医療法人平治会 SALAレディースクリニック

桝田 充彦院長

173048 sala

住宅地にありながら、長居公園や帝塚山も近く緑豊かな環境にある「SALAレディースクリニック」。桝田充彦院長は、日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医で、阿倍野区で10年以上にわたり地域医療に貢献。婦人科の医師として女性の対応をよく知り尽くす院長はとてもソフトな口調で優しい印象だ。幅広い年齢層の女性が相談しやすいことだろう。開院から3年のきれいな同院は院内に入るとホテルのフロントをイメージしたという開放的な待合室があり、キッズスペースも完備。院名「SALA」とはスペイン語で「居心地の良い空間」を意味する。インテリアにこだわったというクリニックの成り立ちから、患者の主訴など詳しく話を聞いた。
(取材日2017年7月28日)

居心地の良い空間と痛みに配慮した検査で来院しやすく

―この地域に開院した理由をお聞かせください。

開院する前は、阿倍野区にある至誠会産科婦人科に約10年間勤めていました。分娩を取り扱っていましたので、手術も分娩もかなりの数を対応しており、阿倍野区では顔が知られる存在ではあったんですよ。その後、至誠会産科婦人科が閉院することになり、そのタイミングで開業を考えました。前任地で私が手術をした患者さんや、分娩で子どもを取り上げた方などたくさんおられますので、そういった患者さんのフォローアップができるよう、できれば阿倍野区内で開院したい思いがありました。ここは西田辺駅からすぐの場所で新築ですし、条件が良かったんです。3階以上はマンションの住居部分で、1階は整形外科です。2階部分をワンフロアクリニックとして開院しました。1階から専用エレベータで来院することができます。

―院内づくりには、どんな所にこだわりましたか?

まずは居心地の良い空間です。形だけでなく、人も空気もそうです。形は美容室のような雰囲気で、受付はホテルのフロントのイメージです。院名の「SALA」というのはスペイン語なんですが、英語では「SALON」で、「居心地の良い空間」という意味を持ちます。院内はイメージを伝えてデザイナーにデザインしてもらいました。居心地の良い空間づくりの1つとして当院が掲げている目標は、「痛い治療はしない」ということです。婦人科は患者さんにとって見られたくない部位を診る所ですから怖いものです。ですからできるだけ「痛いこと、怖いことはしない」ということを患者さんに最初に申し上げています。どうしても痛みが伴う治療を行う時は、麻酔をかけて治療します。その場合も日帰りでお帰りいただけます。

―来院される患者層や主訴を教えてください。

小さな子どもから高齢の女性まで幅広く来院されています。お子さんが外陰部を打って出血していると来院されることもありますし、不妊治療中の方や妊婦さんも来院されます。妊婦健診は22週までですが、産後ケアにも力を入れています。診療で多いのは子宮がん・乳がん・卵巣がんの検診で、次に多いのは不妊治療です。体外受精はやっておらず、人工授精だけです。若い女性に多いのは月経困難症、避妊や月経前症候群にまつわるピルの処方、筋腫や子宮内膜症など。閉経後は更年期障害のお悩み、高齢者は骨粗しょう症といったお悩みです。当院では診断をつけるところまでやって、治療は大学病院へ行ってくださいと紹介状も出しますので流れがスムーズです。若い方はかかりつけ医としてご相談いただき、悪性腫瘍の早期発見にも尽力。高齢者の方にはいかに骨折を防ぐか、寝たきりを防ぐかまで、年代によって変化する悩みに寄り添って診療しています。

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