新宿内視鏡クリニック

新宿内視鏡クリニック

谷口 将太郎院長

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西新宿五丁目駅から徒歩2分、初台駅や西新宿駅からも徒歩10分の「新宿内視鏡クリニック」。内科・消化器内科も診療科目に掲げているが、来院する患者の9割以上は内視鏡検査が目的という内視鏡検査に特化したクリニックだ。近隣からはもちろん、他県からも噂を聞きつけて訪れる患者も多いという同院の特徴は、極力苦痛を抑えてくれる精度の高い検査方法。「胃腸のがんで亡くなる方を減らすには、まず内視鏡検査を受けやすくする必要があります」という谷口将太郎院長は、独自の検査法を今後ますます広めていきたいと語る。その検査法とはどんなものか、日頃から心がけていること、今後の展望なども併せてさまざまな話を聞いた。
(取材日2017年5月8日)

精度が高く、できるだけ痛まない内視鏡検査をめざす

―こちらで開院された理由を教えてください。

もともとは同じ法人下にある「方南みどりクリニック」という杉並区のクリニックで院長を務めていましたが、内視鏡をメインにした分院を都内につくりたいと考え、たまたま良い場所がここに見つかったので2016年8月に開院したということです。距離的にはそれほど離れていませんが、方南みどりクリニックは内科・消化器内科の外来診療がメイン。当院も内科・消化器内科を掲げ外来も受け付けてはいますが、90%以上の方は内視鏡検査を求めていらっしゃいますし、向こうは50代以上の地元の方、こちらは20代から40代が中心で地元以外の方も多いというように、まったく患者さん層も異なりますので、近くに開院しても問題ないと判断しました。

―これまでのご経歴を伺います。内視鏡検査はずっとやってこられたのですか?

大学を卒業した後、人の全身を診たいと思って救急総合診療部(ER)を志望し、福岡県の病院に研修医として勤務しました。内視鏡検査を専門にしようと決めたのは、次に勤務した鹿児島県の関連病院で当時、内視鏡センター長を務められていた後藤先生に師事したのがきっかけ。今から11年も前になります。後藤先生は現在、当院で週1回検査を担当していただき、他院のドクターなども見学できるようにして手技が学べる場を提供しています。その後、沖縄県の病院で肝臓・胆のう・膵臓について勉強しましたが、だんだんと「自分の思う方法で患者さんを診ていきたい」と思うようになり、東京に戻って方南みどりクリニックを開院。さらに、内視鏡検査の手法をもっともっと広めていきたいので当院を開院した、というのがこれまでの流れです。

―設備や検査機器でこだわっていらっしゃることはありますか?

先進の内視鏡を入れたり、モニターの視認性を向上させるため検査室の照明をブルーライトにしたりと、いろいろありますが、そういったこだわりは結局、理想の検査に近づけたいからです。つまり、できるだけ苦しくない検査、見逃しが少なく精度の高い検査を行うためですね。当院で、経鼻ではなく経口内視鏡検査を行っているのはその一環。経口内視鏡と比べると、どうしても経鼻内視鏡は解像度が落ちてしまいますから。検査機器でいえば、もうすぐ超音波内視鏡が届く予定です。これは、通常の内視鏡では見ることができない組織内部まで観察ができる機械で、表面には見えない粘膜下の腫瘍まで調べることができます。診療所レベルで持っているところはほとんどないと思いますが、大きな病院に送らなくても患者さんを診て差し上げられるようにしたいと考え、導入に踏み切りました。

記事更新日:2017/05/24


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