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機能性と耐久性を追求する
診査・診断を重視したインプラント治療

ちば歯科診療室

(横浜市瀬谷区/三ツ境駅)

最終更新日:2019/10/03

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  • 自由診療

不幸にも歯を失ってしまったときの治療の選択肢として、有力な候補の一つがインプラントだ。近年、一般の人にも広く知られるようになってきた一方で、治療の内容や、そのメリットやデメリットを正確に知っている人は、多くないかもしれない。そこで今回は、インプラント治療を専門的に学んだ後、都内や横浜にあるインプラント専門の歯科医院で院長を務め、開業した現在も難症例を含めたインプラント治療に積極的に取り組んでいる「ちば歯科診療室」の千葉倫也院長に、インプラント治療について詳しく解説してもらった。(取材日2019年7月4日)

自然な噛み心地を取り戻すことが期待でき、周りの健康な歯を守ることにつながるインプラント

Qインプラントの特徴とその治療について教えてください。
A
1

▲できるだけ歯を残す治療を心がけている

さまざまな理由で不幸にも歯を失ってしまった場合に、人工の歯根を埋め込むことで自分の歯と同じように噛めるようにしていくのがインプラント治療です。同様に歯を失ってしまったときの治療方法として入れ歯やブリッジがありますが、それらは健康なほかの歯に力をかけたり傷をつけたりと、何らかの負担をかけて処置を行う必要があります。しかし、インプラントならそのようなことはありません。また、歯を失った状態が続いて噛み合わせのバランスが悪くなってしまうと、健康だったほかの歯も悪くなってしまうことがありますが、早期にインプラントを入れることでバランスが崩れるのを未然に防げれば、ほかの歯を守ることができます。

Qこちらで行っているインプラント治療とはどのようなものですか?
A
2

▲国内外でインプラント治療の先進技術を学んだ千葉院長

当院では、インプラント治療を行う際の診査・診断を大切にしています。インプラントは、歯がないところにただ埋めればいいというものではありません。歯を失ってしまったところだけでなく、隣の歯や歯周病の状況、噛み合わせる反対側の歯など口の中全体、CTによる解剖学的な検査、さらには全身の健康状態までを総合的に診査・診断した上で、治療をすることが大切です。また私は、インプラントが現在のように普及する前から数々の症例を手がけ、国内外問わず多くの実習やセミナーにも参加してきました。実践経験も豊富ですので、難しい症例にも対応が可能です。

Q入れ歯とインプラント、どちらを選んだらよいのでしょうか。
A
3

▲丁寧な説明なので安心して処置を受けることができるだろう

インプラントには、自分の歯と同じような感覚で噛むことが望め、見た目も自然というメリットがある一方で、手術が必要なため、治療が完了するまでに時間がかかり、誰でも受けられるわけではないというデメリットもあります。一方、入れ歯は、インプラントに比べ費用がかからず、ちゃんと自分のお口に合ったものを作れればよく噛めて、見た目もあまり問題ないかと思います。また、取り外しができるので、介護を受けていてもメンテナンスがしやすいこともメリットです。ただ、一般的に考えてベストな治療方法が、その人にとってのベストだとは限りませんので、それぞれのメリットとデメリットを考慮して、自分に合った方法を選ぶのがよいでしょう。

Q手術の際の痛みや安全性が気になる方も多いようです。
A
4

▲患者が安心して手術を受けられるように丁寧な術前検査を行う

当院では、術前検査をしっかりと行うことに加え、手術の際には、CT検査などで得られたデータをもとにシミュレーションソフトで設計・作製したサージカルガイドを使用することで、正確で安全な手術をめざしています。痛みについては、手術中は麻酔をしていますのでほとんど感じることはないでしょう。しかし、どうしても怖いという方には、半分眠ったような状態で手術を受けることができる静脈内鎮静法を、麻酔科の医師の管理のもと行っています。手術中も麻酔科の医師がしっかりとモニタリングしており、生活習慣病などの基礎疾患を持っている人の治療にも対応しています。

Qインプラントを長く保たせるために大切なことは何ですか?
A
5

▲院長の熱心な姿勢に共感するスタッフが迎えてくれる

一番大切なのはメンテナンスです。インプラントは人工物ではありますが、インプラント周囲炎といって、ケアを怠ると歯周病のような状態になることがあります。つまりインプラントは、処置をして終わりではなく、そこが新たなスタートです。ただ、メンテナンスが大切だとは言いましたが、インプラントだからといって何か特別なことをする必要はありません。インプラントだけが長持ちをして、ほかの歯がどんどん壊れていってしまうのでは本末転倒です。なので、ほかの歯と同様に日々の歯磨き、お手入れをしっかり行い、3ヵ月から半年に1回はクリニックでのメンテナンスを受けて、健康な口腔内環境をキープすることが大切です。

ドクターからのメッセージ

千葉 倫也院長

インプラントに関してはいろいろな情報があふれていて、その中には正しいものもあれば、聞いた人が不安になるものもあります。しかし、適切に診査・診断をした上で治療を行えば、自然歯と同じような感覚で噛めることが期待でき、見た目も自然など、メリットの多い治療方法です。当院では、顎の骨が足りないためにインプラントが入れられないと診断された方でも、インプラントが埋入できるように骨を造成する治療が行えますし、数本のインプラントで上顎、あるいは下顎全部の歯を支える入れ歯治療などにも対応していますので、インプラントに関することなら、なんでもご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

CT・診断料/1万円、手術料/3万円、インプラント/15万円〜、上部構造/10万円〜、骨造成/5万円~、インプラントを併用した入れ歯/100万円~(すべて税別)

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