医療法人三友会 本町通りデンタルクリニック

医療法人三友会 本町通りデンタルクリニック

野村雄司理事長

まだ間に合う大人からの矯正治療
素朴な疑問やプロセスを知る

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自由診療

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近年ますます高まりを見せる、きれいな歯並びに対する関心。見た目の印象はもちろんのこと、正しい噛み合わせが得られることや歯周病の予防につながるなど、その大きなメリットに大人になってから気づき、若い頃に矯正をしておけばよかったと後悔している人も多いことだろう。そんな大人に矯正治療への一歩を後押ししてくれるのが「本町通りデンタルクリニック」の野村雄司理事長。歯周病治療やインプラント治療など、さまざまな歯科医療を連携させた包括的なケアが特徴のクリニックにあって、やはり重要なポジションを占める矯正治療にスポットを当て、治療に関する素朴な疑問やそのプロセスについて詳しく聞いた。(取材日2017年11月6日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

矯正治療は、何歳ぐらいまでに受けたほうがいいですか?

矯正治療の目的は、健康な歯を削ったりすることなく噛み合わせや歯列を正しい状態にすることで、歯列が整えば歯周病や虫歯になりにくくなり、その後の歯の保ちに大きな差が出てきます。本来は顎の成長が完了する20代前半など、なるべく早いうちに行うのがベターですが、30代や40代から始めても特に問題はありません。50代、60代で行う方もいますし、中には70歳を超えて矯正した患者さんもおられました。本当は若い頃に治療をしたかったけれど金銭的に余裕がなく、中高年になってようやく始めたという方も大勢いらっしゃいます。今後の長い人生を健やかに送るためにも、今さらなどと諦めずに検討していただきたいです。

希望に合わせて矯正治療をしてもらえるのでしょうか?

矯正治療には唇側(表側)矯正、舌側(裏側)矯正、マウスピース型装置を使った矯正や部分矯正などがあり、その一部だけを専門とする医院、一部の治療法は提供していないという医院もあります。当院では基本的に対応できない治療法はありませんから、すべてを提案した上で患者さんとじっくり話し合うようにしています。患者さんによっては「かねてからの願いだったので全部きれいにしたい」という方もいれば、「前歯だけを短い期間である程度きれいにしたい」という方もいて、そのあたりはケースバイケースの相談となります。もし予算などの希望があれば、その範囲内でできる治療の提案も可能ですから、率直に相談していただければと思います。

治療中、気をつけるべきポイントを教えてください。

矯正装置を初めて装着した直後は少し痛みを感じる場合がありますが、ほとんどの方はすぐに慣れるのでご安心ください。治療中の一番のリスクは、ワイヤーを取り付けることによって虫歯や歯周病になるリスクが高まることです。それを防ぐためには、ご自身でしっかり磨いていただくことも大切ですが、やはり定期的な点検やクリーニングが欠かせません。当院には歯周病を専門とする歯科医師が在籍し、定期検診時のクリーニングや虫歯のチェックなども総合的に行えることが強みです。一番いけないのは、通院を途中でやめてしまい放ったらかしにしてしまうことです。治療へのモチベーションを上げて、頑張っていただくしかありません。

検診・治療START!ステップで紹介します

まずは専門家のカウンセリングを

矯正治療の第一歩は、担当医師によるカウンセリング。「本町通りデンタルクリニック」では、まず初診にて矯正治療が有効かどうかを診断し、後日、あらためて矯正担当医師による無料相談を実施する。カウンセリングでは口腔内の状態チェックはもちろん、両親の歯並びや幼少期の習慣までを詳しく問診。また、治療の概要や流れ、かかる期間と費用などの説明があるので、よく聞いてしっかり理解することがポイント。

精密検査で口の中の状態を詳しくチェック

矯正治療に入る前に、歯の型取り、歯科用CTやエックス線撮影、口の内外の写真撮影などで検査を行い、顎の骨の状態、噛み合わせ、外形とのバランスなどを精査。矯正の前に必要な治療がないか、裏側矯正の可否、矯正前に抜歯が必要かどうかなどを確認する。また、歯は抜かないのが理想だが、特に成人矯正の場合は抜歯を伴う場合があるという。

治療計画などを最終確認する

検査によって治療の方向性がわかれば、次に最終的な確認へと入る。ここでは可能な治療法についてのあらゆる提案がされるので、より具体的な治療の流れや期間・費用などを踏まえ、自分に合ったベストな治療法を選ぶ。予算上の都合があれば遠慮せずに伝え、納得ゆくまで医師とよく相談することが大切。また、患者自身が行う日々のケア方法など、治療期間中の生活を頭にしっかりイメージすることも重要。

矯正期間は1年半から2年が目安

いよいよ矯正装置を装着して、歯を理想的なポジションへと移動させていく。初回はワイヤーを引っ掛ける器具を歯に取り付けるため多少時間がかかるが、その後は月1回程度の通院で経過を観察する。矯正期間は1年半から2年程度が基本で、治療法や内容によって変動。部分矯正だと半年で終わる場合もある。治療中で大切なことは、決して途中で投げ出さないこと。気になることがあれば、どんな小さなことでも医師に相談してみよう。

治療後も安定するまでは保定期間が必要

治療期間が終われば矯正装置を取り外すが、そのまま放置していると、せっかくきれいになった歯並びが元の状態に戻ってしまう。それを防ぐために、リテーナーという脱着可能な装置を使って歯並びを安定させる保定期間がある。保定装置を装着し、2、3ヵ月に1回、定期的に通って状態を確認してもらう必要があるが、矯正治療の重要な仕上げとなるので怠らずに守りたい。保定期間は患者によって異なり、1〜3年程度が目安となる。

料金の目安

部分矯正(表側)30万円~

ドクターからのメッセージ

野村 雄司理事長

日本人のほとんどが歯周病で歯を失っているのが現状で、歯並びが悪く、メンテナンスや清掃がしにくいことが主な原因です。その一番の解決策が矯正治療で、噛み合わせ、見た目、清掃性の3つの改善によって、将来にわたり自分の歯を残すことができると考えられます。歯周病になって、インプラント治療をするとなると大きな費用がかかりますが、若いうちに矯正治療をして歯をしっかり磨いていれば、高齢になっても自分の歯を残せる、その可能性が大きく違ってきます。長い目で見てどちらがいいか、生涯コストで考えてみると明白なのではないでしょうか。ご自身の大切な歯を少しでも残すために、ぜひ真剣にご検討いただければと思います。

読者レポーターのメッセージ

A.Wさん

私は人と会う機会の多い仕事柄、歯並びの矯正には以前から興味がありましたが、今回、初めて詳しい治療内容を知ることができました。こちらのクリニックは矯正治療だけではなく、歯周病やインプラント治療などさまざまな専門家がいて、口の中のことをトータルに相談できるのがとても頼もしいですね。また、見た目を良くするばかりではなく、噛み合わせの改善や健康な歯を残せるなど、今後の人生に関わる大きなメリットを知ることができました。気になっていた費用の件も、なるべく負担にならない範囲で行う方法もあり、これを機に矯正治療を検討してみたいと思います。

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