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目立たない装置で快適な矯正を
舌側矯正治療

アーク歯科・矯正歯科

(目黒区/学芸大学駅)

最終更新日:2022/10/31

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  • 自由診療

歯並びの整った美しい口元を手に入れたいと矯正治療を検討しているものの、装置が目立つというイメージから抵抗を感じている人も多いはず。最近では「目立たない矯正方法」が選択肢として定着し、希望する人が増えているという。装置を歯の裏側に取り着けて治療する「舌側矯正」もその一つ。治療技術や装置の進歩で、治療中の審美性だけにとどまらず、歯の表面に装置を着ける矯正治療と同じような成果が見込めるとあって、選択する患者が多いという。舌側矯正治療を数多く手がけている「アーク歯科・矯正歯科」の吉田哲也院長に、舌側矯正のメリットや装置の特徴、矯正治療を受ける際のクリニック選びのポイントなどについて詳しく聞いた。

(取材日2021年8月25日)

治療中の審美性に優れている上、装置の小型化などで装着時の違和感も少ない舌側矯正

Q舌側矯正の特徴と、一般的な表側矯正の違いを教えてください。
A
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▲舌側矯正のスペシャリストである院長が詳しく説明

ワイヤーとブラケットからなる矯正装置を歯の表面に着ける表側矯正に対し、舌側矯正は装置を歯の裏側に着けます。ですから装置が見えにくく、外見的には矯正治療中であるとわからない状態で、見た目の審美性が保たれるということが最大の特徴です。プライベートや仕事柄、口元から装置が見えてしまうことに抵抗があるという成人の方が希望されるケースが多いですね。かつて舌側矯正が出始めた当時は、表側矯正と比べて仕上がりが劣るといったことがいわれていましたが、治療技術や装置も格段に進歩し、今では治療に要する期間も含めて表側矯正と遜色のないレベルの治療を提供できるようになってきています。

Q舌側矯正のメリットを教えてください。
A
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▲プライバシーに配慮した診療スペース

舌側矯正のメリットは装置が目立たないことだけではありません。矯正治療中は一般的に虫歯リスクが高まると心配されていますが、舌側矯正の装置を着ける歯の裏側は常に唾液に触れているので、虫歯菌が作り出す酸を中和する働きが活発です。そのため、表側矯正よりも虫歯になりにくいというメリットがあります。また、装置が舌に当たりやすい位置に取り着けられていますが、例えば舌に正しくない癖があって「さしすせそ」の発音が苦手というような方の場合、舌が装置に当たらないようにコントロールしているうちに、舌が自然に本来あるべきポジションに落ち着いて発音の改善につながるといった副次的なメリットも考えられますね。

Qどんな装置を使うのですか? 痛みはありませんか?
A
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▲CAD/CAMシステムを使用した精密な治療を提供

以前は装置自体に厚みがあったために「舌が装置に当たって痛い」「うまくしゃべれない」といった指摘もありましたが、装置自体を薄く小型化したことで、舌側矯正に伴うそうしたマイナートラブルはほぼ解消されています。CAD/CAMシステムで患者さん一人ひとりの口元に合わせたフルオーダーメイドの装置を使用しますので、装着時の痛みや違和感もほとんどないかと思います。表側矯正と同様にワイヤーを使った装置を用いるものの、歯の動かし方はまったく異なり、歯科医師には特殊な作業が要求される治療ではありますが、スピーディーで精度の高さにこだわった治療が期待できます。

Q治療期間や費用についても教えてください。
A
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▲問診を丁寧に行い、一人ひとりに合わせた治療を行う

治療期間は表側矯正と同様に、おおむね2年前後です。抜歯しなくてもいい場合は1年未満で終わることが大半です。歯科医師の技術や経験次第では治療期間が長引いてしまうことも考えられるので、舌側矯正の治療経験が豊富な先生のもとで治療を受けることをお勧めします。ただし患者さんの歯の動きには当然個人差があり、治療が適切に行われていても当初の計画より治療期間が長くなってしまうこともあり得ます。そこで当院ではトータルフィー制を採用し、治療を始める段階で総費用を明確にし、お約束した金額で最後まで治療を受けていただけるようにしています。延長した治療の都度、追加費用が発生するようなことはありませんのでご安心ください。

Q矯正歯科クリニックを選ぶ際のポイントは?
A
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▲歯科医師・歯科衛生士が連携し、質の高いチーム医療を提供

装置を早く外せるに越したことはありませんが、それと同様に「後戻りさせない」ということも矯正治療における最も重要なテーマの1つです。装置を外すべき適期はいつなのか、過去の症例経験などを踏まえ、予後までしっかり見通すことのできる歯科医師を選ぶことが大切だと思います。患者さんがそうした点を見極めるのは難しいですが、質問に対して的確に答えてもらえるかどうかなど、歯科医師と直接会って交わす対話の中で感じられることもあると思います。費用や治療期間も大事な要素ではありますが、まずは歯科医師とじっくり話し、治療方針、通いやすさも含め、ご自身が納得できるクリニックを選んでください。

ドクターからのメッセージ

吉田 哲也院長

舌側矯正では、最初の2、3ヵ月で歯並びの見た目に変化が出やすいため、患者さんもモチベーションを維持して、前向きに治療に取り組みやすいかと思います。その一方で、矯正治療はどうしても長丁場なだけに、仕上げの最終段階が近づくにつれてモチベーションが下がり気味になることも事実。そういう時にこそコミュニケーションを大切にし、患者さんの「現在地」をわかりやすく伝えることで患者さんのモチベーションを再び高め、無事に治療終了の日を迎えたいと考えて、治療にあたっています。インターネット上の情報だけではわからないこともたくさんあります。歯並びのことで悩まれているなら、まずは相談から気軽に足を運んでみてください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

舌側矯正/115万5000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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