納得して主体的に選ぶ
インプラント治療
しもむら歯科医院
(京都市右京区/西京極駅)
最終更新日:2026/07/14
- 自由診療
歯を失った際の治療法の一つに挙げられるインプラント治療。しかし、外科手術を伴うため不安を抱き、治療に踏み出せない患者も少なくないだろう。京都市右京区の「しもむら歯科医院」の下村容規(やすのり)院長は、「お口を通して縁ある人が幸せになる」という理念のもと、患者が主体的に治療を選べるような、丁寧なカウンセリングを実践している。また、歯科用CTや3D口腔内スキャナーなどの先進設備を駆使し、歯茎を切開しないフラップレス手術など、患者の負担を抑えた精密な治療を追求している。今回は下村院長に、インプラント治療のメリット・デメリット、安全性を重視した取り組み、メンテナンスの重要性について話を聞いた。
(取材日2026年6月1日)
目次
患者自身の選択を大切にしたカウンセリングと、先進設備による精密で負担の少ないインプラント治療を追求
- Qインプラント治療はどのような場合に選ばれる治療法ですか?
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A
▲歯を失ったまま放置せず、治療を受けることが大切
虫歯(う蝕)や歯周病などで歯を失ったまま放置すると周囲の健康な歯が傾き、不正咬合の原因になるリスクがあります。そうした事態を防ぐための治療の選択肢として、主に入れ歯、ブリッジ、インプラント治療の3つが挙げられます。入れ歯は取り外しが必要で噛む力が弱くなりやすいこと、ブリッジは両隣の健康な歯を削るというデメリットがあります。一方インプラントは顎の骨に固定するため、自然に近く独立して機能することを望めるのがメリットです。他の歯に負担をかけず、しっかり噛む機能の回復をめざす方に適しています。ただし、外科手術が必要になるため、手術に抵抗がある方にはハードルが高い治療でもあります。
- Qインプラント治療の説明で一番大切にしていることは何ですか?
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A
▲一人ひとりに最適な治療を提供できるよう心がけている
当院では「選択理論心理学」に基づき、患者さんが主体的に最善の治療を選択できるようサポートすることを何より大切にしています。インプラントはメリットばかりではなく、外科処置が必要な点やインプラント周囲炎のリスクなど、デメリットもあります。「インプラントが絶対に良い」と正しさを押しつけるのではなく、すべての情報を包み隠さずお伝えします。そして、患者さんご自身に歯の価値を自己評価していただき、何を求めているのかを明確にした上で、一人ひとりの価値観に合った納得のいく選択をしてもらうようにしています。
- Qこちらのインプラント治療の特徴を教えてください。
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A
▲シミュレーションを行い、患者の負担の軽減につなげる
歯科用CTや3D口腔内スキャナーを活用し、精密な事前シミュレーションを行っていることです。リスクを事前に回避するため、顎の骨の状態や神経の位置をデジタルデータで詳細に把握しています。また、シミュレーションどおりの位置に埋め込むためのインプラントガイドを使用し、安全性に配慮しています。これにより、歯茎を切開しない「フラップレス手術」が可能になり、出血や痛みなど患者さんの身体的負担の軽減が大幅に望めます。さらに、処置の際にはレーザーを使用するなど、先進機器を取り入れた精密な治療を行っています。
- Q具体的な治療の流れについて教えてください。
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A
▲患者が理解し納得できよう、丁寧にカウンセリングを行う
まずは丁寧なカウンセリングを行い、治療のメリット・デメリットをしっかりとお伝えします。インプラント治療は高額な治療でもあるため、その場で決断を急がせることはせず、一度持ち帰ってじっくり考えていただく時間も大切にしています。患者さんが心から納得されてから初めて次のステップへ進みます。実際の治療では、まずお口の中の虫歯や歯周病を治療し、清潔な環境を整えます。その後、精密な検査とシミュレーションに基づいてインプラントを埋入し、しっかりと骨と結合するのを待ってから人工の歯となるかぶせ物を装着します。
- Q治療後のメンテナンスやサポート体制について教えてください。
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A
▲治療後でも不安なことがあれば気軽に相談してほしいと話す院長
インプラントを長持ちさせるには、治療後のメンテナンスが必須です。インプラントは天然歯とは構造が違うため、当院では担当の歯科衛生士が正しいケアの方法を指導し、3ヵ月に1回の定期的なメンテナンスを推奨しています。定期通院により異常の早期発見が望め、気兼ねなく相談できる安心感にもつながります。さらに、第三者機関による10年保証も導入しています。万が一の際にも信頼性の高いサポートを提供できるように体制を整え、チーム医療でお口の健康を守り続けたいと考えています。
自由診療費用の目安
自由診療とはインプラント治療/50万円~
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マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

