アーク歯科・矯正歯科

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吉田哲也院長

頼れるドクター

医療トピックス

専門の技術と最新装置で気づかれない
「舌側矯正」治療

アーク歯科・矯正歯科

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歯科矯正治療の普及に伴い、ニーズの高まる舌側矯正治療。歯の裏側に矯正装置をつけるため、矯正していることが周囲にわかりにくいのが最大の特徴だ。ただ治療効果や費用面など周知されていない部分も多く、いま一歩踏み出せないという方も少なくない。そこで全国に30人ほどしかいない日本舌側矯正歯科学会の認定医で、同学会常務理事も務める舌側矯正治療のスペシャリスト「アーク歯科・矯正歯科」の吉田哲也院長に、安心して舌側矯正治療を受けるためのポイントを伺った。(取材日2011年4月12日)

審美性に優れた舌側矯正が人気に。日本の技術はいまや世界トップレベル!

舌側矯正治療と歯の表側に装置をつける矯正治療との違いはなんでしょう?

13631 mt 1 q1 1305015867 ▲写真手前が歯の裏側に装置をつける舌側矯正治療。表側に装置をつける矯正治療に比べ審美性に優れているのは一目瞭然 一番大きいのは外見上の違いです。舌側矯正治療では歯の裏側に装置をつけるため、外見的には矯正をしていることがほとんどわかりません。そのため舌側矯正治療を希望されるのはプライベートや仕事柄、矯正装置が見えることに抵抗があるという成人の方が多いですね。また、かつて舌側矯正治療は表側の矯正に比べ仕上がりが劣ると言われていましたが、ここ15年ほどの間に技術が格段に向上し、今ではどちらも同じレベルになっています。その証拠に、これまで表側の矯正治療が主流だったのに対し、舌側矯正治療のニーズがどんどん高まってきています。

舌側矯正治療の特徴を教えてください。

13631 mt 1 q2 1305015867 ▲審美的矯正の技術を磨く日本舌側矯正歯科学会。理事のメンバーとの共著には吉田院長も執筆 最初にお話したように、矯正装置をつけていることが周囲にほぼわからなく、審美性が高いのが大きな特徴です。また、表側に装置をつける矯正治療よりも虫歯になりにくいという特徴もあります。裏側のほうが唾液が多く、唾液緩衝能と呼ばれるプラーク中の虫歯菌が作り出す酸を中和する働きが活発だからです。あとは舌に癖のある方、例えば舌足らず”が治ることもあるんですよ。舌が矯正装置にあたらないようコントロールしているうちに、自然と正しいポジションに落ち着くんです。これに治療期間中に行う舌のトレーニングを組み合わせると、舌足らずの方が苦手な「さしすせそ」の発音が上手くなります。こうした利点の一方で歯磨きがしにくい、舌が装置にあたって痛い、しゃべりにくいなどの不便も生じますが、当院の場合は「インコグニート」という最新の装置を使い劇的に解消しています。

インコグニートはどんな装置なのでしょう?

装置自体の厚みが薄く、CAD/CAM(コンピューターによる設計・製造システム)による患者さん一人ひとりに合わせたフルオーダーメイドで、装着時の違和感や痛みがあまりない画期的な装置です。従来のものは、もともと厚みのある既製品をカスタマイズするので、さらに厚みが増して舌にあたりやすかったんですね。とくに舌の感覚は鋭敏ですから、インコグニートを使うようになってからは苦痛を訴える患者さんが劇的に減りました。加えてインコグニートは精度が高く、歯の動きが速くて正確なので、しっかり治せるのが特徴です。

舌側矯正治療の期間や費用についてはいかがですか?

13631 mt 1 q4 1305016542 ▲「歯科医師は決まった手順で矯正治療をしていくので、やもすれば説明を怠りがちですが、患者さんにとっては初めてのことだらけ。丁寧でわかりやすい説明が不可欠です」と吉田院長 治療期間は舌側矯正治療も表側の矯正治療もほとんど変わらず、2年前後。抜歯をしなくていい場合は1年未満で終わることが大半です。ただし、治療にあたる歯科医師の技術や経験によって治療期間が延びるケースがありますから、舌側矯正治療を希望される方はやはり、舌側矯正の経験が豊富な先生にお願いするのがいいでしょう。治療費に関しては当院の場合、トータルフィーとなっています。矯正治療中は患者さんの歯の動きによって治療期間が延びてしまうことがあるんですが、その時に追加料金が発生するようでは、患者さんは安心して治療に専念することができませんよね。そこで最初に費用を明確にし、お約束した料金で安心して治療を受けていただいているんです。

舌側矯正治療が得意な先生を見つける方法はありますか?

13631 mt 1 q5 1306913478 ▲アジア人の骨格は欧米人に比べ小さくて軟らかいという。そのため不正咬合の症例は複雑で欧米の専門医が舌を巻くという 「日本舌側矯正歯科学会」のホームページに載っている、全国に30人ほどしかいない認定医は舌側矯正治療のエキスパートということになりますから、一つの目安にしていただけると思います。実は舌側矯正治療というのは大学や大学病院では教えてもらえない分野でして、日本では小規模な学術会からスタートし、長年勉強と症例を積み重ね、今では海外の舌側矯正学会を追い越すまでのレベルになりました。アジア人の不正咬合の症例は、もともとの骨格の関係で欧米人よりも複雑なんですね。そのため日本や韓国で急速に技術が向上したんです。日本舌側矯正歯科学会の認定医がお近くにいる場合は、ぜひ相談してみてください。

ドクターからのメッセージ

吉田哲也院長

歯科矯正治療が普及した昨今、審美性の高い舌側矯正治療を選択肢の一つとしてお考えの方は増えていることと思います。舌側矯正の場合、最初の2〜3ヵ月で目に見えて歯が動くので、ある程度歯並びがきれいになって、患者さんも楽しみながら治療を受けられているようです。ただやはり長丁場ですから、最終段階に近づくに連れ、患者さんのモチベーションがどうしても落ちてしまうんですね。そういう時にいかに根気よく説明を繰り返し、患者さんと一緒に治療終了を迎えられるか。治療技術はもちろんですが、そういった部分も大切にしながら日々の診療にあたっています。舌側矯正治療に関心のある方は、ぜひ一度、相談にお越しただければと思います。現在、他の医院で治療を受けられている方でも、不安や疑問をお持ちの場合はセカンドオピニオンとしておみえになる方もいらっしゃいますので、どうぞお気軽におみえになってください。

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