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浅井 健太郎 院長、浅井 寛子 副院長の独自取材記事

あさい歯科クリニック

(碧南市/新川町駅)

最終更新日:2022/03/16

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碧南市の幹線道路沿いにあり、木と白壁の優しげな外観が目を引く「あさい歯科クリニック」。「患者さんが安心できるクリニックをめざしている」と穏やかな口調で語る浅井健太郎院長は、妻の浅井寛子副院長とともに専門的な歯科診療を提供している。木目調とビタミンカラーを基調とした院内は手作り掲示物のある温かな雰囲気。キッズスペースや、おむつ交換台が設置されたトイレ、パウダールームも完備され、子ども連れでも快適な診療が受けられる。またバリアフリー設計をはじめ、子どもから高齢者まで幅広い年代が通うクリニックらしい配慮が随所に見られるのも特徴だ。患者の要望をかなえるためにカウンセリングを重視しているという2人に、診療のこだわりや今後の展望について話を聞いた。

(取材日2022年2月16日)

夫婦2人で幅広い歯科診療に対応

クリニックの診療内容や特徴を教えてください。

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【浅井院長】年代を問わずに診療できるよう、一般歯科治療、入れ歯治療、そして副院長が専門的に診ている小児歯科など幅広く診療しています。特にこだわっているのが予防歯科です。「痛くなければ悪くない」と思っている方も多いのですが、歯周病などは気づかないうちに進行しているケースもありますので5年後、10年後を考えた診療を提供したいと思っています。異なる分野を専門にしている2人の歯科医師がいるので、幅広い選択肢から患者さんに合った治療を選択できることが当院の強みですね。
【寛子副院長】1つのクリニックに2つの専門クリニックがあるイメージです。私は主に小児歯科を担当していますが、子どもは治療方法やアプローチが大人とはまったく違いますし、体や歯の成長を考えながら治療を進める必要がありますので、常に専門的な勉強が欠かせません。

痛みに配慮した治療にこだわっていますね。

【浅井院長】現代の歯科治療というのは、適切な処置をしていれば本来痛くないはずのものです。しかし、昔からのイメージからか「痛みを覚悟して来ました!」という患者さんが多いので、恐怖心を取り除くために工夫しています。例えば、歯を削る機械はできるだけ音が小さいものを導入したり、痛みが少なくなるような麻酔の針を選んだりしています。
【寛子副院長】やはり私たちと同世代以上の方は歯科治療に「痛い」「怖い」という印象をお持ちですね。歯科医師になってから驚いたのは、「子どもに虫歯があるのに、歯科医院が怖くて行けない」という親御さんが多いこと。ですから小さな頃から「怖い場所じゃないよ」と教えるのも予防歯科の一つだと思いますし、予防をして、お口の中を健康にしておくと怖い場所ではなくなると思っています。

小児矯正にも注力されています。

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【寛子副院長】私には3人の娘がいますが、自分自身が母親になってから、子どもの健康について調べていくうちに歯並びや姿勢の重要性に気づき、小児矯正を勉強してきました。きれいな歯並びは、将来的な顔立ちの美しさや全身の健康にもつながります。早ければ早いほど矯正もスムーズで費用もかかりませんので、興味のある方はご相談ください。また、子どもが歯科治療をぐずるとお母さんが怒るというケースがあります。独身の頃は「子どもだから仕方ないのに」と理解できませんでした。しかし、いざ母親になってみると「自分のしつけが悪いんじゃないか?」という気持ちがわかりました。ですので、母親にフィーチャーしたコーチングを学び、カウンセラーの資格をとりました。子どもさんだけでなく診療中は先輩ママとして「お母さんが悪いんじゃないよ」といったお声がけをするようにしています。

カウンセリング重視で、納得感のある診療を提供

診療のモットーは何ですか?

