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下剤が選択でき完全個室待機
不安を和らげる大腸内視鏡検査を提供

さくらクリニック

(瑞穂市/穂積駅)

最終更新日:2021/10/12

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  • 保険診療

大腸がんの早期発見・早期治療につながる大腸内視鏡検査。受けたほうがいいとわかっていても、「時間がかかるのでは」「大量の下剤を飲むのがつらい」「痛い恥ずかしい」といったイメージを持つ人も多いだろう。JR東海道本線・穂積駅から車で約10分、朝日大学の近くにある「さくらクリニック」で診療を行う佐竹真一院長は、日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡専門医の資格を持つ消化器のスペシャリスト。大学病院に勤務していた時代から同院を開業してからもなお内視鏡検査の技術の研鑽を積み、日々多くの検査を手がけている。そんな佐竹院長に、大腸内視鏡検査でわかる疾患や、症状を放置した場合のリスク、同院ならではの検査の特徴について話を聞いた。

(取材日2021年3月15日)

がん以外の見逃せない疾患も多くある大腸。放置せず早めの検査を

Q大腸内視鏡検査ではどのような疾患が見つかりますか?
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▲大腸内視鏡検査でわかることについて

代表的な疾患は大腸ポリープや大腸がんといった腫瘍の病気で、潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性疾患も見つかることがあります。また、大腸憩室と呼ばれる大腸のひだの一部が袋状に外に膨らむ病気もよく見られます。大腸がんの原因にもなり得るポリープが検査中に見つかった際は、小さなものはその場で切除します。このように、大腸内視鏡検査は気になる症状の原因究明や治療など、大腸に関する状態の把握に有用なのです。

Q検査を受けたほうが良いタイミングは?
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▲細かいところまで患者の話を聞く

血液混じりの便、いわゆる下血があった際は検査をお勧めします。下血がなくても、前駆症状として下痢・便秘・腹痛といった症状が見られることもあるので、年齢に関わらず長期間続く症状に悩んでいる方は、早めに検査すると良いでしょう。また、定期健診などの便潜血検査で陽性反応があり、要精密検査と判定されたら必ず受診し、検査を受けてください。その場合は保険適用となります。また、40代になるとポリープが見つかる方が多くなってきますので、大腸の状態を知るためにも、一度は検査を受けると良いと思います。さらに、50代以上の方は大腸がんが発症しやすい年齢といえます。ぜひ、定期的に検査を受けることをお勧めします。

Q症状を放置するとどんなリスクにつながりますか?
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▲CTの検査も可能

隠れている病気によってさまざまですが、特に、大腸がんは進行すると、命に関わる危険な状態になる可能性があります。また、炎症性の疾患ですと、状態によっては投薬ではコントロールができなくなり、手術が必要になる場合も出てきます。

Q検査やその前後はどのような流れですか?
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▲下剤は患者の希望に合わせている

事前に検査の流れについて資料を用いて説明をします。前日は21時までに消化の良い食事を済ませ下剤を服用し、当日の午前中に再度下剤を服用していただきます。検査時間は15分程度です。もしポリープが見つかった場合、小さなものはその場で切除できます。がんなどの取り切れない病変があった場合は専門医療機関への紹介をさせていただきます。

ドクターからのメッセージ

佐竹 真一院長

下剤の選択肢を増やしたり、トイレやテレビ、ソファーを完備しDVD鑑賞もできるリラックスできる完全個室を用意したりと、患者さんの不安をいかに軽減するかをモットーに、大腸内視鏡検査に取り組んでいます。検査機器も、高解像度で拡大できるカメラつきのレーザー内視鏡を導入し、迅速かつ精密な診断ができる体制を整えています。メールや電話で随時ご相談を受けていますのでぜひご利用ください。

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