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専門知識を持つスタッフが行う
不安・苦痛に配慮した内視鏡検査

海上ビル診療所

(千代田区/大手町駅)

最終更新日:2022/09/09

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  • 保険診療
  • 自由診療

定期健康診断で行われることも多くなってきた胃や大腸の内視鏡検査。男女ともに消化器のがんが死因の上位に入ることから、積極的に受けておきたい検査の一つである。しかし一方で、内視鏡検査は苦しい、つらい、怖いというイメージを持つ人も少なくないのが現実だ。内視鏡検査に力を入れている「海上ビル診療所」では、大手町エリアに勤める忙しい人のニーズに合わせたきめ細かな対応と充実した設備、検査経験の豊富な医師陣と看護師たちによる不安や苦痛に配慮した内視鏡検査を行っている。副院長で内視鏡室長の櫻井隆弘先生と消化器内視鏡を専門とする看護師、山本あやのさんに同院の内視鏡検査について話を聞いた。

(取材日2019年12月27日/情報更新日2022年6月1日)

検査経験の豊富な医師や看護師のフォローによる苦痛に配慮した内視鏡検査

Qこちらで受けることができる内視鏡検査について教えてください。
A
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▲胃や大腸の内視鏡検査が受けられる内視鏡検査室が7室ある

【櫻井副院長】当院では、胃と大腸の内視鏡検査を受けることができます。内視鏡検査室が7室ありますが、すべての検査室に、特殊な光を粘膜に当てることでがんを発見しやすくする検査システムを導入しており、胃がんはもちろん、早期の咽頭がん、喉頭がん、食道がんなども見つけやすくなっています。当院で内視鏡検査を行う医師は、いずれも検査経験が豊富で、その検査を補助する看護師の多くは消化器内視鏡検査のサポート業務に従事する専門知識と技術を習得しています。検査で使うファイバーの洗浄は、日本内視鏡学会が指定する方法で行っています。受診者の皆さまが安心して、安全に検査を受けてもらえるように体制を整えています。

Q胃の内視鏡検査について詳しく教えてください。
A
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▲経口と経鼻、鎮静剤を用いた経口の3つの方法から選べる

【櫻井副院長】当院では、経口と経鼻、鎮静剤を用いた経口法の3つの方法から選んでいただきます。経口法は、喉に麻酔をして意識のある状態で行いますので、検査が終わればすぐに帰宅できます。しかし、嘔吐反射が強い方は鎮静剤を使った方法をお勧めします。苦痛や不快感をやわらげて検査を受けることが期待できます。ただし、検査後に一定時間ベッドで休んでもらう必要があります。休む時間がない場合は経鼻法が良いでしょう。嘔吐反射が起こりにくくカメラの性能も向上し経口法と同等の検査ができるようになりました。経鼻法ではお話しながら検査が受けられ安心して検査を受けることができます。ただし精査時には経口法をお勧めしています。

Q大腸内視鏡検査について詳しく教えてください。
A
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▲実際は医療職はガウン・マスクを着用し感染対策をして検査を実施

【櫻井副院長】大腸内視鏡検査では、当院では基本的に鎮静剤を使います。検査中はほとんど眠っている状態で終わる頃に目が覚めますからおそらく皆さんが想像しているよりも楽に検査を受けられます。大腸内視鏡検査では、見つかったポリープを切除することがありますが、当院では出血リスクの少ない方法で行っています。また、事前に下剤を飲んでもらう必要がありますが、電車などでの移動中にトイレに行きたくなることがないように当院では、来院してから飲んでもらうようにしています。それらの準備や検査後の休憩や説明を含めて、ほぼ1日かかると考えておいてください。

Q検査の苦痛を軽減するために、どのようなことをしていますか?
A
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▲鎮静剤使用後はリカバリールームにて休めるよう体制を整える

【山本さん】胃の内視鏡検査の方法は複数ありますが、どの方法が自分に適しているのかわからない人が多いと思います。そのような場合は、どんな病気を持っているのか、症状や不安などについて問診でお伺いして、相談しながら本人に納得して選んでもらうことを心がけています。そして検査中は、1部屋に必ず1人の看護師がついて、背中をさすったり声をかけることで、少しでも安心して検査を受けてもらえるようにしています。 【櫻井副院長】医師は検査中、受診者の口元やモニターに集中していますから、それ以外の部分を看護師に把握してもらうことで、より安全に配慮した検査ができていると考えています。

Qどのような人が、内視鏡検査を受けたほうが良いのでしょうか?
A
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▲消化器のがんが死因の上位を占めており、早期発見が重要

【櫻井副院長】40歳以上の方やがん家系の方は、何の症状がなくても一度は検査を受けてほしいと思いますし、胃がんのリスクを判定するABC検診や便潜血検査などで問題があれば、確実に受けてください。当院には企業健診を受けに来る方が多く、最近では、胃のバリウム検査と内視鏡検査を選べるところも増えてきました。内視鏡検査に二の足を踏んでしまう方もいると思いますが、バリウム検査と時間もあまり変わりませんので、内視鏡検査も積極的に受けてほしいですね。また当院では、大腸内視鏡検査に10分程度プラスすることで胃と大腸の内視鏡検査を同時に受けてもらうことも可能です。同日に胃と大腸の検査ができると好評を得ております。

ドクターからのメッセージ

櫻井 隆弘副院長

近年、女性の死因の1位は大腸がんで男性の死因の2位は胃がんというように、消化器のがんが死因の上位を占めています。これらのがんで命を落とさないためにも、内視鏡検査による早期発見と早期治療に努めてほしいものです。その際に、つらいのではないか、痛いのではないかという不安があるかもしれません。また、検査というのは、継続的に受けていただかないと意味がありませんので、そのためにも楽に受けられるということは、とても大切だと考えています。当院の内視鏡検査は、一人ひとりに応じた適切な方法を考えて、経験の豊富な医師と看護師が協力して行いますので安心して検査をお受けください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

上部内視鏡検査 2万2000円/ 下部内視鏡検査 2万4200円※一例です。詳細はお問合せください。

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