山田シティクリニック

山田シティクリニック

山田 隆祥院長、山田 尚美副院長

66982

伏見駅から徒歩8分、栄駅からも徒歩圏内の「山田シティクリニック」。繁華街近くでありながら、緑の多い白川公園に近接するクリニックの周辺には落ち着いた雰囲気が流れる。ビル1階に駐車場も備えたクリニックでは、山田隆祥院長が産婦人科、妻で副院長の山田尚美先生が小児科を担当。2011年まで分娩も扱っていた山田院長と、子育てをしながら小児科の医師をしてきた尚美先生の2人が連携することにより、幼少期の子どもはもちろん、思春期から高齢期の女性までが途切れなくサポートを受けることができる。同フロアでの診療ながら、待合室からは受付を挟んで分かれる構造をとり、併設のメリットとともにさまざまな患者の心象にも配慮。穏やかな笑顔で受け答えする2人に、クリニックの姿勢を聞いた。(取材日2017年6月29日)

地域の要望に応えて産婦人科と小児科を併設

―お二人が医師になられたきっかけを教えてください

【院長】私の父は1962年に同じ場所で開業した産婦人科の医師でした。私にとってはここが実家でしたし、父の姿を見て育ったので自然と医師の道に進みました。産婦人科は24時間365日大変だとわかっていましたが、体調の思わしくない父を助けたいという気持ちが強くありましたので、この地で後を継ぐことを決めました。
【尚美先生】私は父が内科の医師で、昼夜を問わず人のために働く姿を見て育ちました。医師になったのは、人のお世話をするのが好きだったからですね。子どもというのは、大変な病気を長期に患う場合もありますが、良くなる場合には素晴らしい回復力を発揮します。院長とも知り合った国立名古屋病院(現・国立病院機構名古屋医療センター)の小児病棟で働くうちに、その姿に未来を感じるようになりました。

―開業の経緯をお聞かせください。

【院長】国立名古屋病院に7年間勤めた32歳のとき、病気がちだった父が倒れ、実家の後を継ぎ開業医となりました。もう少し修行がしたいという思いはありましたが、父の弟子であり、当時の産婦人科の部長を務めていた私の恩師が背中を押してくれ、決心がつきました。当時はまだ古いビルでしたが、1995年に新しく建て替えました。結婚していた副院長はそれ以前にもお産の立ち合いや新生児のお世話をしてくれていましたし、出産した子どもを連れて来られる方も増えたので、建て替えを機に小児科を併設したのです。地元の方だけでなく、県外からの患者さんも来れられようになり、現在では産婦人科、小児科ともに気に入って来院される方が多くなりました。望まれてスタートできたのは幸せでしたね。

―現在の患者層について教えてください。

【尚美先生】産婦人科の場合は近くの医院がいいという方ばかりではないので、以前と同様に若い方が多いです。小児科のほうは、ここ数年で周辺にマンションが建ちましたので地域の方が増えた印象です。開業当初に比べると国際色が豊かになりましたね。校医をしている小学校や保健所の圏内にも、10ヵ国以上の国の子どもがいるのではないしょうか。インターナショナルスクールの子もよく来院するので、外国の絵本も置くようになりました。外国の患者さんの場合には、予防接種一つにしても国によってシステムが違うので、外国で接種した残りを日本で受けるときはどうすべきかなど勉強が欠かせません。私もすべての言葉がわかるわけではありませんが、一生懸命対応しています。

記事更新日:2017/08/25


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