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近藤 雄三 院長の独自取材記事

デンタルオフィスノリタケ

(名古屋市西区/亀島駅)

最終更新日:2019/12/12

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名古屋市営地下鉄東山線の亀島駅より徒歩約11分、「デンタルオフィスノリタケ」は2019年7月に開院したばかり。近隣には閑静な住宅街があり、落ち着いた環境。近藤雄三院長は、大学病院でインプラント治療を数多く手がけてきた経験を持つ。また、この地域は近藤院長の地元とあり、地域貢献したいという熱意が感じられる。地元の人に愛されるクリニックにしたいと、設備や内装など随所に近藤院長のこだわりが反映されているのもポイント。院内はバリアフリー対応で、キッズスペースを併設したファミリールームも設置され、幅広い年代が来院しやすい環境となっている。患者の悩みに寄り添いたいと語る近藤院長に、診療理念などについて話を聞いた。
(取材日2019年7月16日)

大学病院での勤務を経て、地域貢献をモットーに開業

開院された経緯やきっかけを教えてください。

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この地は僕の高校も近く、地元のような場所です。開業するなら、地元で地域貢献をしたいと思っていました。 大学でインプラントを専門に治療する中で、専門分野を極めたい自分と、地域貢献したい自分がいることに気がついたのです。インプラント治療は、失った歯を補うための治療なので、患者層が限られてしまう部分があります。いろんな患者さんと出会って幅広い診療がしたいと考えたときに、専門性を生かしつつ、地域貢献できる方法が開院でした。インプラントを学んだのは、患者さんに提供できる治療の選択肢を増やしたいと思ったからです。患者さんの希望は、自分の腕でかなえたいという気持ちが、常にあります。

クリニック名の由来を教えてください。

クリニック名は、則武新町から由来しています。あえて町名にしたのは、私一人のものではなく、将来的にはいろんな先生方と一緒にみんなでやっていきたいという考えからです。私の名前がクリニック名にあると、私がメインになって、ほかの先生方は影武者になってしまうと思ったのです。デンタルオフィスというカテゴリの中で、一人ひとりに責任を持った治療を行ってもらい、それぞれの専門性やスキルを生かしてもらうことが目標です。私は施設・材料・設備などの面でバックアップしていきます。そして、患者さんとコミュニケーションを図りながらきちんと治療をしてもらえれば、患者さんにとってもメリットとなりますし、私も患者さんとつながるきっかけになるはずです。そうした思いを込めて、クリニック名を考えました。

内装でこだわった点はありますか?

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歯科医院特有の雰囲気をなくし、おしゃれな空間にしたいと思いました。診療室は全個室タイプで、プライバシーを守りながら、リラックスして過ごすことができると思います。個室にしたのは自分が患者さんの立場なら、ほかの人から見られる・話を聞かれる環境は嫌だと思ったことからです。診療側はすりガラスの仕切りを設置してあるので、私たちは隣の様子を確認しながら診療できます。患者さんのさまざまなニーズに応えるため、チェアはやわらかめで各室違う種類のものを設置しているのが特徴です。足腰がつらい方だと、椅子に腰かけるタイプのほうが楽だと感じるケースもあります。また、段差をなくして院内エレベーターも設置し、バリアフリー対応にしました。

居心地の良い空間にしたいと、患者目線で設計した院内

お子さん向けの個室もあるそうですね。

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一番奥の個室は、かわいらしい壁紙にしてあります。お子さんは、まず歯科医院に慣れてもらうことが大切です。光がまぶしくて怖い・口を開けると痛いんじゃないかという不安をなくすため、お口を開けて見せる練習から始めます。お子さん向けの部屋だけでなく、キッズスペースがあるファミリー向けの個室もあるので、お子さん連れで来院されても大丈夫です。治療中は、保育士の資格を持ったスタッフがお子さんのお世話をしますし、スタッフがメンテナンスを行う際は私がお世話をすることもあります。患者さんに、居心地が良い空間だと感じて思ってもらえたらうれしいです。

衛生面での管理はどのようにされていますか?

