全国のドクター9,438人の想いを取材
クリニック・病院 160,465件の情報を掲載(2022年9月29日現在)

  1. TOP
  2. 愛媛県
  3. 松山市
  4. 山西駅
  5. 医療法人愛弘会 しばた歯科
  6. 口腔内スキャナーを活用するマウスピース型装置を用いた矯正

口腔内スキャナーを活用する
マウスピース型装置を用いた矯正

しばた歯科

(松山市/山西駅)

最終更新日:2021/10/12

Main Main
  • 自由診療

美しい口元は人をより魅力的に見せる一方、歯並びの悪さは悩みやコンプレックスになる。歯並びや噛み合わせには歯列矯正という方法があると知りながら、通院期間が長い、費用が高額、という思い込みで、最初の一歩を踏み出せない人がいるという。「しばた歯科」の柴田督弘院長は歯列矯正を身近なものとして受けてもらいたいと考え、従来の矯正に比べて期間が短くなりやすく、装着中のストレスが少ないというマウスピース型装置を用いた矯正を提供している。前歯であれば期間が半年ほどという、同院のマウスピース型装置を用いた矯正の特徴と流れについて柴田院長に話を聞いた。

(取材日2021年5月7日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q歯列矯正の費用や期間について教えてください。
A

患者さんの歯の状態やどの部分を矯正するか、矯正方法によって期間と費用は異なります。当院でご提案しているマウスピース型装置を用いた前歯だけの部分的な矯正なら、半年以内で通院を終えることもできます。費用は部分的か全体的かでも異なりますが、当院では「トータルフィー制度」をとっていますから、万が一矯正期間が延びた場合も、矯正計画をご説明する際に提示した金額以上の費用をいただいていません。全額をまとめて支払う場合の経済的な負担を抑えるため、分割でのお支払いにも対応しています。

Qマウスピース型装置を用いた矯正は誰でも受けられますか。
A

マウスピース型装置を用いた矯正は、ほとんどの症例に対応可能です。ただし、成長期のお子さん、大臼歯が生えていないお子さんには行いません。以前に歯列矯正を受けたが、歯の位置が元に戻ってしまったという場合でも、マウスピース型装置を用いた矯正を部分的に行える場合が多いです。この装置は取り外しができる、装着の違和感が少ないなどのメリットがある反面、患者さん自身が決められた時間の装着を続けることが必要になります。その点を踏まえて取り組めるかどうかも、ポイントになります。その他の方法を用いた矯正も行っていますので、子どもの矯正を含め、患者さんの歯の状態やご希望に合った歯列矯正をご提案します。

Qこちらでの歯列矯正の特徴を教えてください。
A

3D口腔内スキャナーを使って、歯の状態を調べ、歯型を採ります。シリコンや石膏などでの型採りに比べて精度が高く、型採りにかかる時間や矯正開始までの時間が短縮できます。型採り時の患者さんのストレスも少ないと思います。スキャン後すぐに歯並びをモニターで確認でき、矯正後の歯並びのシミュレーションが可能なのもメリット。それらを患者さんに見ていただきながら、矯正についてお話をします。当院は一般歯科診療やインプラント治療、ホワイトニングも行っていますので、矯正を始める前の虫歯や歯周病の治療から、インプラントやホワイトニングなど、トータルで対応可能です。ホワイトニングを歯列矯正中に行うこともできます。

検診・治療START!ステップで紹介します

1問診と基本検査

電話予約をして来院し、まずは問診を受ける。矯正に関する要望や不安、矯正中の病気の有無、過去に受けた歯科治療の内容や嫌だと感じた治療などについて答える。気になることがあれば質問。エックス線検査、虫歯・歯周病の検査、虫歯リスクを調べる唾液の成分測定など、口腔内の状態を見る基本検査を受ける。

23D口腔内スキャナーなどによる精密検査

3D口腔内スキャナーを使った撮影と、口腔内写真の撮影が行われる。3D口腔内スキャナーはスティック状のカメラで撮影し、約5分程度で終わる。スキャンしたデジタルデータはマウスピース型装置を製作する際の歯型となる。撮影後、現在の歯列の状態を3D画像で見ることができる。

3矯正計画の説明

問診や検査結果をもとにして矯正計画が立てられ、現在の口の中の状態や歯列矯正をどのように進めていくかの説明がある。矯正後のシミュレーションを3D画像で見て、提案された方法による矯正期間や費用、その方法のメリット、デメリットなどについての話を聞く。歯列矯正以外に必要な治療がある場合は、その治療も含めた計画が提案される。

41日22時間以上の装着、2ヵ月に1回程度の通院

虫歯・歯周病がある場合は、歯列矯正を始める前にそれらの治療を行う。マウスピース型装置の装着方法や矯正期間中の歯磨きなどについてレクチャーを受け、ある程度の期間分の装置が渡される。食事と歯磨きの時以外の1日22時間以上は装着し、1週間ごとに新しい装置に変える。装着時間が少ないと、計画どおりに歯が動かず、矯正期間が延びる場合があるので注意を。また、虫歯・歯周病の予防も大事。通院は2ヵ月に1回程度。

5定期的なメンテナンス

歯列矯正が終わった後、歯は元の場所に戻ろうとするため、約2年間は保定装置を装着して状態を見る。保定装置の装着は就寝中のみ。矯正後の通院は半年に1回程度が目安だが、唾液の成分測定で虫歯リスクが高いと診断された場合は、期間を詰めて通院。通院時には、予防歯科のメンテナンスも受ける。

ドクターからのメッセージ

柴田 督弘院長

歯並びの矯正は見た目の印象へのアプローチだけでなく、虫歯や歯周病の予防につながるというメリットもあり、健康を保つ上で大事です。歯列矯正というと、ワイヤーの装置を使うものというイメージを持っている方が多く、期間の長さや、装着時の見た目や不快感、費用の高さがハードルになっています。そのハードルを下げ、歯列矯正が皆さんにとって身近なものになればという思いで、当院では装着が目立ちにくく、不快感も少ない透明のマウスピース型装置を用いた矯正を行っています。歯並びや噛み合わせでお悩みの方は、まずは気軽にご相談いただければと思います。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/前歯のみ:43万7800円(税込) 全体:87万7800円(税込)※それぞれ1万1100円~、6300円~の月々払いも可(※記載金額は最大84回払いの場合)、ワイヤー矯正/66万円~、インプラント治療/1本35万円~、ホワイトニング/1万3200円(税込)~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

Access