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齋藤 翔 院長の独自取材記事

あいおい歯科 新宿駅西口医院

(新宿区/新宿駅)

最終更新日:2021/12/02

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新宿駅西口に直結する好立地にあり、近隣のオフィスワーカーから頼りにされている「あいおい歯科 新宿駅西口医院」。医療法人社団相生会グループの1院として、組織の強みを生かし、患者が十分な医療が受けられるよう、提供する医療サービスの質の安定と均一化に注力している。院長の齋藤翔先生は2016年に明海大学歯学部を卒業後、同大学で臨床について学び、総合病院の歯科口腔外科で研鑽を積んできた。2020年4月より同院で勤務を開始し、2021年8月には院長に就任。患者一人ひとりとしっかりコミュニケーションを取り、要望や悩みを引き出して診療に生かすことを大切にしているという。今回は院長就任後の齋藤先生に、同院の特徴や診療時心がけていることについて語ってもらった。

(取材日2021年11月11日)

働く世代が通いやすい診療体制に

まずはどのようなクリニックなのか教えてください。

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当院は新宿・池袋・板橋・目黒にある歯科を中心とした相生会グループの中の1つのクリニックとして、2019年に誕生しました。当院を含め全クリニックに共通するコンセプトの1つは利便性の高さ。当院は名前のとおり新宿駅西口に直結していて、土・日・祝日も診療していますので、お忙しい方も通いやすいと思います。また専門の異なる歯科医師が複数いますから、幅広い診療に対応できることも強みです。そしてもう1つのこだわりが、患者さん一人ひとりに合ったオーダーメイドな医療の提供をめざしていることです。歯科医師に言われたとおりの治療を受けるのではなく、ご自身で自分に合った方法を選択していただけるよう、スタッフ一同サポートさせていただいています。

患者さんの年齢層や主訴を教えてください。

近隣がオフィス街ということもあり、20代から40代の患者さんが多いですね。どちらかというと、女性の患者さんが多い傾向にあるでしょうか。特に朝一番の時間帯やお昼休み、帰宅する時間帯によくご利用いただいているほか、お休みの日にお出かけのついでに寄ってくださる方もいます。若い年齢層の患者さんからは、主訴として歯の痛みや見た目に関するご相談をいただくこともあります。例えば、銀歯を入れる治療は目立つということで懸念される患者さんもいるため、セラミックの材料を多く取りそろえて、患者さんの希望に沿えるように心がけています。

患者さんが安心して治療を受けられるよう、どんな取り組みをされているのですか?

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患者さんにフィットする医療を提供する上で、なくてはならないのが丁寧なカウンセリングです。そのため、当院では歯科医師と患者さんをつなぐメディカルコンシェルジュというスタッフが常駐し、初診や2回目の診療では患者さんのお悩みや不安、ご希望について詳しく伺います。歯科医師はメディカルコンシェルジュが行ったカウンセリング内容をもとに一人ひとりに合った治療計画を立て、提案しています。このようにさまざまな専門性を持ったスタッフが連携して、チームプレイで患者さん一人ひとりのご要望にお応えできるような医療を提供することをめざしています。また治療については選択肢を多く用意し、それぞれの特徴や費用に関してきちんとお伝えして選んでいただくようにしています。さらに設備面に関しては、歯科用のマイクロスコープや歯科用CT、口腔内スキャナーも取り入れていますので、必要な場合は精密な検査を受けていただくことも可能です。

こまやかなコミュニケーションで信頼関係を築く

先生が得意としている治療は何ですか?

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私自身は歯学部卒業後、歯科口腔外科領域を専門的に学んできました。そのため、虫歯や歯周病などの歯科はもちろんですが、親知らずの抜歯やインプラントにも力を入れています。また近年は高齢社会などに伴い、生活習慣病など持病のある患者さんや日頃何らかの治療薬を服用している患者さんも多いですよね。持病のある患者さんにとって、歯科治療は何らかのリスクになることもあるので、飲んでいる薬や全身の状態を把握した上で治療を行うことを大切にしています。

診療の際に心がけていることを教えてください。

治療を受けて良かったと心から思っていただくために、患者さんとこまやかにコミュニケーションを取って信頼関係を築くことを大切にしています。前述のとおり、当院にはメディカルコンシェルジュがおり、歯科医師に相談しにくいことも相談しやすい環境づくりを大切にしています。しかし、カウンセリングで話しそびれてしまっていたこと、伝え忘れてしまったこと、うまく言えなかったことが出てくることはあります。そこで、歯科医師自身も患者さんとしっかりコミュニケーションを取り、多角的な質問を投げかけたりして、患者さんのお悩みを引き出すことを意識しています。

ところで、先生はなぜ歯科医師を志したのですか?

