思い、大変感謝しています。学生時代は、どちらかというと呼吸器分野は苦手で、今でもまさか自分が呼吸器を扱うとは……という驚きがあります。

―院内感染対策を意識しているそうですね。

実は私が勤務してきた病院のうち、名古屋大学医学部付属病院ではレジオネラ菌による院内感染が、半田病院ではICUでMRSAの院内感染が、陶生病院ではVREの院内感染が起こっています。病院として院内感染が起きないよう感染対策をとる事は当然の事であり、起きている事実をしっかりと把握し、それに合う対処法をきちんととり同じ事を繰り返さないようにする事が重要です。開業してからも院内感染対策についてはクリニック一丸となって取り組み、定期的に研修をおこなって全職員の感染対策への意識向上に努めています。地域でのインフルエンザやマイコプラズマなどの感染症の流行状況も把握できるよう気をつけ、クリニックとして行える対策に力をいれています。



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