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赤畑正樹院長
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医療トピックス

精密な検査で病気を早期に発見
人間ドックの重要性

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会社の健康診断で特に問題がなかったから大丈夫、とほっと胸をなでおろしている人も多いかもしれない。しかし企業の健康診断では検査内容が簡略化されているため、重大な疾患やトラブルを見逃している可能性もあるとも言われている。そこで重要となるのが、全身くまなく詳細に検査できる人間ドックだ。特に40代、50代ともなれば生活習慣病とともに脳梗塞や心疾患などが密かに進行しているおそれもある。「人間ドックによって早い段階で症状を把握し早期に治療をすれば将来重篤な状態に陥るリスクを下げることができます。50歳を節目に一度は人間ドックを受けた方がいいでしょう」と「細田診療所」の赤畑正樹院長はアドバイスする。人間ドックと健康診断の違いやその重要性などについて話を聞いた。 (取材日2018年5月26日)

具体的な疾患の症状が出る前に、予兆やリスクを発見し認識する

健康診断と人間ドックにはどのような違いがあるのでしょうか。

1 ▲レントゲンだけでなく胸部CT撮影も行う 例えば肺がんを例にすると、健康診断で胸部レントゲンを撮影しても、すべての初期の肺がんに気付くかといえば、そうとは言い切れないのです。一方で、人間ドックではレントゲンに加えて胸部CT撮影も行いますので、1つの疾患に対してだけでも、発見できる可能性が高くなるのです。同様に健康診断で見逃されやすいのが、肝臓、胆のう、膵臓など内臓のがんです。これら内臓の機能について健康診断ではAST、ALTy、GTPの3つの検査数値でチェックしますが、これでは不十分なことも多いのです。

細かく検査をするという意味で人間ドックは重要なのですね。

2 ▲MRIや超音波検査機器など各種機器を完備している ほとんどの病気は、早期に発見して早期に治療を行えば完治できる可能性も高くなります。特にがん、脳梗塞、心筋梗塞など命にかかわる病気は具体的な症状が出る前にその兆候やリスクを見つけることがたいへん重要です。早期に発見できれば現代の医学では対応できる可能性も広がります。何か症状が起きてからの検査では、症状がかなり進行している場合も多いため、自覚症状がない段階で病気の予兆を見つけるためには、人間ドックで細かく検査を受けることをお勧めします。受診する目安は50歳と言われていますが、肥満体型、喫煙習慣など病気を引き起こすリスクを抱えている人は少し早目に45歳くらいから意識するようにしてみてください。

地域のクリニックで受診すると、どのような利点がありますか?

3 ▲自分に合った検査内容で受診できる 例えば、当院に通っておられる患者さんであれば、日々の診療を通してその方の体の状態を把握していますから、どの部分を重点的に検査すべきかを判断できます。場合によっては不要な検査を省けますので、時間や費用を削減することができます。人間ドックの検査結果をそのまま診療に生かせますしね。また、一度人間ドックを受けていただければ、各部位ごとのリスクを把握でき、その後の検査頻度を減らすなどのアドバイスをすることもできます。同じクリニックで定期的に検査を重ねていくことで、体の変化にも迅速に気づくことができるのも利点ですね。

こちらのクリニックの設備について教えてください。

4 ▲マンモグラフィを導入し、同院で乳がん検査も可能 当院では清音性のMRI、低被ばくの64列マルチスライスCT、超音波検査機器、マンモグラフィなどの機器を導入しており、総合病院などで導入している機器で行うのと同じような検査を実施しています。検査内容は、基本メニューに加えて、胸部・腹部CT検査、血圧徐脈検査、眼底検査、頭部MRI+頭部MRA検査、骨密度検査など患者さんの要望に応じて追加することが可能です。部位別コースも多数用意しています。ただ当院では内視鏡の検査設備がなく、胃はバリウムによる胃透視装置、大腸はCT検査で代用しています。その点では他院と比べて劣るかもしれません。今後は内視鏡検査も導入したいと考えています。

自分が受診する検査コースはどのように選択すればよいですか。

5 ▲患者に合った検査内容を提案している、赤畑院長 どの検査を受けるべきか一度、ドクターに相談するとよいでしょう。当院では患者さんに問診をした上で、必要な検査項目、コースを提案しています。初めて人間ドックを受ける方は、頭部MRI、腹部エコー、胃のバリウム検査の3つは欠かせないと思います。患者さんによってリスクの少ない部位については検査を3年に1度にするなど工夫の余地もあります。今後も患者さんの立場に立った現実的な提案を行っていきたいですね。

料金の目安

人間ドック基本コース/4万円~(税別)

ドクターからのメッセージ

赤畑正樹院長

大腸がんや乳がんは遺伝的要素も関連していますので、親族にがん患者が多かったという方は、若い年齢でも気をつけてください。当院では患者さんの立場に立ってできるだけ負担を軽減できるような検査を提案しています。これまで当院に来られたことのない方でも人間ドックの相談や受診をお受けしています。また、MRIを利用して早期の認知症診断も行っています。認知症は周辺症状が起きてからの回復はたいへん難しいですので、できるだけ早い時期からの治療が重要です。ご自身でもご家族の方でも何か気になることがありましたら、早目に相談するようにしてください。

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