大浦 嘉仁 院長の独自取材記事
おおうら眼科
(大阪市淀川区/三国駅)
最終更新日:2024/06/17
阪急宝塚線の三国駅から2分ほどのクリニックモール内に、2022年9月2日に開業した「おおうら眼科」。院内はバリアフリー設計で広々とした造りになっている。同院の特徴は、新型の医療機器を用いた、経験豊富な医師による診療。院長の大浦嘉仁先生は、大学病院や地方公立病院でさまざまな症例に関わり、多くの手術を手がけてきた。同院では白内障、網膜硝子体、緑内障の極小切開の手術が受けられ、同じ院内で手術を実施することで術後のフォローやケアも一貫して行えることが魅力だ。また、小児の斜視や弱視の治療にも注力している。「視力の回復はもちろん、患者さんが前向きな心で日々笑顔で過ごせるようなサポートをしたい」と話す大浦院長にクリニックの特徴などについて話を聞いた。
(取材日2022年10月4日)
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