全国のドクター9,257人の想いを取材
クリニック・病院 158,643件の情報を掲載(2024年4月23日現在)

  1. TOP
  2. 東京都
  3. 千代田区
  4. 秋葉原駅
  5. 秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック
  6. 苦痛や恐怖、羞恥心に配慮病気を見逃さないための内視鏡検査

苦痛や恐怖、羞恥心に配慮
病気を見逃さないための内視鏡検査

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック

(千代田区/秋葉原駅)

最終更新日:2023/03/14

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 苦痛や恐怖、羞恥心に配慮 病気を見逃さないための内視鏡検査 秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 苦痛や恐怖、羞恥心に配慮 病気を見逃さないための内視鏡検査
  • 保険診療
  • 自由診療

胃がんや大腸がんをはじめとする消化器疾患の早期発見に欠かせない内視鏡検査。「つらい」「怖い」「恥ずかしい」などのイメージや「忙しい」といった状況を理由に避けている人も多いだろう。「消化器の状態は実際に見てみないとわからないもの。病気を見つけることはもちろん、胃腸の現状を把握する上でも、内視鏡検査をお勧めしています」と話すのは、秋葉原駅前で「秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック」を運営する早坂健司院長。同院では内視鏡検査のハードルを下げることをめざし、受けやすい内視鏡検査のための工夫を凝らしている。胃と食道、十二指腸を見る上部内視鏡検査と大腸を見る下部内視鏡検査を提供する同院における実際の検査の流れを、下部内視鏡検査を例に見てみよう。

(取材日2023年2月11日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Qどのような人が内視鏡検査を受けるべきでしょうか。
A

現在、大腸がんはポリープから発生すると考えられています。内視鏡検査でがんの前段階である大腸ポリープを発見・切除することで、進行がんの予防を図ります。大腸がんのリスクは35歳を越えると右肩上がりに上昇します。基本的に40歳を越えて内視鏡検査を受けたことのない方には、症状の有無を問わず検査をお勧めしています。30代でも進行がんが見つかるケースもあるため、便秘や下痢、腹痛などが続く場合は、年齢に関わらず検査を受けていただきたいと思います。ただし、20歳未満では鎮静剤のリスクも考えられるため、粘血便や難治性性下痢などの深刻な症状がない限りは内視鏡検査は行わず、内服処方などの対症療法で様子を見ます。

Q痛みが気になります。激痛で中止することもあるのでしょうか?
A

内視鏡が腸管の屈曲が強い部分を通過する際や、腸管が伸展する際などに、痛みが出る場合があります。痛みの感じ方には個人差があり、女性や高齢者、腹部手術経験者や、過敏性腸症候群の患者さんは痛みが出やすいとされています。当院では、豊富な症例を経験した内視鏡を専門とした医師が検査を担当することに加え、痛みが少なく検査を受けられるよう鎮静剤を用いています。以前、痛みがあって検査を中断した経験があるという方も、当院で検査を受けてみていただきたいですね。検査の途中で薬の効果が切れた場合、鎮静剤の追加も可能です。痛みが気になる方、検査に不安がある方にこそ当院での検査をお勧めしたいです。

Q貴院で行っている検査の特徴について教えてください。
A

24時間ウェブ経由やコールセンターでの事前予約が可能で、便秘や下痢、腹部膨満感などの症状がない方では、基本予約した日のみの来院で大腸内視鏡検査を受けられます。前処置として下剤を服用し、数時間かけて腸内を空っぽにしていただきますが、院内にトイレ、タブレット端末つきの専用個室を複数用意しており、快適に準備していただけます。小さな病変も逃さず観察するためのNBIシステム・拡大機能を搭載した新鋭機器を導入しており、苦痛を抑えるためにジェット水流を用いながら挿入し、検査を進めます。また、検査中腸管を膨らますためには空気でなく体に吸収されやすい二酸化炭素を使用。これにより検査後の不快感の軽減をめざします。

検診・治療START!ステップで紹介します

1受付・問診票入力
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 受付・問診票入力

ウェブまたはコールセンター経由で事前に予約した日時に来院、受付を済ませたら半個室の待合ブースで待機する。周囲の視線を気にすることなくリラックスして過ごせるよう配慮され、呼び出しも名前ではなく番号が手元の端末に表示される仕組みとなっているなど、プライバシーへの配慮も。問診票はタブレットでの入力が基本だが、自宅からウェブ経由で事前に入力しておくことも可能で、来院時の手間を省くことができる。

2下痢や便秘などがある場合は事前診療を受ける
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 下痢や便秘などがある場合は事前診療を受ける

下痢や便秘、腹部膨満感などの症状があれば、内視鏡検査を受けることに問題がないかどうか、検査に先駆けて診察を受ける。採血や超音波での検査を行い、腸に閉塞などがないかを確認。検査への疑問や不安などがあれば、このタイミングで質問することも可能だ。同院では、大腸内視鏡に抵抗感を抱かせないようスムーズな検査をめざすとともに、小さな異変も見逃さず、患者のニーズに応えられるよう努めている。

3検査前の準備をする
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 検査前の準備をする

検査の準備のため、完全個室の前処置室に移動する。院内に11室設けられている前処置室には、すべて専用のトイレが完備されており、下剤の内服後、もよおす度にトイレに並ぶ必要がなく、快適に準備を整えられる。また、各室にモニターが設置され、動画などのコンテンツも楽しめる。下剤は少量で高い洗浄効果を得るための腸管洗浄剤を使用。自宅での洗浄を希望する場合には、来院により洗浄剤を事前に処方してもらうことも可能。

4検査を受ける
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 検査を受ける

基本、眠っているような状態で検査を行う。スコープの挿入から腸管内の観察、抜き取りまでの一連の流れは、だいたい30分以内で完了する。検査後はベッドごと検査室前のリカバリー室へ移動。眠っているような状態から元に戻るまで、20~30分程度そのまま待機する。

5検査結果の説明を受ける
秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 検査結果の説明を受ける

鎮静が覚めたら、検査結果の説明を受ける。大型モニターが備えられた個室の結果説明室で、検査によって得られた鮮明な画像を見ながら、医師による詳しい説明を聞くことができる。得られた結果はカラーの所見用紙の形でも持ち帰れ、家族や別の主治医などと共有することも可能だ。精密検査が必要と判断されれば組織を採取し、組織検査に出されることも。その際も、だいたい1週間で結果を知ることができる。

ドクターからのメッセージ

早坂 健司院長

「つらい」「恥ずかしい」「時間がない」と、内視鏡検査を避ける理由はさまざま。しかし、内視鏡検査でなければわからないことは多くあります。胃がんや大腸がんは、早期に見つけて適切な治療を受けさえすれば完治をめざせます。また、大腸ポリープなどがんのリスクを把握できていれば、予防にもつなげられます。便秘や下痢、腹痛といった身近な症状の影に、潰瘍性大腸炎、クローン病、感染性腸炎などの病気が見つかることも少なくありません。当院では、一度の絶食で2つの検査を済ませる、胃カメラと大腸カメラの同日検査や土日の検査も可能です。患者さんの立場で「受けやすくて楽にできる検査」を追求していますので、ぜひご活用ください。

早坂 健司院長 秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック

自由診療費用の目安

自由診療とは

内視鏡検査/1万5000円~

Access