山田医院

山田医院

山田 恭子院長

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横浜市立市民病院や栃木県がんセンター、宇都宮肛門・胃腸クリニックなどで潰瘍性大腸炎や、内視鏡検査、肛門治療の豊富な経験をもつ「山田医院」山田恭子院長。夫の地元である鶴見での開業を考えるようになり、義父である山田朋之理事長を引き継ぐ形で、院長に就任。クリニックの内装も一新して、消化器内科と肛門外科を新設した。特に大腸カメラや痔疾患の治療など「恥ずかしくて受診できなかった方や、一人で悩んできた方にこそ来てほしい」と、安心して診療が受けられるようにプライバシーを重視した構造にもこだわったという。内視鏡や肛門外科の専門家というハードなイメージとは異なり、優しい笑顔で、何でも相談できそうな雰囲気の山田院長。消化器や肛門の病気・トラブルに悩む人の心強い味方になることだろう。
(取材日2017年7月28日)

鶴見で開業。内視鏡や肛門治療を専門とする女性医師

―クリニックとして幅広い科目を診ていらっしゃいますが、先生のご専門は?

私は主に消化器内科、肛門外科を診ています。研修医時代の外科研修で、チーム一丸となって患者さんを治していく流れと、手術後の回復がはっきりわかる点にひかれて外科に進みました。そこで炎症性腸疾患の分野で著名な先生に出会い、全国から来られる患者さん一人ひとりを全力で診られている姿に憧れて、消化器外科をめざそうと思い、診療に携わりました。その後、夫の転勤で宇都宮に移り、専門性を高めたいという思いから肛門と内視鏡を専門とするクリニックに勤務しました。そこには内視鏡の技術がたいへん素晴らしい先生がいらっしゃいました。神業のような内視鏡検査を受けた患者さんたちがたいへん満足してお帰りになる姿を多数目の当たりにし、その先生に少しでも近づきたいと修行を積んできました。

―開業されたきっかけを教えてください。

横浜に戻り、しばらくは横浜市民病院と宇都宮のクリニックに勤務していました。夫の地元である鶴見の人情あふれるところが好きになり、この地域で子育てをしたい、自分もここで開業をしたいと考えるようになりました。

―開業の際、どのようなところですか。

宇都宮ではレディース外来を担当し、特にお尻の問題に関しては、長年一人で悩まれ、意を決していらっしゃった方や、とても緊張されている方が多いことを経験していましたので、少しでも安心して受診していただけるようにと考えました。そして、お尻を診るからこそ、清潔感にもこだわりました。検査室のリカバリールームはアコーディオンカーテンで仕切った半個室で、検査着を着たら、検査が終わるまで、他の患者さんにも会うことのない構造にしています。

―開業してどのような感想を持たれましたか。

慣れないことが多くあり、なんとかこぎつけたという感じでした。内装のこだわりが強すぎて時間がかかったところもありましたが、結果的に満足のいく形にできてよかったと思っています。近隣の方も来てくださるのですが、特に女性の患者さんは電車で遠方からも来られます。年齢的には幅広いですが、20代から40代の方が多いですね。女性が受診しやすい配慮はしていますが、レディース外来ではないので、男性の方も気軽に来ていただきたいと思っています。

記事更新日:2017/09/01


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