井上レディースクリニック

井上レディースクリニック

中田浩一 副院長

頼れるドクター

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広く開放的なロビーをはじめ、施設内すべての空間が洗練されたデザインの中にも温かみを感じる「井上レディースクリニック」。女性の人生における様々なイベントに関して総合的な診療及びサポートを行う医院だ。不妊症治療の外来を担当する中田浩一副院長は、長年にわたり、幅広い婦人科領域の診療を行ってきた経験を持ち、内視鏡の検査・手術も得意とするベテラン医師。その豊富な知識と高い技術力に希望を求め、不妊に悩む多くの患者が訪れている。「患者さんの年齢や状況に合わせて、その方にあったオーダーメイドの不妊治療を行っています」と中田副院長。不妊治療を受ける患者の現状や同院ならではの不妊に対する取り組みなど、たっぷりと聞いた。
(取材日2015年2月2日)

長年の経験による幅広い知識と高い技術が生かされた不妊治療

―これまでのご経歴をお教えください。

慶應義塾大学医学部を卒業後、同大学および関連病院に6年間、その後栃木県宇都宮市にある関連病院で20年間を過ごし、2008年から当院にて不妊治療の外来を担当しています。宇都宮の病院は栃木県内有数の基幹病院でしたから、さまざまな疾患の患者様が集まってきていて、不妊症から妊娠・出産、がんの手術まで産婦人科領域におけるすべての診療に携わることができました。当時はまだ今ほど腹腔鏡も体外受精も普及していませんでしたから、私は先輩の医師とともに、腹腔鏡の機械をそろえるところから始めて技術を磨き、体外受精も専門の医院を参考に、病院内で一から立ち上げました。それから同病院で15年ほど数多くの腹腔鏡検査・手術、体外受精を行いましたが、その経験の積み重ねが、当院に来てからも大いに役立っていると思います。

―不妊外来に訪れる患者さんはどのような方ですか?

当院で不妊検査や治療を受ける方の多くは30代後半から40代前半くらいです。晩婚化に伴い、妊娠・出産を望む方の年齢も高齢化し、年齢が上がるほど妊娠しにくくなりますから、以前に比べると不妊に悩み訪れる方が増えているというのが印象です。通常の夫婦生活を営んでいても2年以上妊娠しない場合を不妊と定義しますが、最近は、メディアの情報などにより不妊に対する認識も高まってきていますから、ある程度年齢の高い方ですと結婚をしてすぐに検査に来られる方もいます。また、妊娠はしても流産を繰り返してしまう不育症の方、第2子がなかなか妊娠できない方なども数多く来院されます。仕事をしながら、治療に取り組む方も多いので、18時の受付終了間際に患者さんがどっと訪れることもよくありますね。

―患者さんはこの辺りにお住まいの方ですか?

多くは多摩地区の方です。この辺りは、出産できる病院やクリニックは多いのですが、不妊治療を行っているところが少ないので、多摩地区のいろいろなところから患者様が来ています。私がこのクリニックに来て不妊治療の外来を始めてから7年経っているということもあり、多くの方に当院の不妊治療について知っていただき、手前味噌になりますが患者様にも信頼されてきたように思います。治療をして妊娠した方は、そのまま当院の産科で経過を見て出産する方もいますし、自宅に近いところなどの産院に移られる方もいます。私としては、もちろん、当院で不妊治療された方の赤ちゃんの顔まで見ることができたらうれしいですね。

記事更新日:2016/01/24


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