医療法人  こどもクリニック・パパ

医療法人 こどもクリニック・パパ

高橋 昌久院長

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梅坪駅からほど近い閑静な住宅街にある「医療法人 こどもクリニック・パパ」。高橋昌久院長は「小児科の医師にならなかったら、保育士になりたかった」と言うほどの子ども好き。保育施設も運営しており、現在は保育士の資格取得をめざしているそう。小児科らしくかわいらしい外観の一方、院内は落ち着いた雰囲気で、待合室の天井近くにある高い窓から光が入る明るい空間になっている。小さな子ども連れの人が待ち時間も快適に過ごせるよう、待合室には授乳室やベビーベッドが完備。洗面台もあるためトイレまで行かずに手が洗えるというこまやかな配慮がうれしい。診療では子どもや保護者が笑顔で帰れるように心がけているという。優しい笑顔が印象的な院長に診療内容や子どもたちへの想いについて聞いた。
(取材日2017年7月25日)

小児科専攻も、開業地決定も原点は「子ども好き」

―初めに医師をめざそうと思ったのはいつ頃からですか?

あとから気が付いたのですが、小学校の卒業文集にのこぎりとメスを持つかわいい似顔絵とともに「お医者さんになりたい」と書いてありました。また、高校入学時に、「卒業後の進路」について作文を書き、3年後の卒業式にその作文が戻ってくるのですが、そこにも「医者になりたい」と書いてあり、びっくりしましたね。あらためて自分が医師になりたかったんだと気づいたのです。しかし、その時は現実的に医学部進学は難しく、経済学部へ進路を決めました。結局、入学初日に経済学部ではやっぱり「何か違うな」と思い、医学部を受け直しました。

―小児科の医師をめざしたきっかけを教えてください。

学生の頃から小児科の医師になりたいと思っていたのですが、いろんな科を研修してみて、特に消化器内科での内視鏡や超音波の技術、外科とのカンファレンスなんかを経験して、研修の後半で消化器内科と小児科どちらを選ぶか迷っていたんです。でも、小児科にした決め手は結局、子どもが大好きだったということ。朝起きて病院に行く、誰の顔を見たいか? もちろんかわいがってくれたおじいちゃんおばあちゃんのいる内科に後ろ髪はひかれましたが、やっぱり子どもがいると楽しいし、わくわくすると思いました。もし医師にならなければ、今でいう保育士になりたいとも思っていましたね。

―豊田市に開業した経緯をお聞かせください。

出身は瀬戸市で、研修医として瀬戸の陶生病院で働いた後、名大附属病院、中津川市民病院、名大大学院を経て加茂病院(現豊田厚生病院)に赴任しました。なので、自分の親近感のわくところは、西三河北部か瀬戸かというイメージがありました。開業候補地のリサーチを不動産会社にお願いしていましたが、小児科ですので、候補に上がってくるのはどうしても出生数の多いところ。豊田市ばかりでした。新しく小学校も中学校も増設されたのは愛知県の中でもここだけですから。それからも、地主さんの了承を得るのがなかなか難しく、十何回も計画して、ようやく開業できたのはこの土地です。当時は住宅地の一角の畑で、いい土だなぁと思ったのを記憶しています(笑)。

記事更新日:2017/08/10


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