医療法人社団鐵櫻会 シャルムクリニック

医療法人社団鐵櫻会 シャルムクリニック

櫻井直樹院長

頼れるドクター

種類や症状に応じたしみの処置
適切なレーザー使用で美しい肌に

医療法人社団鐵櫻会 シャルムクリニック

自由診療

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大人の女性の大半が、一度は気になったことがあるであろう顔のしみ。化粧品や日々のケアで目立たないように工夫する人は多いが、医療機関に行く人はそう多くはないかもしれない。その理由として期間や費用の問題、処置後の見た目の問題などが挙げられ、相談しづらいという声も聞かれる。「シャルムクリニック」の櫻井直樹院長によると、「しみの処置にはいくつかの方法があり、中には1回の施術で終わり、傷痕の目立たない方法もあるんですよ」とのこと。そこで、同院で行っているしみの処置について詳しく話を聞いた。(取材日2017年6月8日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

しみの除去方法にはどのようなものがありますか?

しみには、皆さんが「しみ」と聞いて想像する老人性色素斑のほか、そばかす、あざの一種であるADM(頬の上部にできる青みがかった茶褐色のしみ)、いぼのように盛り上がった脂漏性角化症など、さまざまなタイプがあり、それぞれに適した方法で除去することが大切です。具体的には内服薬、外用薬、レーザーによる治療などで、レーザーは、あざにも適応できるQスイッチルビーレーザーやピコレーザー、炭酸ガスレーザーなどがあります。一方肝斑に対しては、内服薬と外用薬などを用いて少しずつ薄くしていきます。

処置中の痛みや腫れはありますか?

レーザーを当てたときに輪ゴムで弾かれたような感じがしますが、表面麻酔をして行いますので、ほとんど痛みは感じません。種類によって多少異なりますが、腫れることもあまりありません。施術後は薄いかさぶたができますが、1週間程度で自然とはがれ、その下はきれいなピンク色の肌になります。またしばらくしてから、黒ずみ(炎症後色素沈着)ができることもあります。これは日焼けをしたときに肌が赤くなった後に黒くなるようなもので、適切な処置を行えば時間とともに消失します。更に当院では老人性色素斑などの病変に対する治療にピコレーザーを用いるため、患部の保護テープが不要となり施術直後からメイクが可能です。

費用面が気になるのですが、保険は適用されるのですか?

しみの処置には健康保険が使えませんので、自由診療になります。費用は各クリニックにより異なりますが、施術範囲が広いほど費用は高くなり、施術代のほかに診察料や薬剤費もかかります。また、しみの相談にいらっしゃった方の中には、実はしみではなくあざである可能性もあり、その場合は保険診療になることも。ただそのあたりは、実際に診てみないとわかりませんので、しみでお悩みの方は、まずはカウンセリングと医師による診断を受けていただきたいと思います。

検診・治療START!ステップで紹介します

カウンセリングで処置方法を決定する

メイクを落として患部の状態を確認し、どの処置方法が適しているかを医師が判断する。その後、手鏡などを使いながら、丁寧に説明をしてくれる。症状によっては適さないものもあるので、専門家に正確に診断してもらうことが重要となる。

皮膚に麻酔をする

レーザーによる処置を行う場合、患部にクリームタイプの麻酔を塗る。20分ほど経つと麻酔が効いてくるので、手術室に移動し、手術台に横になって施術が始まるのを待つ。多くのクリニックでは、初診当日に施術を受けることができる。レーザーによる処置は、多くの場合1回の施術で済むことが多く、患者への負担を抑えられるのが大きなメリットだ。

レーザー処置を行う

目を守るための保護用眼鏡を着用した後に、患部にレーザーをピンポイントで当てる。レーザー光の大きさは決まっているので、範囲が広い場合は、数回に分けて照射する。施術時間は、1ヵ所につき1分もかからない。レーザーを照射した瞬間に輪ゴムで弾かれたような感触があるが、麻酔をしていることもありあまり痛みは感じず、施術後に腫れや痛みが出ることもほとんどない。

ホームケアを継続する

施術後は、ステロイドの外用薬を塗ってもらい終了。レーザーの種類によって痛みや腫れが引くまでの時間は異なり、ピコレーザーを用いる場合は、患部の保護テープが不要となり施術直後からメイクが可能。また、施術直後に塗ったステロイドの外用薬と同じ物が処方されるので、自宅で指示されたとおりに使用する。なお、施術当日から日常生活に特に制限はなく、普通に顔を洗うこともできる。

後日診察を受け、肌状態を確認する

1週間後に診察を受け、ピンク色のきれいな肌になっているか確認する。問題がなければ、飲み薬と外用薬が処方されるため、スキンケアを継続することが大切だ。さらに1ヵ月後に再び受診し、黒ずみ(炎症後色素沈着)がなければ終了となる。黒ずみがある場合は、改善に向けた治療を継続する。適切なスキンケアを続ければ、1年以内に治るので、その間はメイクなどで目立たないように工夫しよう。

料金の目安

4320円~

ドクターからのメッセージ

櫻井 直樹院長

しみには多くの種類があり、種類によって適切な処置方法が異なりますから、正しい診断を受けることが大切です。レーザーを用いることで、治療後に黒ずみ(炎症後色素沈着)が起きることがありますが、これは日焼けをした肌が赤くなった後に黒くなるのと同じようなもので、時間とともに治りますので心配はいりません。施術後にテープを貼らずに済む方法もあり、その場合はすぐにメイクもできます。また、しみではなくあざの場合は保険が適用されることもあるので、お悩みの方は、まずは気軽に相談していただければと思います。

読者レポーターのメッセージ

山田ひとみさん

これまでクリニックに行くのはハードルが高い気がしていたのですが、しみの処置って意外と簡単にできるのですね。種類によって治療法が異なることや、しみだと思っていたら実はあざの場合もあることなどを知り、気になることがあれば、相談してみるのが一番だなと思いました。またレーザーの場合、ほとんどの施術は1回で済み、中にはすぐにメイクもでき、費用もそれほど高くないものもあると知り、気軽に受けることができそうです。こちらのクリニックは先生が優しく、丁寧なカウンセリングともに、不安な点についてがしっかりと説明をしてくれました。院内やカウンセリングルームも高級感のある落ち着いた雰囲気で、安心して受診できそうです。

記事更新日:2017/08/21
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