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おなかの不調や頭痛など何でも相談可能
専門性を生かした総合診療

きはしクリニック

(一宮市/尾張一宮駅)

最終更新日:2019/06/04

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  • 保険診療
  • 自由診療

健康診断で再検査が必要と指摘された、便秘と軟便を繰り返す、頭痛が続く、風邪が治ってからも何だか調子が戻らない……。健康に関するさまざまな悩みや疑問を相談したいと思った時、ふと「どこへ相談したら良いのだろう?」と立ち止まってしまった経験はないだろうか。そんな患者に対して「そんな時こそ、何でも相談してもらいたいです」と、「きはしクリニック」の木全崇之院長は言う。木全院長の専門である消化器内科をはじめ、脳神経外科や超音波医学のスペシャリストがそろう同院では、日常的な不調から専門的な疾患の診療まで幅広く対応。お互いの知見を交わすことで、患者の日常に寄り添いながらも高い専門性を生かした診療を実践する同院の取り組みについて解説してもらった。 (取材日2019年2月13日)

専門性の異なる医師が密接に連携。健康に関することは何でも相談できる「総合窓口」をめざして

Q超音波検査の特徴と診療に取り入れるメリットを教えてください。
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▲その場ですぐに行うことができる超音波検査

被ばくの心配がなく、必要に応じてすぐに行える簡便さが、超音波検査の特筆すべき特徴の一つです。しかも簡便でありながら、体の内部の様子がわかるので、見て・聞いて・触ってといった診察から、さらに踏み込んだ情報を得られます。例えば下血の症状があった場合、まず超音波検査を行って腸壁の厚みの変化など、炎症に伴う変化を見つけ、診断につなげることもできるんですよ。他にも、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを調べるために頸動脈を観察したり、腰痛の診断に用いたりすることも。腰痛は整形外科的な原因だけでなく、尿管結石などの病気から起こることもありますから。このように、適切で迅速な診断をめざす上で、とても有益な検査といえます。

Q検査は診療放射線技師と連携して進めているそうですね。
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▲効率の良い検査、治療で患者の待ち時間をより短く

診察と検査を医師1人で行おうとすると、どうしても患者さんをお待たせしてしまうことになります。そこで当院では、診療と並行して検査が専門の診療放射線技師に、必要な画像情報を集めてもらう体制を整え、効率良く検査と診療を進めています。加えて近年では、専門的な技術を要する超音波検査も行えるよう、画像診断のスペシャリストである日本超音波医学会超音波専門医の医師に診療に加わっていただきました。これにより、虚血性腸炎など従来であれば内視鏡検査が必要であった疾患を、超音波検査のみで診断できるようになりました。また専門家の診療を目にできる環境となったため、診療放射線技師のスキル向上につながっていると感じています。

Q女性や子どもにも多い頭痛の原因や治療について教えてください。
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▲複数の医師による診療体制が整っている

一口に頭痛といっても、原因や頭痛の種類はさまざまですので、当院では日本脳神経外科学会脳神経外科専門医である坂井先生と治療を進めていきます。頭痛や脳疾患などに関して相談したいという場合には、当院が毎月発行している診療カレンダーで、坂井先生が診療を行う曜日を事前にご確認いただいてお越しいただければと思います。どうしてもご都合が合わない場合も、まずは受診していただければ結構ですよ。診療後に坂井先生と意見を交わして適切な治療につなげていきますので、ご安心ください。

Q院長が得意とする内視鏡検査のこだわりについて教えてください。
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▲患者の検査に対するハードルを低くしていきたいという

内視鏡検査に抵抗感を感じる方は、決して少なくありません。ですから常に「検査に対するハードルをいかに低くできるか」を考え、できる限りご希望に沿えるように環境を整えてきました。例えば胃カメラ(上部消化管内視鏡)検査や大腸カメラ(大腸内視鏡)検査など、消化器の検査は検査前の絶食が基本となります。食事を控える負担を1回にまとめられたら気持ちとしても楽になるのでは、と考え、当院では、ご希望に応じて胃と大腸の同日検査にも対応しております。また、治療内容などの検討が必要な場合には、消化器内科の医師が集まって、カンファレンスを行うこともあります。これも、専門の医師が複数在籍する、当院ならではの取り組みですね。

Q先生方の専門性が際立つ中、些細なことを相談してもいいですか?
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▲幅広いニーズに応えるため、日々努力を続けている

もちろん大丈夫です。むしろ些細なことや、どこへ相談したら良いかわからないといったことは、どうぞ気兼ねなく何でも相談していただきたいと思っています。そういった日々のお悩みの声にきちんと耳を傾けたいからこそ、複数の医師による診療体制を整えてきましたから。患者さんのニーズに、できる限り広く、そして深く応えていけるよう、医師だけでなくスタッフ全員がスキルを磨いています。より専門的な医療機関での治療が必要と判断すれば、適切な医療機関をご紹介して治療につなげてまいります。治療の道筋を立てるのも私たちの役割です。何かあったら、まず受診してもらえる。そんな相談窓口としての役割を担っていきたいですね。

ドクターからのメッセージ

木全 崇之院長

医療は高い専門性が問われる一方で、広い視野も必要となる領域です。だからこそ、一人ひとりのスペシャリストが手を取り合い、お互いの知見を生かして、患者さんの健康を支えていく。そんな大きな病院で行っているような診療スタイルを、地域の中でつくり上げていきたいと考えて、これまで歩んできました。1人の医師で行うには限界があっても、複数の医師で協力すれば、できることはどんどん広がりますからね。ご予定を調整しやすいよう、また急な体調不良でも対応できるよう、土日診療にも応じております。今後も「医療の総合相談窓口」として、患者さんのさまざまな悩みに応えていきたいと考えていますので、お気軽にご相談ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

上部消化管内視鏡検査/1万5000円~、大腸内視鏡検査/1万5000円~

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