全国のドクター9,152人の想いを取材
クリニック・病院 160,821件の情報を掲載(2021年4月18日現在)

  1. TOP
  2. 愛知県
  3. 名古屋市守山区
  4. 神領駅
  5. 名古屋ニューロサージェリークリニック
  6. お知らせ

名古屋ニューロサージェリークリニック

C 1
  • 愛知県名古屋市守山区下志段味西の原835
    • 脳神経外科
    • 内科

脳ドックリニューアル この機会に脳検診を

最終更新日:2021/03/31 22:27

詳細は公式HPを是非ご覧ください。

1)当院の脳ドックにおける脳MRI・MRAについて
撮像条件はDWI(脳梗塞急性〜亜急性期などを検出)、T2*(今まで知らない間に脳内に微小出血していた痕や海綿状血管腫などの病変が検出可能)、T1、T2、FLAIRといった画像条件をすべて含み、省略することなくおこなっています。特にT2*で微小出血痕がみられる場合、同部位から今後脳出血を発症することがあります。前もってその予防や管理に役立つ場合もあります。
◆脳MRAではくも膜下出血の原因となる未破裂脳動脈瘤の発見に寄与します(上図参照)。
「脳ドック」という言葉は同じでも、施設により含まれている検査内容や結果説明にかなり差異があります。わかりやすい結果レポート・説明をこころがけています。
2)ドックの検査プランにある「頚動脈プラーク カラーイメージング」とはMRIにより頸動脈のプラークの状態を色(緑、黄、赤)で描出する方法のことで、破綻しやすい危険なプラーク(不安定プラーク、出血性プラーク)を識別することができます。
◆頚動脈プラーク(頚部内頚動脈)は、コレステロールなどの脂肪からなる粥状(じゅくじょう)動脈硬化巣のことです。頚動脈プラークは、時に破綻(破裂)して、破綻部位に血栓が形成されます。頚動脈プラークが原因となる脳梗塞では、血栓が破綻部位で頚部内頚動脈を閉塞させることもありますが、血栓が遊離してそのまま血流に乗り、末梢の脳動脈に詰まり、脳血流を遮断する場合もあります。当院の脳ドックでは脳梗塞を起こしやすい頚部内頚動脈の不安定プラークを予測することが可能です。
◆頚部頚動脈プラークの中でも粥状動脈硬化は、心臓の冠状動脈(心筋梗塞)に生じるプラークと同様に、最も注意すべき病態です。動脈硬化の形成を促進する主な危険因子として、①高血圧、②高コレステロール血症、③喫煙、などがあります。時間はかかりますが、ある方法により強力にコントロールすることによってプラークが小さくなることや、脳梗塞を起こしそうなプラークが安定化することも知られています。不安定プラークの程度にもよりますが発見されれば、これに起因する脳梗塞を未然に防ぐことができますので治療の開始をおすすめします。
3)お忙しい方には検査結果レポートの後日「郵送のみ」も可能ですのでお気軽にご相談ください。



Access