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【浅井院長】初診の方には十分なカウンセリングをして、要望や意思を伺ってから診療に進むようにしています。当院では予防歯科に力を入れていますが、虫歯や歯周病予防には日頃の歯磨きや、生活習慣の改善が欠かせません。それには、僕たち歯科医師だけでなく、患者さん自身がその意識を持っていただくことが大切です。まずはご自身の現状を知り、治療に納得していただくことが予防歯科の第一歩です。
【寛子副院長】安心して治療を受けていただくために、治療前にこれから行う処置について時間をかけて説明しています。歯科医師だけではなく、歯科衛生士による歯磨き指導や処置の際にも、目的と意味を患者さんにお話しすることを全スタッフが意識しています。

コミュニケーションを大切にされているのですね。

【浅井院長】「今までできなかったこと」や「今後どうしていきたいか」など、どのようなご要望を持っているのかはお話ししてみないことにはわかりません。こちらが歯科医師として良かれと思って施術しても、患者さんに納得感がなければトラブルになります。やはりコミュニケーションなくして良い歯科治療はできないと考えています。まずは患者さんの要望をお聞きし、それに対する治療方法をご提案、納得いただいてから治療に入るようにしています。
【寛子副院長】子どもさんが治療を嫌がる場合は何が嫌なのか、理由や感情をしっかり聞くように心がけています。大人が愚痴を言うことですっきりするように、話すと落ち着く子どもも多いですからね。

院内にも患者さんへの配慮が感じられます。

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【浅井院長】診察室とは別に完全個室のカウンセリングルームを用意しています。個室にしたことで、周りを気にせず患者さんとじっくりお話しできますし、プライバシーも守られていると思います。もちろん衛生管理も徹底しています。手指消毒や換気といった基本的なことに加え、院内の空気にもこだわり、国公立病院、大学病院などでも使用される、医療施設用大型空気清浄システムを設置していますので安心して来院ください。
【寛子副院長】ベビーカーのまま入れるスロープ、トイレにはおむつ交換台を設置しています。子ども用の診察台と保護者が同席できるファミリールームや、診察台がない診察スペースもあります。診察台の見た目を怖がるお子さんはまず寝転んでもらって、遊び感覚で診察の訓練をしています。常勤で保育士がいますので、歯科医院に通えなかったというお母さんにも、安心して来ていただければと思います。

安心して通える地域密着のかかりつけ歯科に

どのような患者さんが多く来院されていますか?

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【浅井院長】5年前の開業当初から、敷居が高くない歯科医院をめざしてきました。おかげさまでご家族連れや20代~30代の若い患者さんを中心にたくさんの方にご来院いただいていますが、クチコミによる紹介がとても多いのが特徴です。カウンセリング時には「こんなに話を聞いてもらったのは初めて」と言っていただけるように、患者さんのお話をしっかり伺って、困っていることを的確につかむよう努めています。5年がたった今、ありがたいことに地域に受け入れられているという感覚があります。町のかかりつけ医としてこれほどうれしいことはないですね。

今後の展望をお聞かせください。

【浅井院長】気兼ねなく安心して通えるクリニックにしていきたいです。患者さんが上とか歯科医師が上とかではなく、「歯を守っていくにはどうしたら良いか」を同じ目線で一緒に考えていける歯科医院が理想です。まだ地域の歯科意識は高いとはいえませんので、予防歯科の大切さを広めていきたいと思います。
【寛子副院長】まだまだ歯というものの価値に気づいていない方が多いと思いますので、全身の健康の入り口であることをしっかりお伝えしていきます。将来的にはきれいになりたくて、気軽に通えるサロンのような場所にしていきたいです。そして、今通っていただいている方々と一緒に年齢を重ね、今の子どもたちが、その子どもを連れて来てくれれば最高ですね。

読者へメッセージをお願いします。

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【浅井院長】歯の健康を守るには日頃の予防が欠かせません。もちろん歯科医師としてベストを尽くしますが、患者さん自身にも興味を持ってもらえればと思っています。また、来院前より少しでも良い状態になって帰っていただきたいという想いを強く持っています。健康をサポートするために頑張りますので、気軽にお越しください。
【寛子副院長】口内の健康は寿命や全身の健康にも影響します。きれいな歯を守るためには、痛くなる前の予防や正しいブラッシングの習慣が欠かせません。クリニックは病気を治す場所ではなく健康を維持する場所だと思っていただき、美容室に髪を切りに行く感覚で来ていただければと思います。お子さんもお母さんも笑顔で通えるクリニックをめざしています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

床矯正/275000円〜
マウスピース型の装置を用いた矯正/33000円〜

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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