Serendipity かわさと歯科

Serendipity かわさと歯科

川里 邦夫院長

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大阪市北区にある「Serendipity かわさと歯科」。2007年に川里邦夫院長が開院。「Serendipity(セレンディピティ)」とは、求められている幸運を何気ない日常の中にも発見する能力のこと。 一人ひとりが大切にしている価値観を患者に提供したいという、強い思いが医院名に込められている。診療では予防に注力し、スウェーデン型の予防歯科を積極的に取り入れ、患者の症例に合わせた治療法を提案する。川里院長の信条は「スタンダードなケースをハイクオリティに仕上げる」こと。海外研修などでさまざまな技術を習得する傍ら、難易度が高い治療法に挑戦するのではなく、基本的な治療法を誰にも負けない品質に仕上げるための研鑽を欠かさない川里院長に話を聞いた。
(取材日2017年5月15日)

勉強会を通して多くの人と出会い、学んできた

―歯科医師をめざしたのはいつからですか?

歯科医師をめざすようになったのは中学1年生の時です。当時は歯科医師が少なく、学校の歯科検診で虫歯が見つかって歯医者さんに行くと、待合室が患者さんでいっぱいでした。午前中に受付を済ませても、治療が始まるのが夕方からということも多く、子どもながらにとても不便さを感じていました。ですので、将来の進路を決める時になって、自分が歯科医師になって問題を解決しようという思いが芽生えました。内科や外科の医師をめざすという選択肢もないわけではありませんでしたが、自分の時間も大切にしたかったので、歯科医師に決めました。

―海外研修の経験が豊富とお聞きしました。

初めて勤務したクリニックの歯科医師の紹介である勉強会に入ったのですが、そのグループはとても勉強熱心で、僕も彼らと一緒に海外でいろいろと勉強してきました。その勉強会ができた当時のメンバーは20名くらいでしたが、僕が入った時には100名くらいになっていて、今では2000名を超えています。その勉強会は海外研修をよく実施するので、その機会を利用して今でも積極的に参加しています。海外ではいろいろな歯科医師と出会えるので、とてもいい勉強になりますよ。2001年だったと思いますが、ハワイで開催された勉強会で、世界的にも有名な審美歯科医師のマニエ氏と出会いました。審美歯科は以前からあったのですが、例えばセラミックの特徴だとかそういうものをデータ化して、学術的にいろいろと広めたのはマニエ氏が初めてだったのではないでしょうか。彼から学んだことは、現在の診療でとても役立っています。

―ホームページを拝見しましたが、たくさんの先生方と交流されていますね。

はい。矯正治療では明石の下間一洋先生からいろいろと学ばせてもらいました。ホームページでは「やっと巡り合えた矯正の師」として紹介させてもらっています。それまでにも歯の動かし方などをいろいろと学んできましたが、形がおかしかったり、欠けていたりする歯を動かした時、噛み合わせがどうなるのだろうかなど、たくさんの疑問が解決できていませんでした。しかし、下間先生は矯正だけでなく噛み合わせについても理解されている方だったので、それまでモヤモヤしていた疑問を先生にぶつけたところ、全てにおいて的確に教えていただきました。矯正から歯科診療まで、歯の治療全体を学ばせてもらったその一人目の先生です。

記事更新日:2017/06/07


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