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医療法人社団 北癒会 尾山台歯科クリニック

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川元徹院長
頼れるドクター掲載中

サージカルガイド下で行う手術
精密なインプラント治療

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自由診療

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病気や事故で歯を失った場合の主な治療法は入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つが挙げられる。患者の特性や症例に適した治療法を選ぶことが重要だが、インプラント治療には「人工歯根を入れることでしっかり噛めることが期待できる」「隣の歯を留め具や支えで傷つけなくて済む」などのメリットがある。こうした治療を成功させるには精密な外科手術が必要で、近年はコンピューターによるガイドシステムを使った手術も普及し始めている。さらにかぶせ物の型採りから作製までをフルデジタルで行うCAD/CAMシステムも、治療の精度向上とスピードアップに貢献する。そうしたデジタル技術を活用した治療に早くから取り組んできた「尾山台歯科クリニック」の川元徹院長に、現在のインプラント治療について詳しく聞いた。(取材日2019年6月4日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

インプラント治療の新たな動きについて教えてください。

失った歯の代わりに、生体親和性の高いチタンなどの人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上にセラミックなどで作ったかぶせ物(人工歯)を取りつけるのがインプラント治療で、入れ歯やブリッジより安定した噛み心地が期待できます。これまでは人工歯根を埋める顎の骨が少なくて治療困難だった症例も、現在は治療の方法が出てきています。また、以前は歯科医師の勘と経験で行っていた人工歯根の埋入は、コンピューターを使った精密な手術により、精度向上とスピードアップが図れます。こうした進化によって対象となる患者さんが広がり、安全性も高まってきていますが、長持ちさせるには治療後のメンテナンスが非常に重要になります。

コンピューターを使った手術とはどんなものですか?

人工歯根を埋めるため顎の骨に穴を空ける必要がありますが、一人ひとりに合った穴の位置・角度・深さをコンピューターで割り出し、その通りに手術をするための補助装置(サージカルガイド)を使って埋入する手術のことです。歯科医師のこれまでの経験に加え、患者さんの口腔内のデータをもとに穴を空けていくため、精度と安全性に配慮した手術を行うことができます。また装着するかぶせ物の作製にもデジタル技術は活用されます。口腔内をスキャンした3Dデータや歯科用CTの3D画像などを使って、セラミック等からかぶせ物を削り出す歯科用CAD/CAMシステムを利用することで、精度の向上と作製期間の短縮が見込めるのもメリットです。

治療後のメンテナンスはなぜ重要なのですか?

インプラント治療を長持ちさせるには、口腔内の衛生管理が第一です。かぶせ物・人工歯根を支える歯茎や骨は、細菌感染による腫れや出血に加え、重症化すれば骨が溶けるといった合併症を起こす可能性があります。これを防ぐには日頃のブラッシングと定期的な受診により、丁寧に汚れを取り除くことです。さらにメンテナンスには噛み合わせの調整という大事な役割もあります。治療時に全体の噛み合わせを考えて調整を行っても、その後の噛み方の変化や、天然歯は摩耗しても人工歯は摩耗しないといった条件の違いから、噛み合わせは常に変化するもの。負荷が強くかかる部分のバランス調整を行うなど、噛む力の適切な配分が非常に重要です。

検診・治療START!ステップで紹介します

丁寧なカウンセリングで症状に合った治療を提案

患者へのヒアリングや口腔内のエックス線写真などをもとに、抜歯が必要な歯をどう治療するかを丁寧にカウンセリング。3つの治療法それぞれのメリット・デメリット、治療にかかる費用・期間なども、映像や画像を使いながら丁寧に説明。インプラント治療を行うことが決まれば、口腔内を3Dスキャンしてかぶせ物の形を検討。従来のように口の中に印象材を詰めて歯型を採る必要はない。

3Dの歯科用CT画像で土台となる顎の骨を確認

立体的な画像が得られる歯科用CTで患者の口腔内を撮影。人工歯根を埋める顎の骨のデータと、3Dスキャンによる口腔内のデータをもとに、理想的なかぶせ物の形状をコンピューターを使って導き出す。これらの資料を参考に精緻な治療計画を立てる。

人工歯根を埋める位置や角度を示すガイドを作製

モニターに口腔内の様子や治療計画を映しながらの詳しい説明。治療計画が決まったら、人工歯根を埋める穴の位置・角度・深さを治療計画どおりに実現するため、CAD/CAMシステムを使ってマウスピース型のサージカルガイドを作製する。

サージカルガイド下で人工歯根の埋入

人工歯根の埋入は、院内で最も厳しく衛生管理された完全個室の特別診療室で実施される。患者にサージカルガイドを装着し、歯科用マイクロスコープを使って、数mmの誤差も許さないような精密な手術を行う。

手術箇所の状態を診て精密に作られたかぶせ物を装着

手術後は定期的な受診で回復状況を確認。数週間から2ヵ月ほどたって手術箇所が落ち着いてきたら、院内の歯科用CAD/CAMシステムで作製したかぶせ物を装着する。同院ではこのときも歯科用マイクロスコープを使い、手術の精度をさらに高めることにこだわる。

料金の目安

インプラント治療/1本あたり40万円~(セラミックのかぶせ物、サージカルガイドの作製費用なども含む)

ドクターからのメッセージ

川元 徹院長

当院の歯科治療の基本は「できる限り天然歯を残すこと」で、インプラント治療はどうしても抜歯が必要なときの治療法の一つと捉えています。治療では噛む力を回復させ、全体の噛み合わせを整えることも重視しており、コンピューターを使った精密な治療はそうした目的にもマッチしますし、審美的にも高い成果が得られることが期待できると思います。特に40代、50代でインプラント治療が必要なほど口腔内環境が悪い方の場合、口内の汚れ以外に、噛む力のバランスが崩れていることもその要因と考えられます。噛み合わせを十分に考慮した治療を行うと同時に、治療後のメンテナンスで噛み合わせを定期的にチェックすることも非常に重要です。

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