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私の場合、父が埼玉で歯科医師として開業しているので、それをきっかけに歯科医師という職業を意識するようになりました。子どもの頃からずっと歯科医師になろうと決めていたわけではないのですが、学生時代、将来を決める上で両親と相談したところ、「歯科医師になってくれたらうれしい」といわれ、歯科医師になる決意をしました。歯科医師になってから、父の姿に学ぶことは非常に多いです。患者さんに向き合い、患者さんの言葉に耳を傾ける父の姿勢は今でも手本にしていますね。また、父はいつも「口腔内の状態が悪いと全身に影響が及ぶ恐れがある」と話していました。そのため私も診療の際は、歯の痛みなど口の中のトラブルだけをみるのではなく、全身を意識して診療しています。患者さんにさまざまな質問を投げかけるのには、全身状態を把握して治療に役立てたいという思いもあるんです。

治療後の歯の健康を維持するためにメンテナンスも重視

特に力を入れていることはありますか?

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虫歯、歯周病の治療をはじめ、インプラントや矯正、親知らずの抜歯など幅広く対応していますので、まずはどんなことでもご相談いただきたいです。特に力を入れていることは、メンテナンスですね。特徴として、当院では治療が終わってからメンテナンスに入るのではなく、3回目くらいの通院時から治療と並行して、担当歯科衛生士によるメンテナンスを行っています。歯科衛生士によるメンテナンスには、歯のクリーニングのほか、正しい歯磨き方法の指導なども含まれます。患者さんには「治療が終われば通院終了」ではなく、数ヵ月に1回は定期検診に来ていただくことを勧めています。正しい歯磨きと定期的な歯科衛生士によるメンテナンスで、治した歯を長く使っていただきたいと思っています。

院長になってから特に意識していることはなんですか。

医療は日々進化していきますので、私たちも常に新しい知識・技術を取り入れながら患者さんに還元していきたいと考えています。また近年注目されている感染症予防については、現在もいろいろと取り組みを行っています。土地柄、さまざまな地域にお住まいの患者さんがいらっしゃいますので、感染症対策には特に力を入れています。スタッフのゴーグル・マスク・エプロン・グローブの着用はもちろんのこと、治療器具はディスポーザブルなものを使用する、定期的に滅菌する、ユニットの消毒や空間除菌を徹底するなどの対策を強化しています。

最後に読者へメッセージをお願いいたします。

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口腔内の健康は体の健康に大きな影響を及ぼす可能性があります。例えば、歯が少なくなると認知症のリスクが高まることがわかっているほか、やわらかいものばかり食べるようになることで脂質のとりすぎなどにつながることも。末永く自分の歯でものを食べ、健康を維持するためにも、気になることがあればぜひ一度歯科医院の受診をご検討ください。また、歯科医療には予防の観点も欠かせません。正しい歯磨きとこまめな定期検診で健康なお口を維持できるよう、私たちも精一杯サポートさせていただきます。

自由診療費用の目安

自由診療とは

【インプラント】
診査・診断料/3万円
CT撮影料/2万円
一次手術(埋入)/1本25万円、同一術2本目20万円
二次手術(土台)/1本5万円
骨移植手術(追加手術)/サイナスリフト30万円、ソケットリフト10万円、GBR6万円
【矯正】
小児矯正/一期・二期治療 各35万円
全顎矯正/唇側矯正70万円、舌側矯正100万円、ミニスクリュー併用+5万円、セラミックブラケット+5万円
マウスピース型装置を用いた矯正/90万円
部分矯正/1ブロック30万円、追加1ブロック毎10万円
【セラミック治療】
セラミックインレー/12万9600円
※すべて税込み

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