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抜歯や治療中の虫歯にも対応
かかりつけ歯科で受ける歯列矯正

相武台ゆうデンタルクリニック

(座間市/相武台前駅)

最終更新日:2021/04/30

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不正咬合に対する矯正治療は、矯正専門歯科医院で受けたほうがいいのか、かかりつけの一般歯科で受けたほうがいいのか、悩む人も多いのではないだろうか。一般歯科では、矯正治療は非常勤の矯正歯科医師が担当することも多く、診療日も少ない。かといって矯正専門の歯科医院は、院数が少なく、また矯正のために抜歯が必要な場合や、治療中に虫歯ができた場合は一般歯科を受診することになる。こうした問題を解決して患者や家族の負担を軽減したいと、院長自ら矯正も手がけているのが「相武台ゆうデンタルクリニック」志賀勇太院長だ。マウスピース型装置を用いる矯正をはじめ多様な矯正方法に対応し、成長を利用した小児矯正も手がける。そこで、かかりつけ歯科で受ける歯列矯正の特徴について志賀院長に聞いた。(取材日2021年4月12日)

矯正に必要な抜歯から虫歯治療、矯正後のメンテナンスも院内完結。小児矯正、マウスピース型装置にも対応

Qこちらでは、院長先生が歯列矯正を行うそうですね。
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▲かかりつけ歯科で受ける歯列矯正の特徴について語る志賀院長

かかりつけ歯科は、すべての治療を提供するべきと考えて、さまざまな分野の研鑽を積んできました。矯正についても、ワイヤーを使った矯正、マウスピース型装置を用いた矯正、アンカースクリューを使った矯正、小児矯正などを学んできました。また私は口腔外科の出身ですから、矯正治療で抜歯が必要な場合、親知らずであっても対応できます。クリニックとして虫歯や歯周病治療・予防、治療後のメンテナンスにも力を入れていますので、矯正治療に必要なセルフケアの指導や、矯正中に虫歯や歯周病ができた場合も速やかに対応します。かかりつけ歯科として、患者さん一人ひとりに合わせた矯正をトータルに提供できるところが特徴だと思います。

Qマウスピース型装置を用いた矯正について聞かせてください。
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▲マウスピースは透明で目立たないため、患者にも喜ばれている

マウスピース型装置を用いた矯正は、透明なマウスピース型装置を交換しながら装着する矯正方法です。取り外し可能ですので、食事など日常生活も普段通り過ごせます。取り外して歯磨きができるので口腔内も装置も清潔に保つことができ、治療中、子どもに多い虫歯、大人がかかりやすい歯周病の予防にもつながります。ワイヤー矯正に比べて痛みが少なくて済むことも特徴です。ワイヤーを使用しないため目立たず、学校生活や仕事にも支障が出にくいので、人前に出る機会の多い方も選択されることが多いですね。最近は10代を対象としたマウスピース型装置も開発され、当院では、小学生高学年から成人まで幅広い年代の方が使用されています。

Q抜歯が必要な場合、親知らずでも対応できると聞きました。
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▲なりたい口元をイメージして治療に臨もう

矯正歯科医院では抜歯を行わず、一般歯科を紹介されることが多いようですが、私は親知らずなどの抜歯も多く手がけていますので、矯正で抜歯が必要な場合も当院で対応します。もちろん抜歯せずに歯並びが整えばよいのですが、どうしても抜歯が必要な場合もあるのです。例えば、歯が並ぶスペースに対して個々の歯が大きい場合、抜歯せずに矯正を始めると歯並びがでこぼこになります。歯茎が下がったり噛み合わせに支障が出たり、歯並びは整っても前歯が押し出され口元が前に突き出たように見えてしまうこともあります。上顎と下顎のずれが大きい場合、親知らずを抜歯してスペースを作ることで、大きく歯を移動させて歯並びを整えやすくなります。

Q子どもの矯正についても教えてください。
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▲歯並びは見た目だけではなく機能的にも重要

小児矯正は、顎の骨が柔らかいうちから開始し、顎の成長発育を誘導するため、顔の骨格が整っていくことが期待でき、その結果として永久歯を抜かずに歯並びを整えられる可能性が高くなります。取り外せる装置を使用することが多いため、痛みも少なく、着脱も簡単にできるため学校や習い事の時には外すことができます。前歯が永久歯に抜け替わったらマウスピース型装置を用いた矯正も行うことができます。長期間の矯正になりますが、「子どもたちへの負担をできるだけ少なくしたい」との思いで取り組んでいます。歯並びを含めた歯と口腔の健康を管理しながら、親御さんと一緒に、子どもさんの心身の成長と発育を見守りたいというのが私の願いです。

Q矯正中のトラブルや矯正後のサポートについて聞かせてください。
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▲治療期間が長いからこそ、患者との信頼関係が重要になる

せっかく矯正治療を受けたのに、虫歯や歯周病で歯の状態が悪くなるのは避けたいですよね。当院は予防歯科にも力を入れていますので、唾液検査などを行ってお口の特徴や虫歯のなりやすさをチェックし、一人ひとりに合ったセルフケアを歯科衛生士が丁寧にアドバイスします。子どもさんの場合も、自分でしっかりブラッシングできるように指導します。矯正期間中の虫歯や歯周病はもちろん、装置のトラブルにも診療日であればいつでも対応し、矯正後も定期検診とメンテナンスで歯や口腔の健康が維持できるようにサポートします。患者さんをよく理解し、適切に対応できるのが、かかりつけ歯科で矯正治療を受けるメリットです。

ドクターからのメッセージ

志賀 勇太院長

私は子どもの患者さんを診ている中で、口腔内の管理をしながら矯正治療を行うことの必要性を感じ、矯正も自分で手がけたいと考えるようになり、矯正歯科を学んできました。不正咬合は、見た目の問題だけでなく、虫歯や歯周病の原因となることも多く、口腔内の筋肉のバランスを崩すリスクにもなります。歯並びを整えることは、歯の機能面の改善が期待できるだけでなく、虫歯や歯周病の予防にもつながり、コンプレックスを解消し笑顔に自信を持つことも望めるのです。かかりつけ歯科として、歯とお口の中の問題や症状にトータルに対応し、お役に立ちたいと考えていますので、歯並びの悩みも気軽にご相談いただきたいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ワイヤー矯正/99万円~、アンカースクリューを使った矯正/11万円~、マウスピース型装置を用いる矯正/44万円~、小児矯正/5万5000円~、抜歯/5500円~、虫歯治療/3300円~、クリーニング/5500円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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