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心身の健康を守るために
定期的な眼科検診の活用を

横山眼科医院

(足立区/竹ノ塚駅)

最終更新日:2022/07/28

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  • 保険診療
  • 自由診療

眼科の定期検診に行っていない人は、将来的になんらかの視力障害や失明のリスクが高まるとの指摘もある。見えにくいなどなんらかの症状が出てから眼科に行くのと、定期検診で異常が見つかるのとでは、その時点で病気の進行に大きな差が生じているケースも。眼科での検査をきっかけに糖尿病や脳外科疾患などの病気が見つかることも、決して珍しいことではない。また、小児弱視や斜視などは治療のタイミングを逃すと視力の向上が望めなくなってしまうケースもある。自分のためだけでなく、大切な家族のためにも日頃から気軽に通える目のかかりつけ医をもつことは重要だ。そんな観点から、長年地域医療に貢献する、足立区のかかりつけ眼科である「横山眼科医院」の横山寿光院長に、心身の状態と大きく関係のある眼科検診の重要性について詳しく聞いた。

(取材日2022年6月29日)

専門チームで取り組む検診など、高度な医療を提供したいという姿勢に込めた地域医療への思い

Q眼科におけるチーム医療について教えてください。
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▲深い信頼関係でチームとして患者を迎え入れる

眼科疾患の診断、および執刀を行うのは医師ですが、質の高い眼科医療を提供するためには、医師だけでなく、看護師や視能訓練士、眼科検査員、眼科助手、受付など多くのスタッフのサポートが必要です。また、医師が患者さんと接する時間も限られていることから、クリニック全体で患者さんの不安やお困り事に対応し、より質の高い医療をめざしています。診察時に話せなかったことや、質問しそびれたことなどがあれば、気軽にお近くのスタッフにお話しください。当院では、アットホームな雰囲気の中、高い専門性を有するスタッフが一つのチームとなって、親身な対応を行っています。

Q視能訓練士にはどのような役割があるのでしょうか?
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▲それぞれの専門性を生かし幅広い領域に対応

視能訓練士は、お子さんから高齢者まで、視力や視野に問題がある患者さんに対する検査や視能を回復するための訓練、指導などに関する専門の知識とスキルを習得したスタッフです。弱視のお子さんの場合、日々のしっかりとした視力トレーニングや治療を行わずに目が成長しきってしまうと、その状態からの視力の向上はほとんど期待できません。当院では、3歳児健康検査における視覚検査や就学児健診などで再検査や異常を指摘されたお子さんに対して、視能訓練士が検査から訓練まできめ細かに対応いたします。お母さんの相談にも親身に対応いたしますので、お子さんの目の不調や異常に気づいたら、早めにご相談ください。

Q手術が不要な視力矯正も行っていると伺いました。
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▲目のトラブルの原因は視機能だけとは限らない

近年レーシック手術や眼内コンタクトレンズの手術による近視矯正の手術が出てきました。しかし、お子さんだったり、目にメスを入れるのに抵抗のある人も多数います。当院は経験豊富な視能訓練士も多数いることにより、オルソケラトロジーといった手術が不要な近視治療も積極的に取り入れています。

Q眼科検診から全身疾患の早期発見につながることもあるとか。
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▲全身疾患の早期発見のためにも定期的な眼科検診を勧めている

医学の進歩により、自覚症状のない糖尿病性網膜症や加齢黄斑変性、網膜剥離などの眼科疾患を早期に発見すれば、病気の進行を遅らせ、失明を防ぐことが望めるようになりました。それだけでなく、眼底は人体の中で唯一、血管を直接観察できる場所です。網膜の毛細血管を観察することにより全身の血管の状態を知ることができることから、高血圧や閉塞性動脈硬化症、脳腫瘍、糖尿病など全身疾患の早期発見の手がかりになるといわれています。近年は循環器疾患の予防と早期発見を目的とする特定健診に眼科検診を採用する自治体も増えてきているので、ぜひ活用していただきたいと思います。

Q地域のクリニックとして工夫してきたことは?
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▲穏やかな口調で丁寧に説明してくれる横山先生

「目は全身状態の縮図」といわれるくらい、全身の健康と大きく関わっています。にもかかわらず、目の病気の多くは、ほとんど自覚症状のないまま進行します。また、糖尿病性網膜症など生活習慣病の合併症もあることから、定期的に受診していただくことが最大の予防になると言っても過言ではありません。当院は、患者さんに「来てよかった」「また来よう」と思っていただけるよう、心の通う診療に努めると同時に、大学病院レベルの精度の高い検査と高度な医療の提供をめざしています。些細なことでも気軽に聞けるアットホームな雰囲気づくりや、週末も休まず診療するなど、患者さん目線での通いやすさを追求しておりますので気軽にご相談ください。

ドクターからのメッセージ

横山 寿光院長

人が得る情報の8割以上は目から入ると言われています。「QOV(Quality Of Vision:視覚の質)」という言葉が意味するように、情報化社会の中で高齢化の進む現代社会において、QOVの維持はますます重要な意味をもっています。だからこそ、最後まで諦めたくない、患者さんが生涯にわたってQOVを維持できるよう、サポートしていきたいというのが眼科を専門とする私の率直な思いです。QOVを維持するためには、定期的な眼科受診が欠かせませんが、当院では通院が困難な患者さんのために施設やご自宅への訪問診療にも力を入れています。目のことでお困りのことがあれば、どうか1人で悩まず、声をおかけください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

オルソケラトロジーレンズによる治療/片目:7万3500円、両目:10万8500円

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