水準にこだわった滅菌器を導入し、器具類の滅菌を徹底して行います。器具だけでなく、触れた場所やエプロンホルダーなど細かな部分も毎回滅菌し、常に衛生的な環境を維持することが大切だと考えています。また、治療する私たちはマスクを装着していますが、患者さんは口を開けて治療を受けるため、空気清浄機の常時稼働はもちろん、削る作業が必要な場合は技工室で行うなど、粉塵の飛散にも注意しています。衛生面もプライバシー配慮と同じで、もし受診するのが自分なら、自分の家族ならと考えた場合、できる限りきれいな環境が良いですよね。わずかなものでも、院内感染のきっかけにつながるので、今後も徹底して衛生管理を続けていきたいと思います。

患者さんへの説明の際に工夫されているポイントを教えてください。

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当院では、説明時にモニターを活用しています。エックス線や口腔内カメラで撮影した画像を映し、いろいろな資料と併せて見てもらうことで、ご自身の状態を納得していただける材料となります。歯科医院から足が遠のいてしまうのは、原因を患者さんご自身が把握できていないことが関連しているのだと思います。治療時のビフォーアフターを見てもらうことで、私も説明がしやすく、患者さんも理解しやすくなるはずです。視覚で訴える方法は効果的で、あと何回治療が必要なのかといった疑問の解消にもつながります。また、記録として残すことができるので、治療経過を比較することも可能です。

デンタルオフィスとしてスタッフ全員が輝ける環境を

診療時に心がけていることを教えてください。

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患者さんの主訴に耳を傾けることです。主訴を治すのはゴールでも、それに付随する症状を見つけ、必要な治療の提案をすることも大切なポイントとなります。例えば、かぶせ物を入れ直す前に歯茎の腫れをチェックして治療すること、入れ歯を作る時は口腔内をきれいにすることなどを提案し、患者さんに納得していただいてから治療を始めます。また、患者さんが痛みを訴える部分とは違う場所に原因が隠れているケースがあるため、必要に応じてエックス線も撮ります。そして、原因となっているものに対するアプローチをいろんな選択肢から選んでいただき、患者さんと一緒に治療方針を決めていきます。患者さんが望まれていることを提供する、それが私のモットーです。

スタッフ教育はどのようにされていますか? 

スタッフはみんな経験豊かなので、それぞれのやり方もあると思います。教育というより、私の仕事ぶりを見て、自分で考えて動いてもらおうと思っているため、私のこだわりを押しつけるつもりはありません。それが、デンタルオフィスとしての色をつくるためのポイントだと思います。スタッフの経験から私も学ぶことがたくさんあるので、いろんな話を聞いて、良いことはどんどん取り入れていきたいです。それと同時に、私のやってもらいたいことも伝え、お互いに思いが一方通行にならないよう、コミュニケーションをしっかり取っていこうと考えています。

今後の展望や読者へのメッセージをお願いします。

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インプラントを専門に学んできたので、きちんとした水準の治療を提供することにこだわっています。とはいえ、それに偏ることなく、地域のかかりつけ医として幅広い診療をしていきたいです。まだ開院したばかりなので、たくさんの方に認知してもらい、地元に愛され、患者さんの希望をかなえられるクリニックにしたいと思います。お母さん世代はお子さんのことだけでなく、ご自身やご家族について、さまざまな悩みを抱えているでしょう。不安に感じることがあれば来ていただき、相談や説明で解消されるなら、私はそれが良いと思います。来院することに抵抗を感じる方も、すぐに治療を始めるわけではないので、お気軽に当院へ相談にいらしてください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/50万円~、矯正/50万円~、オフィスホワイトニング/1万円~、ホームホワイトニング/1万8000円~(ホームホワイトニングは当院でオフィスホワイトニングを施術された方のみ)

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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