医療法人領愛会 大嶋クリニック

医療法人領愛会 大嶋クリニック

大嶋 一徳院長、大嶋 太郎副院長、藤田 由佳先生

20181114 bana

阪急茨木市駅より徒歩1分。前身の大嶋医院の時代から、35年以上にわたり地域医療に貢献してきた「大嶋クリニック」。地域に根付いた診療を行ってきたからか、家族どころか親戚全員で通う古くからの患者も少なくない。長年、大嶋一徳(かずのり)院長が主に一人で切り盛りしてきたクリニックに、息子で副院長である大嶋太郎先生と娘の藤田由佳先生が加わり、それぞれの強みを生かし三診制で診療。息子と娘が「その域には到達できない」と口をそろえて語る大嶋院長の姿に、2人からの深い信頼と尊敬の念、そして家族の温かい絆が見てとれた。大嶋院長のこれまでの歩みと、その姿勢を引き継ぎつつ、今の時代に求められるより良い診療を悩みながらも模索する太郎先生と由佳先生の思いを聞いた。
(取材日2018年10月24日)

人に仕え、地域に仕え、社会に仕える

―いつ頃からご家族で診療にあたられているのですか?

【由佳先生】当院は1982年に同じ茨木市内の別の場所に父が大嶋医院を開業して以来、週に一度泌尿器科の外来の先生が来られる以外、ほとんどを父一人で切り盛りしてきていました。透析室も備えた「大嶋クリニック」として今の場所に移転したのが1995年です。私は2007年、副院長は2016年から、大学病院や基幹病院での勤務を経て、こちらで父を手伝うようになりました。子どもの頃からずっと父は、診療に往診にとほとんど休みなく働いていました。当時はよく自宅にも患者さんから電話がかかってきたりもしていましたね。私たちはひたむきに「人に仕え、地域に仕え、社会に仕える」そんな父の姿を見て育ってきました。父の助けになれたらという思いで医師をめざしたんです。

―大変さを知っているご家族だからこそ、医師というお仕事を敬遠するようなことはなかったのですか?

【太郎副院長】患者さんやご家族がすごく喜んでおられる姿も間近で見ていましたからね。大変ではあるけれど、すごくやりがいのある良い仕事だと思っていました。
【由佳先生】それに忙しさも院長はネガティブに捉えている感じはなく、いつも前向きで。常に学び続ける姿勢や、生き生きと働く姿がそこにあったんです。

―大変さをご家族には見せないように、というお気持ちもあったのでしょうか?

【大嶋院長】いえいえ(笑)。そんなふうに思っていたわけではなく、当時は体力があったから全然苦じゃなかったんです。365日休みなしで働いた年もありましたけど、疲れたという感じはなかったですね。
【由佳先生】バイタリティーがあふれている感じでしたよね。

―院長先生はどのようなお気持ちで診療にあたっておられますか?

【大嶋院長】患者さんの希望を優先し、自分のできることは全部してあげたいと思っています。また、特にご高齢になると、さまざまな面で患者さんだけでなくご家族のお考えもありますから、最終的に良い形になるようご家族の思いもくんでいく場面も多々あります。
【由佳先生】古くからの患者さんは、「先生、先生」と慕っておられてご高齢になっても、また遠方からでも頑張って来てくださってるんですよ。
【太郎副院長】患者さんのことも、ものすごくよく覚えているので驚かされます。「〇〇さんは〇〇さんのいとこで……」とか。よくそこまで把握しているなと(笑)。院長は自然に覚えていくようですが、なかなかできることではないです。だからどんどん患者さんの家族や親戚の方が「先生が良いから」と来られるようです。そんなふうになっていくのが私の目標ですね。

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乳がん検診800円/茨木市在住の40歳以上女性(2年に1回)



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