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駅直結で、土日祝日も検査可能
女性医師による大腸内視鏡検査

かえで内科・消化器内視鏡クリニック 品川大井町院

(品川区/大井町駅)

最終更新日:2021/12/06

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  • 保険診療

大腸ポリープや痔、炎症性腸疾患、そして女性のがん死亡率第1位である大腸がんなどの早期発見につながる大腸内視鏡検査は、「痛い」「準備が大変」「恥ずかしい」などのイメージから、つい敬遠してしまう人が多い。しかし、男女ともに40代から発症率が上がる大腸がんは、早期に発見できれば高い確率での治癒が期待できるため、定期的に大腸内視鏡検査を受けることが大切だ。そんな状況を踏まえ、検査へのハードルを下げることに心を砕いているのが、「かえで内科・消化器内視鏡クリニック 品川大井町院」だ。同院は大井町駅直結の商業施設内にあり、土日も検査が可能、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の女性医師が検査を行っているのも大きな特徴といえるだろう。院長の山本真矢先生に、同院の大腸内視検査の詳細や流れを聞いた。

(取材日2021年11月15日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q大腸内視鏡検査では、どのような病気がわかるのですか?
A

大腸内視鏡検査は大腸がんだけでなく、大腸ポリープ、大腸がん、痔、大腸憩室炎、憩室出血、感染性腸炎、潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患の早期発見にもつながります。便秘が続く、よく下痢になる、便が細くなった、腹痛が続く、血便などの症状がある方、あとは便潜血検査で陽性反応が出た方はぜひ一度検査をご検討ください。「よほどの症状がなければ大腸内視鏡検査は受けられない」と考えている方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。今は非常にメジャーな検査ですから、気軽にご相談いただければと思います。検査の結果、異状がないことがわかっただけでも安心して過ごすことができますしね。

Qこちらの大腸内視鏡検査の特徴を教えてください。
A

当院では、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医が精度と安全性に配慮し検査を行っています。先端の内視鏡を導入しているので、従来の内視鏡検査では発見が難しかった病変も、診断しやすくなったと思います。検査中にポリープが見つかった場合、可能な限りその場で切除することもできます。私も含めてスタッフはほぼ全員女性なので、大腸内視鏡やお尻の相談をすることに抵抗のある女性患者さんにも安心していただけるのではないかと思います。24時間ウェブ予約が可能で、ほぼ休診日がなく検査を実施しています。お仕事が忙しいなどの理由で検査を先送りにしていた方にも、ぜひ当院を受診していただきたいです。

Qどうしても大腸内視鏡検査は「痛い」イメージがあります。
A

大腸内視鏡検査は鎮静剤を用いて眠った状態で行うことや、先端の医療機器や医師の技術によって痛みを軽減することが可能です。例えば当院では、内視鏡の動きを客観的に確認できるスコープガイドという機械を導入し、内視鏡がおなかの中でどんな形になっているかを可視化しながら素早く挿入し、患者さんの負担を軽減しています。また、空気の代わりに、体内への吸収が空気よりも早い炭酸ガスを送気しながら検査を行うことで、患者さんが感じるおなかの張りを少なくしています。

検診・治療START!ステップで紹介します

1ウェブ予約と事前問診で当日はスムーズに受診

まずは検査の前に診察を受け、検査の説明などを聞く。診察や検査は24時間ウェブ予約が可能で、予約と同時にウェブ問診を行えばよりスムーズに受診することができる。検査前日の食事は20時くらいまでに済ませ、できるだけ海藻類や繊維質の多い野菜など消化が悪いものは控える。便秘がちの人は、検査の2~3日前から便を少しずつ出すように心がけると、検査が受けやすくなるそう。

2大腸内をきれいにするために下剤を服用

事前に渡された下剤を検査前日夜、もしくは当日の朝に服用する。自宅で下剤を飲むのが不安な場合、同院では院内で飲むことも可能。下剤を服用し、検査までリラックスして待機できる個室空間が用意されている。下剤は液体状のため、人によっては飲む際に吐き気を催してしまうこともあるが、そのような場合は、細いチューブで下剤を鼻から挿入したり、複数種類の中からできるだけ飲みやすい下剤を提案したりと工夫しているそう。

3大腸内視鏡検査の実施

患者の希望に合わせて鎮静剤を使用。患者は横向きに寝た状態で、肛門に麻酔を塗布して内視鏡検査を受ける。 ポリープが発見されて切除した場合などは少し時間を要するが、多くは15~30分程度で終了。病気を見逃さないためには、医師の経験や技術も重要。「これまでの経験で、病変が見えにくい箇所は理解しています。そういう箇所は何度もじっくり観察することが大切」と山本院長。

4検査後はリカバリールームで休憩

検査が終了したら、患者は個室のリカバリールームでゆっくり体を休め、目が覚めたら検査結果を聞いてこの日は終了。休む時間は人によって異なるが、検査が完了して30分ぐらいで帰宅できることが多いそうだ。鎮静剤を使用して検査を受けた場合は、検査後は車の運転は避け、電車など公共の交通機関を使って帰宅しよう。ポリープ切除をした場合などは、後日に病理検査を行い、病理検査を含めた結果の説明を受ける。

5検査結果を受けて医師と今後の相談

同院では検査の結果に問題がなかった場合も、患者と丁寧に話す時間を設けているという。「患者さんは何かしら気になることがあって検査を受けているのですから、大丈夫です、という一言で終わらせては不安ですよね」と山本院長。「なぜ大丈夫なのか」という理由の説明や、「今後はどのように過ごせばいいか」「食生活をどんなふうに改善するべきか」など、丁寧にアドバイスしている。

ドクターからのメッセージ

山本 真矢院長

どんな病気もできるだけ早期に発見することがベストなので、大腸内視鏡検査はぜひ受けていただきたいです。内視鏡検査を受けたことがない人は、具体的にどんな検査をするのか、鎮静剤や下剤を使うとどんな状態になるのか、わからないことが多くて不安だと思います。当院は患者さんに納得いただけるようきちんと説明しますし、医師・スタッフともにほぼ全員が女性ですので、女性患者さんも気軽に相談ください。私はこれまで大学や総合病院などで専門的に診療に携わり、数多くの内視鏡検査・治療を経験してきました。当院では内視鏡検査以外にも消化器や内科診療も行っているので、かかりつけ医としてもご利用いただけるとうれしいです。

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