等々力産婦人科

等々力産婦人科

鈴木 啓太郎院長

頼れるドクター

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「楽しく通院してほしい」。そう話すのは、「等々力産婦人科」の鈴木啓太郎院長。美術館やデザイナーズマンションの趣が漂うスタイリッシュな外観と、一面ガラス張りの大きな窓から明るい日が差し込む院内は、通院が待ち遠しくなりそうな心地よい雰囲気だ。大学病院での豊富な経験を持つ鈴木院長が同院を開業したのは2015年1月。以降、無痛分娩にも積極的に取り組む同院には少し遠方からも患者が訪れるという。そんな患者への思いや日頃の心がけについて、鈴木院長にたっぷりと聞いた。
(取材日2016年9月28日)

無痛分娩でも自然分娩でも大事なのは妊婦の理解と判断

―温かみのある、とても居心地のいいクリニックですね。

等々力という土地柄に合うようなシックで落ち着いた、そしておしゃれな雰囲気を重視しました。できるだけ病院らしくない建物を設計していただいた結果、デザイナーズマンションやカフェと間違われる方もいらっしゃるんですよ(笑)。院内ではゆっくりとくつろいでいただくために、患者さん同士の視線が合わないように椅子を設置するなどプライバシーにも配慮しました。BGMは居心地のいいボサノバやジャズをセレクト。完全予約制なので待ち時間は長くて1時間ほどですが、一面ガラス張りの大きな窓から庭の緑を楽しめるので落ち着いて過ごしていただけるのではないでしょうか。出産された方にとっても、赤ちゃんにとっても、ここはスタート地点。「私は等々力産婦人科でお産をしました」と胸を張って言っていただけるようなクリニックにしていきたいと思っています。

―患者層や診療内容について教えてください。

患者さんはお近くの世田谷区、目黒区、大田区にお住まいの方が中心ですが、多摩や川崎、横浜地区からお越しになる方もいらっしゃいます。その8〜9割が妊婦健診や分娩などお産に関する診療です。出産では無痛分娩も取り入れています。大学病院での勤務時代、無痛分娩で出産された方が「楽に出産ができた」と元気に退院していかれる姿を拝見し、「無痛はすごくいいな」と思うようになったのです。それで2015年1月の開院当初から無痛分娩に力を入れています。紹介やクチコミなどで遠方から来院される方も多く、最近は初産婦さんの55%くらいの方が無痛で出産されますね。また子宮がん検診に加え、風疹やインフルエンザなどの予防接種などにも対応していますし、月経困難症などのホルモン治療も行っています。

―無痛分娩で大切にしていることはありますか?

大事にしているのは、妊婦さんに無痛分娩のメリットとデメリットを十分に理解していただき、ご自身で選択していただくということ。「とにかく無痛分娩がいいですよ」と積極的にお勧めしているわけではないのです。ですから当院では、月に1回、無痛分娩に関するレクチャーを行うクラスを開催し、ご自身で選択していただくための情報を提供しています。その結果、無痛分娩を選択すると決めた方には、基本的には事前に同意書を交わし、術前検査を経て出産に臨んでいただきます。また、自然分娩を予定していた方の中にも、陣痛が始まってから無痛分娩に変更される方もいらっしゃいます。そういった突然のリクエストにも極力お応えしていきたいと思っています。



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