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患者本人の価値観で選べる
歯を失った際の治療法

御所南しげおかデンタルオフィス

(京都市中京区/丸太町駅)

最終更新日:2022/11/16

御所南しげおかデンタルオフィス 患者本人の価値観で選べる 歯を失った際の治療法 御所南しげおかデンタルオフィス 患者本人の価値観で選べる 歯を失った際の治療法
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虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまった場合、それを補う方法として、入れ歯やブリッジ、インプラントといった方法がある。しかし、それぞれの治療法の違いや、どれがいいのかわからない人も多いのではないだろうか。「一人ひとり価値観は異なるため、どの治療法がいいかは何を望んでいるのかによって変わります。だから当院では、全体を見て問題点を抽出し、しっかりと要望をヒアリングした上で、その方にとってのベストを選び、明確なゴールに向かって二人三脚で取り組んでいくことを大事にしています」と語るのは、京都市中京区にある「御所南しげおかデンタルオフィス」の重岡修司院長。歯の欠損時の治療について重岡院長に詳しく聞いた。

(取材日2022年9月15日)

患者本人の価値観をヒアリングして治療方針を決定。「目に見える治療」で安心感のある治療を行う

Q歯を失うとどのようなリスクがあるのでしょうか?
A
御所南しげおかデンタルオフィス 一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を提案 

▲一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を提案 

歯を失ってしまった場合、まず咀嚼がしにくくなるため、食べ物をすりつぶすことができなくなり、胃腸に大きな負担がかかってしまいます。そして噛めないこと自体も精神的なストレスになります。また奥歯には臼のようにすりつぶす役割、前歯には噛み切る役割がありますが、例えば奥歯が欠損してしまうと、前歯に負担がかかってしまうことで、徐々に前歯に隙間が空いたり、出っ歯になったりというふうに歯並びの乱れを招き、口全体の虫歯リスク・歯周病リスクが高まってしまいます。このように歯を失うと口の中だけではなく、全身の健康や精神面に将棋倒しのように影響を及ぼし、さまざまな面でQOL(生活の質)が低下してしまうのです。

Qインプラント治療とはどのような治療なのでしょうか。
A
御所南しげおかデンタルオフィス 検査をしっかり行い安全性の高い治療に努めている

▲検査をしっかり行い安全性の高い治療に努めている

歯の欠損を補う治療法の一つが「インプラント治療」です。歯の失われた部分に、チタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を取りつける方法です。ブリッジ治療とは違い隣の歯を削らずに、自立した歯としてしっかりと固定できるため、周囲の歯に負担をかけないのがメリット。さらに見た目や、強い噛み心地といった機能面が天然歯に近いのも特徴です。また取り外しをしないため面倒くささはありません。天然歯と同じようにデンタルフロスを使ってケアすることができます。デメリットとしては、外科手術を伴う治療であること、半年から1年以上と治療期間が長くなってしまうこと、保険外治療のため費用面の負担があることが挙げられます。

Qブリッジとはどのような治療なのでしょうか。
A
御所南しげおかデンタルオフィス さまざまな種類の治療法を用意している

▲さまざまな種類の治療法を用意している

「ブリッジ」とは、失った歯の両隣の歯を柱として、架け橋をかけるようにして人工歯を補う治療法です。メリットは固定式のため、天然歯に近い噛み心地が期待できること。そして取り外しの面倒はなく、違和感が少ないことも挙げられます。治療期間は、個人の状態にもよりますが3ヵ月から半年とインプラント治療よりも短くて比較的簡便な治療法です。ただしデメリットは、ブリッジをかける両隣の歯を削る必要があることや、柱となる歯に負担がかかってしまうことです。またデンタルフロスが通らないため、歯周病や虫歯のリスクが高まってしまいます。結果としてブリッジの支えとなる歯の寿命を縮めてしまうリスクが高まります。

Q入れ歯治療はどのような治療なのでしょうか。
A
御所南しげおかデンタルオフィス 「目に見える治療」を徹底しているという

▲「目に見える治療」を徹底しているという

「入れ歯」治療とは、プラスチックや金属の床に人工歯を並べたものを作製・装着することで欠損した歯を補う治療法です。精密な歯型と噛み合わせを採った後、できあがった入れ歯を装着して噛み合わせを微調整をして完成という流れです。インプラントやブリッジよりも治療回数が少なく、短期間で済むため、歯の欠損にすぐに対応しやすいのがメリット。またいろんな設計ができるため自由度が高いのもポイントです。デメリットとしては、異物感があること、そして安定感が損なわれるため、噛み心地や咀嚼力が低下してしまうことが挙げられます。

Qこちらのクリニックの特徴を教えてください。
A
御所南しげおかデンタルオフィス 多角的なアプローチで患者をサポート

▲多角的なアプローチで患者をサポート

歯を失った際に歯を補う治療法として、「インプラント」「ブリッジ」「入れ歯」がありますが、状況によっては「何もしない」という選択肢もあり得ます。人によって条件、価値観は異なるため、相談に来られる方がどういう望みを持って来院されたのかを、まずはをきちんと聞くことを大切にしています。そして初診時に集めたデータから、お口全体に抱えている問題点を抽出して、理想と考えられる治療計画を提案します。その中で、ご自身の価値観に合った治療法を選択していただけたらと思います。最初に明確な治療、ゴールを設定し、患者と歯科医師、二人三脚で同じ目標に向かうことが、納得できる治療につながると考えます。

ドクターからのメッセージ

重岡 修司院長

歯科治療は複雑で、選択肢も多く、治療内容は説明を聞いただけでは理解し難いという方も多いと思います。当院では「目に見える治療」にこだわり、治療前・中・後にかけて写真や動画を撮り、患者さんにお見せしてより詳しい説明を心がけています。自身のお口の中の状態を見ることで、理解した上で安心して治療に臨んでいただけますし、ステップごとに成果を感じてもらえると考えています。またお口全体の問題点や解決方法を詳しい書面にしてお渡しすることも、治療に前向きに取り組む一助になっているように感じています。「ここで相談して良かった」と思ってもらえるように、患者さんの悩みを少しでも解決するお手伝いができたらと思っています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/46万円

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