特徴

JR広島駅南口8番出口から徒歩3分。クリニックや商業施設の入るビルの7階にある「ひろしま下肢静脈瘤クリニック」。下肢静脈瘤の治療に特化した専門クリニックだ。治療は血管内カテーテル治療、注射による硬化療法に対応しており、いずれも保険適用が可能。下肢静脈瘤ストリッピング手術にも日帰りで対応している。院内は白を基調とした明るく爽やかな雰囲気。診察スペースはプライバシーに配慮した造りで、壁一面がホワイトボードになっており掲示物がきれいに貼られている。黒木慶一郎院長は、日本外科学会外科専門医、日本胸部外科学会心臓血管外科専門医。大学卒業後は各地の総合病院で心臓血管手術に従事。一方、下肢静脈瘤の治療・手術についても研鑽を積み、「より患者さんと身近に関わる医療を」と開業に至ったという。患者の気持ちを尊重した診療を心がけるクリニックだ。

ドクター紹介記事

下肢静脈瘤のカテーテル治療などの手術に対応

黒木 慶一郎 院長

ひろしま下肢静脈瘤クリニック

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